自転車(BMXレーシング)

東京オリンピック 自転車(BMXレーシング)|日程・会場・競技ルール・歴史・見どころ

東京オリンピックの正式競技である自転車BMXレーシングをご存じですか?

急カーブや起伏の多いコースの中で激しいレースが繰り広げられる、非常に見ごたえにある競技です。

今回は東京オリンピックの自転車BMXレーシングの日程や会場、競技ルールや歴史、さらに見どころについてご紹介します。

東京オリンピック 自転車(BMXレーシング)の日程

東京オリンピックのBMXレーシングの日程は男子、女子同じ日の開催で、7月29日(木)と7月30日(金)です。

 

男子女子

7月29日(木)準々決勝
10:00-12:00
7月30日(金)準決勝,決勝,表彰式

 

東京オリンピック 自転車(BMXレーシング)の会場

東京オリンピック自転車競技のBMXレーシングの会場はBMXフリースタイルと同じ有明アーバンスポーツパークです。

 

東京オリンピックのために特別に仮設される施設となります。

全長約460mでコーナー3つのコースです。

比較的距離が長く、高低差も小さいフラットなコースとなっております。

簡単というわけではなく、このコースの特徴に順応したスキルを出すことが必要と言われております。

 

東京オリンピック 自転車(BMXレーシング)の競技ルール

東京オリンピックBMXレーシングの競技ルールを見ていきましょう。

レース自体は非常に単純で約460mのコースを走り、着順を競うというものです。

1レース40秒くらいなので、あっという間に決着がつきます。

コースが特徴的で、スタートは高さ8mもあるスタートヒルというところから行います。

傾斜は約35°です。

見る側はそれほど高さも急さも感じませんが、選手は本当に崖に対峙しているような状況で、スタート直ぐは半分落下のような感じです。

不安定な状況なので、実はスタートすぐに転倒なんてこともありえますが、スタートが非常に重要なので、トップクラスの選手はリスクを冒してでもスタートからフルスロットルです。

そして一番の特徴は大きな起伏と急カーブのあるコースです。

起伏をうまく乗り越え、急カーブをうまく曲がるかというのがとても重要になります。

また、意図的でない場合、対戦相手への接触は反則にはなりません。いわゆるコンタクトスポーツでもあります。

こういったルールから非常にエキサイティングなレースが繰り広げられます。

 

東京オリンピック 自転車(BMXレーシング)の歴史

自転車BMXレーシングの歴史を見ていきましょう。

BMX(バイシクル・モトクロス)という乗り物自体の発祥は1960年代後半-1970代前半のアメリカのカルフォルニアが発祥と言われております。

子供達がオートバイのモトクロスを自転車でまねようとして出来ました。

とても興味深いルーツですね!

BMXレーシングの世界選手権は1982年から始まっており、オリンピック競技への採用は2008年の北京オリンピックからです。

強豪国は発祥のアメリカ、オランダ、オーストラリア、フランス、コロンビアであり、東京オリンピックもこれらの国が中心にメダル争いが繰り広げられることになるでしょう。

 

東京オリンピック 自転車(BMXレーシング)の見どころ

東京オリンピックの自転車BMXレーシングの見どころですが、レース全般です。

本競技は先行するとかなり有利であるため、スタートダッシュは非常に重要です。

そういった理由から転倒のリスクがあっても、選手達はスタートにかなりの力を注ぎます。

だからこそスタートで転倒というのも比較的よくあります。

また、急な勾配の起伏を乗り越えるテクニックも注目です。

トップクラスの選手は段差を後輪で着地し、本当にスムーズに乗り越えていきます。

また、急カーブの華麗なコーナリングも必見です。

選手により実力差が分かれるところであり、激しいポジション争いの起こる場面でもあります。

そして、選手たちが非常に攻めたレースをするがゆえに、転倒が多い競技でもあります。

リスク冒してでも前に出て行こうとする選手たちの走りに感動する人も少なくないでしょう。

また、最後に逆転というケースも結構ありますので、本当に最後まで目が離せません。

一方の日本選手はあまり得意な競技ではなく、日本代表男子の長迫吉拓選手も女子の畠山紗英も世界ランキング上位ではありません。

ただ、現地開催で練習を多く詰めるという地の利はありますので、健闘して欲しいですね。

見どころの満載のBMXレーシングも是非注目しましょう!

 

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