カヌー(スプリント)

東京オリンピック カヌー(スプリント)|日程・会場・競技ルール・歴史・見どころ

東京オリンピックのカヌー(スプリント)はオリンピックではお馴染みで、スタートから目を離せない見ごたえのある競技の1つです。

今回は東京オリンピックのカヌー(スプリント)の日程や会場、競技ルールや歴史、さらに日本のレべルや見どころについて解説します。

東京オリンピック カヌー(スプリント)の日程

東京オリンピックのカヌー(スプリント)の日程を見ていきましょう。

種目としては船の形がカヤックとカナディアンの二種類で、それに距離と人数の違いがあり、男女それぞれ6種目ずつの計12種目あります。

大会は8月2日(月)~8月7日(土)に実施されます。

詳細は下記の通りです。

男子カヤックシングル(K-1)200m

8月4日(水)予選,準々決勝
9:30-12:40
8月5日(木)準決勝,A決勝,B決勝,表彰式

 

男子カヤックシングル(K-1)1000m

8月2日(月)予選,準々決勝
9:30-13:00
8月3日(火)準決勝,A決勝,B決勝,表彰式
9:30-13:15

 

男子カヤックペア(K-2)1000m

8月4日(水)予選,準々決勝
9:30-12:40
8月5日(木)準決勝,A決勝,B決勝,表彰式
9:30-13:05

 

男子カヤックフォア(K-4)500m

8月6日(金)予選
9:30-11:40
8月7日(土)準決勝,A決勝,表彰式
9:30-12:50

 

男子カナディアンシングル(C-1)1000m

8月6日(金)予選,準々決勝
9:30-11:40
8月7日(土)準決勝,A決勝,B決勝,表彰式
9:30-12:50

 

男子カナディアンペア(C-2)1000m

8月2日(月)予選,準々決勝
9:30-13:00
8月3日(火)準決勝,A決勝,決勝,表彰式
9:30-13:15

 

女子カヤックシングル(K-1)200m

8月2日(月)予選,準々決勝
9:30-13:00
8月3日(火)準決勝,A決勝,B決勝,表彰式
9:30-13:15

 

女子カヤックシングル(K-1)500m

8月4日(水)予選,準々決勝
9:30-12:40
8月5日(木)準決勝,A決勝,B決勝,表彰式

 

女子カヤックペア(K-2)500m

8月2日(月)予選,準々決勝
9:30-13:00
8月3日(火)準決勝,A決勝,B決勝,表彰式
9:30-13:15

 

女子カヤックフォア(K-4)500m

8月6日(金)予選
9:30-11:40
8月7日(土)準決勝,A決勝,表彰式
9:30-12:50

 

女子カナディアンシングル(C-1)200m

8月4日(水)予選,準々決勝
9:30-12:40
8月5日(木)準決勝,A決勝,B決勝,表彰式
9:30-13:05

 

女子カナディアンペア(C-2)500m

8月6日(金)予選,準々決勝
9:30-11:40
8月7日(土)準決勝,A決勝,B決勝,表彰式

 

■補足

A決勝は実力上位(準決勝タイム1位~9位)、B決勝は実力下位(準決勝タイム10位~18位)で戦います。

 

東京オリンピック カヌー(スプリント)の会場

東京オリンピックカヌースプリントの会場は海の森水上競技場です。

 

海の森水上競技場

所在地: 東京都江東区海の森3丁目6‐44

 

主なアクセス(オリンピック時):

東京臨海高速鉄道りんかい線「東京テレポート駅」下車→シャトルバス乗車

JR京葉線、東京メトロ有楽町線、東京臨海高速鉄道りんかい線「新木場駅」下車→シャトルバス乗車

下記は公式HPの注意事項です。

※公共交通機関の利用推奨

※駅は追加・変更の可能性有

※アクセシブルルート(段差の無い車いすの方などでもアクセス可能なルート)は東京テレポート駅の利用を想定

 

収容人数(キャパシティ):12,800人

 

東京オリンピックで新設された会場の1つです。

カヌースプリントの他、ボートのレースにも利用されます。

全長2300m、幅200mのコースです。

水質は海水でコースの両端にある水門で水位をコントロールします。

費用削減が求められて、建設するのに苦労した施設でもあります。

 

東京オリンピック カヌー(スプリント)の競技ルール

東京オリンピックのカヌー(スプリント)の競技ルールを見ていきましょう。

ボートとの違いが気になった方もいらっしゃると思いますが、大きくはボートは漕ぐ方向が後ろでボートは前、また、漕ぐブレード(パドル)がボートは固定されておりますが、カヌーは固定されておりません。

船は前述の通り、カヤックとカナディアンの2種類ですが、形状は下記の通りです。

 

カヤック

パドルが両サイドで漕げるタイプですね。

 

カナディアン

パドルが片方だけ漕ぐタイプですね。

膝を立てて漕ぎます。

 

ルールは着順勝負という単純なものですので、説明するほどでもないです。

失格もほとんど起こらない競技ですが、念のため説明すると、レーンの幅は9mではみ出すと失格、フライングは2回で失格です。

 

東京オリンピック カヌー(スプリント)の歴史

東京オリンピックのカヌー(スプリント)の歴史を見ていきましょう。

カヌー自体の起源は約6000年前と言われており、人類にとって最も古い道具の1つです。

オリンピック競技としては1936年のベルリンオリンピックから男子が採用となり、1948年のロンドンオリンピックから女子も追加されます。

歴史から見ると基本的にはドイツやハンガリーなどの欧州とオセアニアが強豪国であり、近年もその傾向が強いですが、ブラジルや中国も力を伸ばしております。

シングルについては個人技というのもあり、リオオリンピックではブラジルなども上位に食い込み、大会によって変動が大きいです。

一方、ペアなどのチーム戦になると、ドイツやハンガリーが強さを見せております。

日本は苦手な競技で、メダルからは程遠い競技です。

開催国として出場枠は確保しております。

 

東京オリンピック カヌー(スプリント)の見どころ

カヌー(スプリント)の競技としての見どころはやはりスピード感です。

スタートダッシュから激しく、最初から目が離せない競技です。

短距離は最初からフルスロットルのレースが繰り広げられ、本当にあっという間に勝敗が決します。

一方の長距離は前半の逃げ切りと後半追い上げのタイプの選手がいますので、最後まで展開が分からないのも面白いところです。

また、レースの展開のみならず、選手の鍛え上げられた肉体美も個人的には見どころの1つだと思います。

鍛え上げられた肉体と完成されたフォームは美しいものです。

東京オリンピックの大会としての見どころは強豪国の欧州に対して、近年力を伸ばしているブラジルなどが欧州の牙城を崩せるかだと思います。

日本も出場しますので、一矢報いて欲しいところです。

せっかくの自国開催の東京オリンピックですので、カヌースプリントも是非リアルタイムで応援しましょう!

 

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