カヌー(スプリント)

水本圭治(長崎チョープロ)の実家や出身中学高校大学は?筋肉や後援会やプロフィールについて!

東京オリンピックのカヌー競技に2008年北京オリンピック以来、挑戦4度目で出場権を得た選手がいます。

男子カヤックフォア500メートルで五輪代表に内定した水本圭治選手です。

今回は水本圭治選手の実家や出身中学高校大学、筋肉や後援会やプロフィールについて調べてみました。

水本圭治の実家や家族は?

水本圭治選手の実家は岩手県紫波郡矢巾町(やはばちょう)です。

岩手県の中央部に位置して盛岡の南10キロメートルの稲作中心の農業地区です。

人口27800人で過疎化が進む岩手県においては数少ない人口増加傾向の町になります。

これは県庁の盛岡のベッドタウンとして交通の便が良いなど色々な理由がありそうです。

水本圭治の出身中学,高校,大学はどこ?

出身の中学は調べましたが不明です。

岩手県矢巾町出身ということで、地元の方には知れ渡っているとは思います。

矢巾町公式の独占取材の動画を見ますと中学生の時にスポーツ適正テストを受けてその結果カヌー競技の適性が有りとの診断もあったようです。

ただ、この時点でカヌーをやろうとは特に思っていなかったようです。

 

■水本圭治の独占インタビュー

 

ちなみに中学の頃やっていたスポーツは野球だったようです。

続いて、岩手県立不来方(こずかた)高校に進学します。

実は岩手県で唯一カヌー部がある高校です。

ただ、カヌー部に入りたくて不来方高校に進学したわけではないようです(恐らく立地や進学の面を考えてのことでしょう。)。

よって、カヌー部に入ったのも自発的なものではなく、誘われたのがきっかけだったようです。

自ら進んで入部したわけではないですが、適性テストで適性有りと診断されたカヌーができる唯一の高校に進学したのは何やら運命的なものを感じますね。

昭和45年という随分昔に、カヌーの国体のプレ競技が矢巾町で行われました。

そのことから『不来方で何とかカヌー部を』と町全体の願いから不来方高校にカヌー創部されました。

カヌーの練習場は学校から23kmも遠く離れた『県営御所湖漕艇場』でバスで通っていたようです。

練習だけで一苦労ですね。

練習は冬場はできず、4月第2週の土曜日から10月3週目の日曜日までの半年間だけです。

移動や乗艇前後の更衣を考えると、一日約一時間の乗艇時間しかなく、もちろん朝の乗艇練習はできません。

限られた時間のため、練習法を工夫しながら計画的にやっていたようです。

自身の努力はもちろんですが、良い指導者にもめぐりあったようです。

一方、大学は東京の大正大学(私立)です。

水本選手は2010年度に大正大学人間学部人間科学科を卒業されております。

大学4年の時に出場した2010年広州アジア大会カヤックペア200メートルで優勝という輝かしい成績も残しております。

カヌー部は大正大学碧水会カヌー部という名前で、2017年に創部80周年を迎え、10名のオリンピック選手を過去には輩出している大正大学を代表する歴史の長いクラブです。

カヌー部は埼玉県戸田市にある艇庫を拠点として日々練習に励んでいます。

カヌー部のメッセージは「新しいことに挑戦してみたい人、日本代表になりたい人、マネージャーとして選手を支えたい人など、たくさんの部員を募集しています。」というものであり、日本代表を意識したものになっております。

部としての意識やレベルの高さが伺えますね。

カヌーに取り組みたい方には素晴らしい環境が整っていることでしょう。

水本圭治は長崎のチョープロに所属?

水本圭治選手の所属は長崎のチョープロです。

チョープロは長崎県で最大の液化ガス(LPG)販売会社で1949年創業の会社です。

スポーツに力を入れてまして『V・ファーレン長崎』のスポンサーにもなっています。

水本圭治選手は大正大学事務職員を経て長崎のチョープロに入社しました。

チョープロは2016年に「チョープロ・ローイングクラブ」というカヌーの実業団を発足しております。

チョープロはカヌーの実業団を持つ数少ない会社なので、プロのカヌープレイヤーにとっては貴重な会社だと思います。

水本圭治の筋肉がすごい!写真画像は?

身長:176cm体重:82kgの恵まれた体でカヌーで鍛えた筋肉はすごいの一語です。

トレーニングの方法については詳しくは調査できませんが、毎日のカヌー練習がいかに過酷かが体を見ればわかりますよね!

カヌーといえば速い流れのにかでオールを頼りにカヌーを操りしかも競いあいの競技ですから想像以上の筋肉が身につくのですね!

それも4大会のオリンピックに挑戦していたんですから何もしていない私なんかには考えられないことです。

水本圭治の後援会は?


岩手県矢巾町出身の水本圭治選手を応援しようと2019年11月29日、後援会が設立されました。

矢巾町初のオリンピック出場選手ということで、地域の方の熱が入っているのがよく伝わってきます。

オリンピックが1年延長になったということでややトーンダウン気味なのか、あまり活発な動きは見られません。

オリンピックが近づくにつれ盛り上がってくると推定します。

水本圭治のプロフィールと経歴

  • 名前:水本圭治(みずもとけいじ)
  • 年齢:32歳(2020年6月現在)
  • 生年月日:1988年4月7日
  • 身長:176cm
  • 体重:82kg
  • 所属:チョープロ
  • 出身地:岩手県
  • オリンピック種目:カヌー(スプリント)

 

主な戦績は下記の通りです。

2015年のわかやま国体ではカヌースプリント成年男子カヤックシングルに出場、500mでは4位に入り200mでは3位に入賞。

2016年にはカヌースプリント選手権大会の1000mに出場、優勝。

500mでも優勝、200mでは3位に入賞。

2017年にはアジア選手権カヤック500mフォアに出場、2位に入賞、1000mペアでは4位。

2017年のえひめ国体ではカヤック500mシングルで優勝を、200mシングルでは3位に入賞。

日本スプリットカヤックシングルの500mでは、これも見事に優勝。

2018年には日本スプリット選手権のカヤックシングル1000mで優勝、カヤックシングル500mで優勝、カヤックフォア500mで優勝など三種目を制覇。

2019年には東京海の森水上競技場で行われた、日本スプリント選手権のカヤックシングル1000mで、優勝を、カヤックシングル500mで優勝。

2019年8月ハンガリーで行われた世界選手権男子カヤックフォア500mでは、水本選手を含んで4人の日本代表チームがアジア勢では最上位となる12位。

これが決め手となり、日本は東京五輪の出場枠を獲得しました。

水本選手のこれまでの実績も加味され、東京五輪出場の内定が決まりました。

終わりに

水本選手とカヌーの出会いは偶然のような偶然じゃないような不思議なものですね。

30歳を超えてオリンピックへの初挑戦となるわけですが、水本選手の競技人生の中で大きな節目となることは間違いありません。

地元の方にとっても初のオリンピック選手ということで熱が入っております。

東京オリンピックでは水本選手の思いや地域の応援で素晴らしいパフォーマンスが見られるかもしれません。

活躍に期待しましょう!

 

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