自転車(ロード)

與那嶺恵理の結婚の夫旦那は?仲裁や評判やテニスや出身中学高校や家族についても

東京オリンピック女子自転車ロードレース日本代表の與那嶺恵理(よなみねえり)選手は、日本人として唯一ワールドツアーレースで活躍する選手で、その活躍ぶりは海外メディアでも大きく取り上げられるほどです。

今回はそんな女子自転車競技のパイオニアである與那嶺恵理(よなみねえり)選手の結婚情報(夫,旦那)や世間を騒がせた仲裁問題、評判や学歴(出身中学,高校,大学)、家族(父親,母親,兄弟,姉妹)やテニスのことなどプロフィールについてまとめました。

それでは御覧下さい。

與那嶺恵理の結婚(夫,旦那)の情報

日本の自転車競技女子選手として世界への道を切り開いてきたパイオニアである與那嶺恵理(よなみねえり)選手の結婚に関する情報(夫,旦那)を調べてみました。

現在、與那嶺選手は独身でヨーロッパ転戦など国外を転々としており、東京オリンピックが終わるまで多忙な生活が続き、結婚はまだ先だと考えられますが、もしかしたら交際しているのではないかと気になる男性を調べてみました。

まず、與那嶺選手の才能を発掘し、世界レベルまで育て上げたパーソナルコーチである武井享介(たけいりょうすけ)さんです。

2016年まで自転車競技者として国内で活動し、マウンテンバイクからクロスカントリー競技、ロードなど幅広い自転車競技でタイトルを勝ち取り、日本代表の経験もある選手でした。

競技活動引退後は、コーチング業務を本格し、與那嶺選手と出会いました。海外の転戦でともに過ごし、サポート・指導するうちに指導者と競技者の関係が発展するなんてことも大いに考えられると考えました。

しかしながら武井さんはすでに結婚し子供もいるようです。可能性は非常に薄いですね。

続いて考えられる人物として、実際の人物を上げることはできませんが、もしかしたらオランダ人にパートナーがいるのではないかと考えられます。

與那嶺選手は東京オリンピック区切りに現役引退をすると明言しています。

引退後のキャリアについて、オランダで生活し続けたいとも発言しており、オランダで生涯を共にしたい人物がすでにいるのかもしれません。

一方、與那嶺恵理選手はプライベートの情報で男性と一緒に食事を行くことなども見受けられますので、上記以外にも親しい方がいる可能性は大いにありそうです。

いずれにしても、自転車競技という大変ハードな競技的にも結婚は引退後になる可能性が非常に高いと思われます。

 

與那嶺恵理の仲裁問題とは

與那嶺恵理選手の仲裁問題について実際に何が起きたのか詳しく見ていきたいと思います。

ことの発端は、日本自転車競技連盟(JCF)が2018年9月に発表した東京オリンピック代表選考基準です。東京オリンピック女子ロードレース代表選考基準は、”特定のワールドツアーレースで15位あるいは10位以内の順位を勝ち取った選手”という順位を基準として選考方法で、この基準が不合理であると與那嶺選手が2019年4月に日本スポーツ仲裁機構に訴えました。この選考方法には、大きく分けて3つ問題があります。

一つは男女で選考基準が異なるということです。男子の選考基準は、UCI(自転車競技の国際的総括団体)ポイントによって選考しており、ヨーロッパのワールドツアーレースで獲得したポイントはさらに加算される方式を採用してます。つまり、ヨーロッパで活躍している選手はより優遇される選考方法です。現在、ヨーロッパで活躍してる日本女子選手は與那嶺選手のみなので、男子の選考基準からすると、與那嶺選手が東京オリンピック日本代表に必然的に内定します。

2つ目に、選考基準が順位であるということです。自転車競技は、個人競技であり、団体競技でもあるという矛盾した競技特性をあわせもってます。自転車競技では、チーム内にエース選手とアシスト選手という2つ役割をもつ選手がいます。アシスト選手は自らの順位を犠牲にしてでも、エース選手を勝たせる目的で競技に出場します。つまり、15位以内の順位に相当する実力があっても、チームのために断念するということが往々にしてあります。一方で、ワールドツアーレースのUCIポイントは、40位以内から獲得できるので、アシスト選手であっても獲得可能です。

3つ目は與那嶺選手の入賞したレース(Strade Bianche)が、日本自転車競技連盟(JCF)が指定した代表選考レースの対象から外れているということです。JCFは、東京オリンピック女子のコースは登りが多いコースであり、登りに強い選手を選考したい、與那嶺選手の入賞したレース(Strade Bianche)は平坦なレースであったため、選考対象外としたと説明しているが、これには全く合理性がありません。なぜなら、Strade BiancheはJCFが定めた選考基準レースのすべてと比較して、2番目の獲得標高(レース中に登る標高の合計)に相当します。

日本自転車競技連盟(JCF)が定める選考基準に以上の3つの問題があり、今回の騒動に発展しました。結果的に日本スポーツ仲裁機構は與那嶺選手の申し立てを棄却し、選考基準において男女差を認めるという判断を下しましたが、與那嶺選手は2020年11月に東京オリンピック代表に内定しました。

 

與那嶺恵理の評判は?

