フェンシング

東晟良(あずませら)の高校大学は?インスタや姉妹やフェンシングの実力などプロフィールについて!

現在、日本のフェンシング女子フルーレ界で国内ランキング1位(2020年4月時点)に君臨する東晟良(せら)選手。

東京オリンピックでもメダル獲得が期待される超有望の若手選手です。

そこで今回は、東晟良選手の高校、大学、インスタ、姉妹、フェンシングの実力、について調査をしました。

それでは詳しく見ていきましょう。

東晟良のフェンシングの種目

フェンシングには、フルーレ、エペ、サーブルの3種目が存在します。

その中でも、東晟良選手はフルーレ種目の女子選手です。

フルーレと言えば、かつて太田雄輝選手(現在日本フェンシング協会会長)が北京五輪において個人銀メダル、太田雄輝選手を含めた日本代表がロンドン五輪において団体銀メダルを獲得した種目です。

このフルーレは、有効面(相手を突くことで得点を得られる体の部位)が胴体だけと他の2種目と比べて最も狭く、非常に繊細さが求められる種目です。

また、攻撃権という同時に相手を突いたときにポイント獲得の優先権が判定される複雑なルールが存在し、攻撃権の奪い合いのなかで繰り出される選手同士の華麗な突きがこの種目の魅力と言えるでしょう。

また、フルーレは日本国内で競技人口が最も多く競争率も非常に高くなっています。

今のところ女子フルーレは、オリンピックでのメダル獲得を果たしたことがありません。

それだけに東京オリンピックでは、東選手のメダル獲得が女子フルーレのメダル獲得第一号となるかもしれません。

東晟良の特徴と成績

いかに女子と言えど、世界でトップクラスのフェンシング選手は長身の選手が多い傾向にあります。
日本国内でもそれは例外ではありません。

そんな競合ひしめく女子フェンシング界で東晟良選手は、身長157cmとかなり小柄な部類に入ります。

こちらの試合を見ていただければ、身長や体格に差があるのが分かりますよね。(右:東選手)


しかし、その体格差をものともせず、フットワークと身体の柔らかさを駆使した、相手を翻弄するプレーが東選手の特徴と言えるでしょう。

上記の動画でいえば3:30頃に繰り出される相手よりも一瞬速いアタックや、3:40で繰り出される身体が大きく伸びるアタックによって、自分より大きい選手であっても連続でポイントを奪うことに成功しています。

また接近戦の中で体を近づけることによって身長の低さを利用したプレイをしているようにも思えます。(3:20頃、7:50頃)

東晟良の学歴(高校,大学)

東選手は、和歌山県出身で、数年前にフェンシングの強豪校である和歌山北高校を卒業し、現在は日本体育大学に在学中(3年生)です。

日本体育大学は女子フェンシング界で多くのオリンピック選手を輩出している強豪大学のため東選手にも期待が集まりますね。

東晟良のインスタは?

気になる東選手のインスタグラムですが、残念ながら公式のアカウントは見つけられませんでした。

下記の日本フェンシング協会さんのアップしたインスタグラムなど他の方のタグ付けでは東選手を見ることができそうです。

 

実力もさることながらインスタグラムでは東選手のかわいらしい素顔を見ることができそうです。

東晟良は姉妹でフェンシング?

実は、東選手には1個上にお姉さんがおり、お姉さんも同じ女子フルーレの選手です。

その名も東莉央(りお)選手。

莉央選手のフェンシングの実力ですが、なんと国内ランキング2位に君臨しています。

つまり、姉妹で国内ランキング1位2位を独占しているのです。

 

数年前の全国高校総体(インターハイ)では姉妹で決勝戦を繰り広げるなど姉妹そろってフェンシング界で大活躍しております。
ちなみに当時のインターハイでは接戦の上、姉の莉央選手が優勝しています。

東晟良のプロフィールと経歴

  • 名前:東晟良(あずませら)
  • 年齢:20歳(2020年7月時点)
  • 生年月日:1999年8月20日
  • 身長:157cm
  • 体重:47kg
  • 出身:和歌山県和歌山市
  • 競技種目:女子フルーレ

 

プロフィールだけ見ると一見普通の女の子ですが、上述の通りとんでもない実力を兼ね備えた天才選手であることはもうお分かりいただけたかと思います。

姉妹共に競技経験者であるお母さんの影響でフェンシングと出会ったそうです。

1年先にお姉さんの莉央選手がフェンシングを始めたようですが、それを追いかけるようにして東晟良選手はフェンシングをスタートしました。

その後も、日本のトップレベルで姉妹の実力は常に拮抗しているというのは本当にすごいですよね。

終わりに

東選手は、20歳にして現在の女子フルーレ界をけん引する存在となっています。

フェンシングのルールが分からない方でも今回の記事で東選手の実力の高さをお分かりいただけたのではないかと思います。

ぜひ東京オリンピックでは女子フルーレ初のメダル獲得を期待したいですね!

 

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