フェンシング

見延和靖の出身中学高校は?世界ランキングや戦績や特徴や生い立ちなどプロフィールについて!

東京オリンピックのフェンシング競技エペ種目においてメダル獲得が期待される最有力候補の1人、見延和靖選手。

今回は見延和靖選手の出身中学や高校、世界ランキングや戦績、試合の特徴、さらに生い立ちなどプロフィールについて調査しました。

それでは詳しく見ていきましょう。 

見延和靖の種目は?

一言でフェンシングと言っても、フェンシングにはフルーレ、エペ、サーブルという3種目が存在します。

日本では、太田雄貴選手が過去にメダルを獲得したことのあるフルーレ種目が有名ですが、今回スポットを当てる見延和靖選手は、フルーレではなく、エペという種目の日本代表選手です。

エペは、3種目の中でも伝統的なフェンシングで用いられていた決闘用の武器に最も近い種目と言われています。

フルーレやサーブルでは有効面(突くことによってポイントが得られる相手選手の身体の部位)が定められているのに対し、エペは全身が有効面となります。つまり、全身のどこを突いてもポイントを得ることができます。

また、フルーレやサーブルでは攻撃権という複雑なルールが存在しますが、エペにはそのようなルールは存在しません。

より早く相手の身体に突きを与えるスピードや駆け引きが勝敗を決める種目です。

 見延和靖の特徴は?

世界のエペ種目の代表選手は190cm越えクラスの長身選手が多いのに対し、実は見延選手の身長は177センチメートルと決して極端に長身というわけではありません、しかし、見延選手は、その身長に比べて手足が非常に長いことから、そのリーチを生かした勢いのある突きが見延選手最大の強みと言われています。

見延選手は、この強みを生かして、対峙した相手のつま先を狙う足突きや、巧みに間合いを詰めて飛び込むフレッシュなどの技を得意としています。

見延和靖の戦績や世界ランキングは?

見延選手は、2015年のエストニアでのワールドカップ優勝や、同年12月の全日本選手権個人戦優勝を経て、ブラジル・リオデジャネイロで開かれた2016年のオリンピックに初出場し、エペ種目では日本人初となる6位入賞を成し遂げました。

実は、エペ種目の世界大会において、日本人はこれまで目立った戦績があまり多くなかったため、オリンピック入賞だけでも十分すごい戦績でした。しかしながら、見延選手の快進撃はこれだけにとどまりませんでした。

なんと、その後に開かれた世界各国のワールドカップにおいて見延選手は4度もの優勝を成し遂げているのです。

その結果、見延選手は2019年のFIE(国際フェンシング連盟)世界ランキングで、見事1位に輝きました。

これは、過去の日本のエペ種目界では奇跡のような出来事であり、大きな快挙であったと言えるでしょう。

 見延和靖の出身中学校,高校,大学は?


見延和靖選手は福井県越前市出身であり、出身中学校と高校は下記です。

  • 中学校:南越中学校(公立)
  • 高校:武生商業高校(公立)
  • 大学:法政大学(私立)

南越中学校にはフェンシング部はなく、見延選手は高校からフェンシングを始めました。

ちなみに武生商業高校も法政大学もフェンシングの強豪校です。

 見延和靖のプロフィールと経歴(生い立ち)

前述したように数々の戦績を生み出し、益々日本中の期待が集まる見延和靖選手。

改めてここで見延選手の生い立ちを見ていきたいと思います。

  • 名前:見延和靖(みのべかずやす)
  • 生年月日 1987年7月15日(32歳)
  • 身長 177cm
  • 血液型 B型
  • 出身地 福井県越前市
  • 出身中学:南越中学校
  • 出身高校 福井県立武生商業高等学校
  • 出身大学 法政大学
  • 所属 NEXUS株式会社

 

華々しい戦績を残している見延選手ですが、フェンシングの英才教育を受けて育ったのかというと、実はそうではありません。

見延選手が、フェンシングを始めたのは意外にも高校入学後です。この頃に父親の勧めでフェンシング競技をスタートしました。それ以前、中学校時代にバレーボール部に所属していたようですが、ここでは特に目立った成績はありませんでした。

見延選手がフェンシングと出会うきっかけとなった武生商業高校は、フェンシングの強豪校で、これまでも多くのオリンピック選手を輩出しています。実はリオデジャネイロオリンピックのフェンシング競技出場選手は、見延選手を含めて4名が武生商業高校出身の選手だというのですから驚きです。

見延選手は、高校時代フルーレとエペの2種目を兼務する選手でしたが、法政大学入学以降はエペに特化した選手となりました。

ちなみに、全国高校総体(インターハイ)の団体戦はフルーレのみという日本固有の事情から、見延選手のようにフルーレ以外の種目を得意とする選手であっても、高校生の間は、団体戦のためにフルーレを兼務することも多いようです。

なお、見延選手はフルーレ種目においても国際大会に出場できるほどの実力を保持していたという噂もあります。

大学卒業後は現在の所属先であるNEXUS株式会社に入社しました。その後イタリアでの単身修行なども経て、前述したような好成績を残しています。

終わりに

今回は、フェンシング見延和靖選手の種目、特徴、戦績、生い立ちなどご紹介させていただきました。

フェンシング界における見延選手のすごさが少しはお判りいただけたかと思います。また、フェンシングの戦績はもちろんのこと、イケメンアスリートとしても名高いのですから、各界から人気が集まる理由がよく分かります。

ぜひ2020東京大会で金メダルを獲得し、日本フェンシング界の歴史を塗り替えてほしいものです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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