バスケットボール

東京オリンピック男子バスケットボールの出場国は?強豪国や各国の特徴についても!

2021年に延期された東京オリンピックですが、すべてのスポーツで出場国や出場選手が決まっている訳ではありません。

バスケットボール男子もすべての出場国が決まっていませんが、出場が決まった国には、さまざまな特徴があります。

今回は、東京オリンピック男子バスケットボールを楽しむためにも出場国や強豪国、それぞれの国の特徴について紹介します。

東京オリンピック男子バスケットボール出場国

2020年8月時点で、東京オリンピック男子バスケットボールの決定している出場国は以下の通りです。

・日本(開催国枠)
・アメリカ
・アルゼンチン
・スペイン
・フランス
・ナイジェリア
・イラン
・オーストラリア

東京オリンピック男子バスケットボール出場国は王者アメリカをはじめ、ワールドカップで優勝したスペインなど強豪チームが勢ぞろいです。

しかし、現在決定している8チームだけでなく、2021年の東京オリンピックでは12カ国でメダルが争われます。

2020年8月時点で8か国決定していますが、残り4枠は2021年春に最終予選が行われ、以下の国から4チーム選出されます。

セルビア会場
・ドミニカ共和国(18位)
・ニュージーランド(38位)
・セルビア(4位)
・プエルトリコ(16位)
・イタリア(13位)
・セネガル(37位)

リトアニア会場
・リトアニア(6位)
・韓国(32位)
・ベネズエラ(20位)
・ポーランド(25位)
・スロベニア(7位)
・アンゴラ(39位)

クロアチア会場
・ドイツ(22位)
・ロシア(10位)
・メキシコ(14位)
・チュニジア(51位)
・ブラジル(12位)

カナダ会場
・ギリシャ(8位)
・中国(30位)
・カナダ(23位)
・ウルグアイ
・チェコ共和国(24位)
・トルコ(17位)

日本は世界ランキング48位です。

世界最終予選では、世界ランキングでも上位のセルビアやリトアニア、ギリシャがいますので、残り4枠の戦いも注目ですし、どの国も日本にとって脅威になることに違いありません。

東京オリンピックの注目国と強豪国の特徴を紹介

東京オリンピックで注目国・強豪国の特徴や注目選手を紹介します。

金メダル大本命のアメリカ

世界ランキング1位、東京オリンピックでも金メダル大本命のアメリカは、NBAがあるバスケットボールが盛んな国です。

アメリカは、個々の力が強いのが特徴です。

選手は、アメリカ代表に選ばれてもコンディションやNBAのシーズンの関係で辞退する人も多いです。

どの選手が選ばれるのかは分かりませんが、亡きコービーブライアントのためにも最強の布陣でいくこと間違いありません。

アメリカ代表を率いるのは現在NBAサンアントニオ・スパーズのHCでもある名将グレッグ・ポポヴィッチ氏

グレッグ・ポポヴィッチ氏の采配やチームをまとめる発言にも注目です。

チームディフェンスのアルゼンチン


2チーム目はアルゼンチンです。

2019年ワールドカップでのアルゼンチンの平均身長は196㎝と日本に比べて平均身長の低いチームです(日本代表は197.4㎝)。

日本と似ているところが多いアルゼンチンですが、世界ランキング4位、ワールドカップでは準優勝した強豪チームです。

アルゼンチンの特徴は、チームディフェンスが強いところです。

皆で守って攻めることが徹底されており、身長が高い強豪チームも倒してきました。

日本が最もお手本にしているチームで、現日本代表HCのフリオ・ラマス氏もアルゼンチン元日本代表です。

走るバスケットボールのスペイン

3チーム目は2019年ワールドカップ優勝チーム、世界ランキング2位のスペインです。

スペインもバスケットボールが盛んで育成にも取り組んでいます。

スペインの特徴は、しっかり守って走るバスケットボールです。

どれだけ点数を決めても、守れないと意味がないと言われるほど、失点が少ないのも特徴です。

2019シーズンより、日本のBリーグにもスペイン選手が活躍しており、スペイン代表で千葉ジェッツに所属するセバスチャン・サイズ選手や、スペイン代表ACでB2佐賀バルーナーズHCのルイス・ギル・トーレス氏もいます。

特に佐賀バルーナーズの戦略は、スペインのバスケットボールを目指しているのが分かります。

ゴール下が強いフランス

続いてはフランスです。

ヨーロッパリーグは、バスケットボールが盛んでフランスもその1つです。

フランスは、身長が高く、鉄壁の守りと3ポイントシュートが強いのが特徴です。

フランスと言えば、絶対的エースで世界の壁と呼ばれている、ルディ・ゴベア選手がいます。

コロナウイルス感染で体調が心配されましたが、体調も戻り、NBAのユタジャズでも活躍しています。

フランスを倒すには、ルディ・ゴベア選手の壁を越えなければなりません。

エースを中心にまとまりのあるナイジェリア

ナイジェリアは、これまでオリンピック2度出場と常連国ではありません。

しかし、NBAのマジックに所属するアル・ファルーク・アミヌ選手というエースがいます。

現在、怪我をしていますので、2021年に延期されたことは、ナイジェリアにとってチャンスです。

エースを中心にまとまっているナイジェリア。エースが復活し、オリンピックでメダルを狙います。

アジアの強豪国イラン

アジアの強豪国でもあるイランは、バスケットボールだけでなく、サッカーも盛んな国です。

イランの特徴は、体能力が高いことです。

日本もワールドカップでイランに負けてしまいましたが、身体能力の高さは他の国に引けをとりません。

粘り強さと身体能力の高さでオリンピックでのメダルを狙います。

フィジカルが強いオーストラリア

オーストラリアもバスケットボールが盛んな国です。

日本の馬場雄大選手が2020-2021シーズンにオーストラリアリーグに挑戦します。

オーストラリアの特徴は、2mを超える平均身長とフィジカルの強さが特徴です。

世界ランキング11位ですが、メダルが狙えるチームであること間違えありません。

まとめ

東京オリンピック男子バスケットボールの出場国は、日本を苦しめるチームばかりです。

バスケットボールは、身長が重視されていましたが、戦略などでも強豪チームを撃破できます。

2021年に延期されてさらに、どのチームが勝つか分かりません。

王者アメリカを苦しめるのはどこのチームなのか。楽しみで仕方ありません。

 

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