自転車(BMXフリースタイル)

東京オリンピック 自転車(BMXフリースタイル)|日程・会場・競技ルール・歴史・見どころ

東京オリンピックで初のオリンピック競技に採用された自転車BMXフリースタイルをご存じですか?

アクロバティックなトリックを連発するとても見ごたえのある競技です。

そして、実は日本代表選手にメダル候補の選手もいるという是非とも見ておきたい競技です。

今回は東京オリンピックの自転車BMXフリースタイルの日程や会場、競技ルールや歴史、さらに見どころについてご紹介します!

 

東京オリンピック 自転車(BMXフリースタイル)の日程

東京オリンピックのBMXフリースタイルの日程は、男子と女子は同じ日程で、7月31日(土)と8月1日(日)に開催されます。

 

7月31日(土)シーティングラン(予選)
10:10-12:20
8月1日(日)決勝,表彰式
10:10-12:45

 

シーディングラン(予選)では人数の絞り込みは無く、決勝の走る順番を決めるだけです。

 

東京オリンピック 自転車(BMXフリースタイル)の会場

東京オリンピック自転車競技のBMXフリースタイルの会場は有明アーバンスポーツパークです。

 

有明アーバンスポーツパーク

所在地:東京都江東区有明1丁目7

主なアクセス方法:

東京臨海高速鉄道りんかい線「国際展示場駅」下車後→徒歩

東京臨海新交通臨海線ゆりかもめ「有明テニスの森駅」下車後→徒歩

下記が注意事項です。

※公共交通機関をご利用推奨

※駅から会場までの所要時間は現在検討中

※駅は追加・変更の可能性有

※アクセシブルルート(段差の少ない、車椅子の方などでもスムーズにアクセスできる道)は「有明テニスの森駅」を想定

 

収容人数(キャパシティ):6,600人(うち立ち見3,500人)

 

東京オリンピックで仮設される会場です。(2019年に完成)

BMXのフリースタイルの他、BMXレーシングやスケートボードの会場にもなっており、アーバンスポーツの中心となる会場の1つです。

交通のアクセスもとても良いので、興味のある方は容易に見にいくことができますね。

 

東京オリンピック 自転車(BMXフリースタイル)の競技ルール

東京オリンピックの自転車BMXフリースタイルの競技ルールを見ていきましょう。

一言にBMXのフリースタイルと言ってもフラットランド、パーク、ストリート、トレイル、ヴァート、ビッグエアなどの種類があります。

その中でも東京オリンピックで採用された種目は「パーク」です。

パークのルールは下記の通りです。

 

  • 制限時間60秒間で選手達が自由にトリックを決めてスコアを競う採点競技。
  • 採点対象はトリックの難易度、独創性、構成、スピード、自転車のコントロール力、着地などです。(得意に大会の傾向では難易度の高い技を連発する選手が高得点で、同レベルであれば他の要素も効いてくるという感じです。)

 

比較的シンプルなルールでかつ、1選手のトリックの時間が60秒間という短いものなので、初めての方でも飽きずに楽しんで見えると思います。

大会の進め方としてはまずは参加者全員でシーディングラン(予選)を行い、決勝でのランの順番を決めます。(点数の低い人から先のラン)

シーディングランは一人2回ずつのランで、2回の平均点を競います。

一方、決勝は一人2回ずつのランですが、2回の内のベストスコアを競います。つまり、片方のランが0点でも、もう片方のスコアが全選手の中で最高得点であれば優勝です。

 

東京オリンピック 自転車(BMXフリースタイル)の歴史

BMXフリースタイルの歴史を見てみましょう。

まずBMXという乗り物自体の比較的歴史は浅く、1970年代前半のアメリカのカルフォルニアが発祥です。

オートバイのモトクロスレースに憧れた子供が自転車を使ってジャンプなどをして真似たことが始まりです。

何とも遊び心のある話ですね!

BMXのレーシングについては2008年のパラリンピックから採用されておりますが、フリースタイルについては2021年の東京オリンピックが初となります。

 

東京オリンピック 自転車(BMXフリースタイル)の見どころ

東京オリンピックでのBMXフリースタイルの見どころは競技全てですね。

始まりから回転を入れる選手などもいるので、スタートから見逃せません。

選手によって入れるトリックもかなり違うのでそういった意味でも各選手のランをそれぞれ楽しめると思います。

出場人数が男女9人ずつと少人数ですので、本当に世界でもトップ中のトップの選手しか集まっておりません。

全選手が素晴らしいパフォーマンスを見せてくれることでしょう。

その中でも2019年の世界選手権覇者のブランドン・ルーポズ選手(オーストラリア)選手は一人抜け出ている選手なので是非注目したいところです。

空中で後方に2回転をできる選手は世界でもブランドン・ルーポズ選手くらいしか恐らくいないと思います。

決勝戦で炸裂すると、他の選手が勝つのはかなり厳しくなるでしょう。

また、ルーポズ選手はその他のトリック1つ1つの精度や構成も素晴らしい選手です。

ただ、BMXフリースタイルはトップクラスの選手でも転倒などのアクシデントは結構ありますので、どうなるかは分かりません。

それだけリスクを冒してトリックを決めているということですね。

一方の日本にも2019年のUCIワールドカップin広島で準優勝するなど世界でトップクラスの中村輪夢選手(2002年生まれ)がいます。

この若さで世界大会の経験も豊富で、常に上位に食い込んでいるので、東京オリンピックでもメダル争いに関わってくることは間違いないでしょう。

BMXフリースタイルは本当に見ごたえがありますし、メダルを狙える中村輪夢選手もいますのでたいへんオススメです。

是非応援しましょう!

 

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