水泳(飛び込み)

東京オリンピック 飛び込み(水泳)|日程・会場・競技ルール・歴史・見どころ

オリンピックの水泳飛び込みは古くからオリンピックの正式種目に採用されており、オリンピックを盛り上げる競技の1つとなっております。

今回は2021年に開催される東京オリンピックの水泳飛び込みの日程や会場、競技ルールや歴史、さらに見どころについて解説いたします。

東京オリンピック 飛び込み(水泳)の日程

東京オリンピックの水泳飛び込みの日程は7月25日(日)~8月7日(土)です。

詳細は下記の通りです。

男子3m飛板飛込

8月2日(月)予選
15:00-17:30
8月3日(火)準決勝
10:00-11:30
決勝,表彰式
15:00-16:30

 

男子10m高飛込

8月6日(金)予選
15:00-17:30
8月7日(土)準決勝
10:00-11:30
決勝,表彰式
15:00-16:30

 

男子シンクロナイズドダイビング3m飛板飛込

7月28日(水)決勝,表彰式
15:00-16:00

 

男子シンクロナイズドダイビング10m高飛込

7月26日(月)決勝,表彰式
15:00-16:00

 

女子3m飛板飛込

7月30日(金)予選
15:00-17:30
7月31日(土)準決勝
15:00-16:30
8月1日(日)決勝,表彰式
15:00-16:30

 

女子10m高飛込

8月4日(水)予選
15:00-17:30
8月5日(木)準決勝
10:00-11:30
決勝,表彰式
15:00-16:30

 

女子シンクロナイズドダイビング3m飛板飛込

7月25日(日)決勝,表彰式
15:00-16:00

 

女子シンクロナイズドダイビング10m高飛込

7月27日(火)決勝,表彰式
15:00-16:00

 

東京オリンピック 飛び込み(水泳)の会場

東京オリンピックの飛び込みの会場は東京アクアティクスセンターです。

オリンピックの飛び込みの他、アーティスティックスイミングや競泳、パラリンピックの水泳の会場でもあります。

さらに詳しい情報は東京アクアティクスセンターをご覧下さい。

 

東京オリンピック 飛び込み(水泳)の競技ルール

東京オリンピック水泳飛び込みの競技ルールを見ていきましょう。

種目は大きく分けて3m飛板飛込と10m高飛込があり、それぞれ個人とシンクロナイズドダイビングという二人で同時に飛び込む種目があります。

競技としては、技を自由に選択できる自由選択飛びと、難易率の指定などがある制限選択飛びというものがありますが、世界選手権やオリンピックでは自由選択飛びが採用されております。

つまり、難易度の高い技を制限無く連発できるということになり、高度な技をできる選手ほど有利になります。

技については、飛び込む方向、回転する方向、回転の仕方、ひねりなど多彩です。

男子についてはどの種目も6回、女子は5回の飛び込みで合計点数を競います。

 

2019年の世界選手権

 

採点基準については特殊なので少しご説明します。

個人については、採点者が5人または7人で、採点後(0.5点単位で10点満点)、点数が真ん中の3人の合計点を算出し、それに難易率(難易度により決まっている数値)をかけて競技得点を出します。(採点者の真ん中3人の合計点x難易率=競技得点)

競技を見たことがある方は分かると思いますが、競技の後に点数一覧が表示され、その中で横線が引かれて消されている点数が表示されますが、それは真ん中3人よりも高い点数、もしくは低い点数を出した採点者の得点となります。

一方のシンクロナイズド飛込も基本的に競技得点の算出は同じですgあ、技の出来栄えの採点者(0.5点単位の10点満点)が4名または6名で、それに加え同調性を採点する審判員が5名います。

採点のポイントは水しぶきの少なさ、技の美しさです。

ただ、シンクロナイズド飛込は得点の占める割合が演技40%、同調性60%と同調性の割合が非常に大きいため、息のぴったりの演技が求められます。

 

東京オリンピック 飛び込み(水泳)の歴史

飛び込みの起源は諸説ありますが、有力な説の1つは18世紀のドイツやスウェーデンの体操選手たちが水上で行った練習と言われております。

下が水だと思い切った練習ができるのかもしれませんね。

世界で初めての競技会は1886年のドイツで行われたとされております。

初の国際大会は1890年でイギリスやスウェーデンの選手が集まり、大会が開かれたようです。

当時の競技は今のような回転やひねりなどは無く、単純に頭や足から飛び込むだけだったようです。

オリンピックの正式競技としては1904年のセントルイス大会です。

とても古くから採用されている競技の1つですね。

昔はアメリカ、ドイツ、スウェーデンが強豪国でしたが、近年は中国が最も得意とする競技となっております。

特に女子の中国は圧倒的な実力を誇っております。

日本は未だメダルのない競技であり、過去最高は1936年のベルリンオリンピックで男子飛板飛込(3m)の柴原恒雄選手と女子高飛込(10m)の大沢礼子選手の共に4位で、そこから上位入賞はありません。

 

東京オリンピック 飛び込み(水泳)の見どころ

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競技としての見どころは色々ありますが、3m飛板飛込と10m高飛込の違いが1つ大きいと思います。

3mの飛板飛込は10m高飛込と違って、板がしなるため、そのしなりを生かして高く飛びことができます。

ただ、高く飛ぼうすると体のバランスを崩しやすくなるため、リスクも高くなります。

よって、難易度が高い競技と言われております。

レベルの高い選手は飛板を非常にうまく使うので、その辺りを注目すると選手のレベルの差が見えて面白いかもしれません。

大会として、近年は中国が圧倒的に強いので、いかに中国の牙城を崩せるかが見どころです。

欧州の選手には中国に負けていな選手も多くいますので、激しい戦いに注目したいところです。

一方の日本はメダルはかなり厳しいと思います。

ただ、2020年8月7日で40歳となった日本代表のレジェンド寺内健選手の活躍は是非とも注目したいです。

寺内選手はオリンピックはアトランタ、シドニー、アテネ、リオデジャネイロと5大会に出場し、東京オリンピックで6回目となります。

東京オリンピックはおそらく寺内選手の中でも競技人生の中でも1つの節目になると思います。

きっと素晴らしいパフォーマンスを見せてくれることでしょう。

東京オリンピックは飛び込みにも注目しましょう!

 

 

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