與那嶺恵理選手の評判ですが、日本人の自転車競技者としての競技力は国内のみならず、世界的にも評価されています。與那嶺選手のSNSでは、チームメイトとも競技以外のプライベートでも楽しんでいる投稿をしています。

また、與那嶺選手のSNSでのコメントを見る限り、日本自転車競技のファンから応援のコメントが数多く寄せられ、支持はとても厚いのではないかと思います。

一方で日本自転車競技連盟(JCF)の中にはよく思っていない方がどうもいるようです。

仲裁問題を見る限り、JCFの東京オリンピック代表選考基準は與那嶺選手が代表から外れるような内容でした。

リオデジャネイロオリンピックでも、過去に日本チームの指示や方針に従わなかったとして、リオデジャネイロオリンピック代表から外すなどの騒動にもなったことがあります。

また、與那嶺選手は日本自転車競技界について厳しい意見をSNSに投稿するので、JCF関係者の中にはおとなしくしてほしいと露骨に苦言する方もいるみたいです。

 

與那嶺恵理の学歴(出身中学,高校,大学)

與那嶺恵理選手の学歴(出身中学,高校,大学)を見ていきましょう。

出身中学校・高校は、中高一貫校である神戸女学院出身で、偏差値は70を超え、お嬢様学校として有名です。

神戸女学院高校を卒業後は、筑波大学体育専門学科に入学ました。

1年間競技活動に専念するために休学しており、このままプロアスリートしてのキャリアを進むことも考えたが、コーチや両親からは大学を卒業するように強くいわれていたので、多忙な競技活動と平行して、しっかり学業にも取り組み、2015年に筑波大学を卒業しています。

與那選手の学歴から、とても教養の高いアスリートであるとうかがえます。

 

與那嶺恵理の家族(父親,母親,兄弟姉妹)

與那嶺恵理選手の家族(父親,母親,兄弟,姉妹)について見ていきましょう。

父親は修さん、母親は三重さんです。

兄弟姉妹の情報は公表されておりませんので、一人っ子なのかもしれません。

ご両親についてはリオデジャネイロオリンピックの壮行会の写真から非常に上品な雰囲気があります。

神戸女学院の6年間、筑波大学の4年間の学生生活と合わせて、與那嶺選手がプロになるまでの高額な競技用自転車などのサポートと、経済的に余裕のある家庭なのではないかと推測できます。

肉体的にも精神的にもきつい自転車競技で数々のタイトルを勝ち取り、異国での生活、そして、日本自転車競技連盟とのスキャンダルもありながら、自分の道を進んでいる與那嶺選手のような強いメンタリティーを両親がどのように育て上げたのか、とても気になります。

 

與那嶺恵理の世界ランキングと成績

與那嶺恵理選手の2019年時点での世界ランキングは337位です。

競技歴1年、最初の全日本選手権ロードレースで2位、個人タイムトライアルでも2位と鮮烈なデビューを飾ると、その同年に行われたジャパンカップサイクルロードレース 女子オープンで優勝します。

その翌年には世界選手権自転車競技大会ロードレースに出場し、世界デビューを果たします。

2014に行われた世界選手権では個人タイムトライアル14位、エリート女子ロードレース22位と世界を舞台に結果を残すような選手に成長します。

そして、2016年リオデジャネイロオリンピック代表に選ばれると、ロードレース17位タイムトライアル15位と日本人として最高順位という素晴らしい結果を初出場ながら残します。

2016年から2019年の日本選手権では、ロードレース、個人タイムトライアルで負けなしで、国内では無敵の女王に君臨します。

 

與那嶺恵理(よなみねえり)のプロフィールと経歴

與那嶺恵理のプロフィールと経歴を見ていきましょう。

 

  • 名前:與那嶺恵理(よなみねえり)
  • 生年月日:1991年4月25(2021年1月時点で29歳)
  • 出身地:大阪府堺市
  • 身長:160cm
  • 体重:51kg
  • 東京オリンピック出場予定種目:自転車ロード競技
  • 所属:チームティブコ・SVB(アメリカ)

 

自転車競技を始めるまではテニスをやっていたそうです。

大学1年生のときに所属していたテニス部で、先輩の球拾いなどのサポートばかりさせられて楽しさを感じられなくなって、やめてしまいました。

そのタイミングで実家に帰ったときにロードバイクが趣味の伯父さんに、”その脚は自転車に向いているから、気分転換にでも乗ってみれば?”と言われたことがきっかけで、自転車を趣味としてはじめたそうです。

その後、アマチュアのチームの練習会に参加してり、いつもお世話に自転車屋さんのスタッフと空き時間に乗ったりしてたそうです。

そして、ひょんなことからその自転車屋さんの社長に一緒にロードバイクを走ることになり、その夜にメールでその社長から”できる限り早くウチに住みなさい”と連絡がきたそうで、その社長というのが、今の與那嶺選手のコーチである武井亨介さんです。

すごい出会いですよね。。。

そこから、本格的にトレーニングを始めたそうです。

2016年からは武井コーチとともに競技活動の拠点をヨーロッパに移し、ヨーロッパ女子トップチームに加入します。現在はアメリカ国籍の女子プロチーム、チームティブコ・SVBに所属しています。

 

終わりに

與那嶺恵理選手ですが、日本人女子選手としては前例のない道を自ら開拓し、時には日本自転車競技連盟(JCF)との仲裁問題など、周囲から理解されないこともありながら、懸命に自分のキャリアを突き進み、世界を舞台に活躍している選手です。

東京オリンピックでは第1集団で粘り切りたいと意気込みを語っていました。例年、強豪国であるオランダ勢が第1集団を支配しているようですが、ヨーロッパの第1線で戦ってきた與那嶺選手ならきっとまた偉大な功績を残してくれるのではないでしょうか。

これからの與那嶺選手の活躍に目が離せません。

 

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です