フェンシング

東京オリンピックフェンシング(団体)の出場候補国は?強豪国や特徴についても!

東京オリンピックにおいて、日本人選手はもちろん、世界中のアスリートがしのぎを削るフェンシング競技。

世界を見渡すと、フェンシング母国がある欧州だけではなくアジア、アメリカ選手の活躍も目立ちます。

そこで今回は東京オリンピックフェンシング競技の出場候補国、メダル有力国、特徴について詳しく調査しました。

東京オリンピックフェンシング!団体戦の出場枠は?

東京オリンピックフェンシング競技において団体戦には最大で各種目9チームが出場できます。

参加システムページの情報によると以下のいずれかの条件に該当した国が団体戦に出場できるようです。

出場条件① 世界ランキングで上位4位以内の国
出場条件② ①に該当しない国のうち各ゾーン(アメリカ、アフリカ、アジアオセアニア、ヨーロッパ)で最高順位に位置する国
出場条件③ 開催国(今回でいえば日本)

他にも複雑な条件があるようですが、基本的にはこちらの条件を満たしていれば出場可能となります。
くわしくは参加システムページをご覧ください。
※オリンピック延期決定前のページと思われますので、内容は変更になる可能性があります。

東京オリンピックフェンシング|フルーレ団体の出場候補国は?

まずはフルーレから出場候補国を見ていきましょう。

男子フルーレ

①アメリカ合衆国(世界ランキング1位)

②フランス(世界ランキング2位)

③イタリア(世界ランキング3位)

④ロシア(世界ランキング4位)

⑤香港(世界ランキング5位 アジアオセアニアゾーン最上位)

⑥日本(世界ランキング7位 開催国枠)

⑦エジプト(世界ランキング8位 アフリカゾーン最上位)

⑧ドイツ(世界ラインキング10位 ヨーロッパゾーン繰り上げ最上位)

⑨カナダ(世界ランキング14位 アメリカゾーン繰り上げ最上位)

女子フルーレ

①ロシア(世界ランキング1位)

②イタリア(世界ランキング2位)

③フランス(世界ランキング3位)

④アメリカ合衆国(世界ランキング4位)

⑤日本(世界ランキング5位 開催国枠)

⑥カナダ(世界ランキング6位 アメリカゾーン繰り上げ最上位)

⑦ハンガリー(世界ランキング7位 ヨーロッパゾーン繰り上げ最上位)

⑧韓国(世界ラインキング8位 アジアゾーン繰り上げ最上位)

※日本がアジアゾーン最上位の場合の開催国枠の扱いが不明のため8位までの記載とします。

東京オリンピックフェンシング|フルーレ団体の強豪国は?

フルーレはかつてロンドンオリンピックで日本が銀メダルを獲得した種目でもあります。

しかし、現在は男子フルーレの世界ランキング1位はアメリカ合衆国となっております。
アメリカは、欧州以上に身体能力が高い選手が揃えられており、各国のワールドカップでも他を寄せ付けない強さを誇っています。
東京オリンピックにおいても金メダルの最有力候補と言えるでしょう。

ちなみにアメリカ代表選手でもあるチェムリーワトソンは日本で開かれるフェンシングWに登場したこともあります。

高円宮杯』とは フェンシングワールドカップ | 千田健太オフィシャルウェブサイト

また女子フルーレはロシア、イタリア、フランスの欧州3か国が世界ランキング1位、2位、3位を占めています。この3か国は世界大会上位の常連となっており、3か国のどこがメダルを獲得してもおかしくない状況と言えます。

東京オリンピックフェンシング|エペ団体の出場候補国は?

次はエペの出場候補国を見ていきましょう。

男子エペ

①フランス(世界ランキング1位)

②スイス(世界ランキング2位)

③イタリア(世界ランキング3位)

④日本(世界ランキング4位)

⑤韓国(世界ランキング5位 アジアオセアニアゾーン繰り上げ最上位)

⑥ウクライナ(世界ランキング6位 ヨーロッパゾーン繰り上げ最上位)

⑦アメリカ合衆国(世界ランキング10位 アメリカゾーン最上位)

⑧エジプト(世界ラインキング16位 アフリカゾーン最上位)

※日本が世界ランキング4位以内の場合の開催国枠の扱いが不明のため8位までの記載とします。

女子エペ

①中国(世界ランキング1位)

②ロシア(世界ランキング2位)

③ポーランド(世界ランキング3位)

④イタリア(世界ランキング4位)

⑤アメリカ合衆国(世界ランキング5位 アメリカゾーン最上位)

⑥韓国(世界ランキング6位 アジアゾーン繰り上げ最上位)

⑦エストニア(世界ランキング7位 ヨーロッパゾーン繰り上げ最上位)

⑧日本(世界ランキング16位 開催国枠)

⑨エジプト(世界ラインキング17位 アフリカゾーン最上位)

東京オリンピックフェンシング|エペ団体の強豪国は?

次の東京オリンピックでは、男子エペがフェンシングの中で最もメダル獲得を期待されている種目です。

現在男子エペの世界ランキング上位3か国はフランス、スイス、イタリアと欧州の3か国となっておりますが、日本は第4位に位置し、十分メダル獲得が狙える位置にいると言えるでしょう。

また、女子エペにおいては意外にも中国が世界ランキング第1位となっています。
女子エペに限らずですが、中国は幼少からフェンシングの英才教育を受けている選手が多いと言われており、世界で活躍できる数多く生まれています。

東京オリンピックフェンシング|サーブル団体の出場候補国は?

それでは最後にサーブルの出場候補国を見ていきましょう。

男子サーブル

①韓国(世界ランキング1位)

②ハンガリー(世界ランキング2位)

③イタリア(世界ランキング3位)

④ドイツ(世界ランキング4位)

⑤ロシア(世界ランキング5位 ヨーロッパゾーン繰り上げ最上位)

⑥イラン(世界ランキング7位 アジアゾーン繰り上げ最上位)

⑦アメリカ合衆国(世界ランキング8位 アメリカゾーン最上位)

⑧エジプト(世界ラインキング10位 アフリカゾーン最上位)

⑨日本(世界ランキング13位 開催国枠)

女子サーブル

①ロシア(世界ランキング1位)

②フランス(世界ランキング2位)

③イタリア(世界ランキング3位)

④韓国(世界ランキング4位)

⑤ハンガリー(世界ランキング5位 ヨーロッパゾーン繰り上げ最上位)

⑥アメリカ合衆国(世界ランキング7位 アメリカゾーン繰り上げ最上位)

⑦中国(世界ランキング8位 アジアゾーン繰り上げ最上位)

⑧日本(世界ランキング10位 開催国枠)

⑨チュニジア(世界ラインキング17位 アフリカゾーン最上位)

東京オリンピックフェンシング|サーブル団体の強豪国は?

他の2種目に比べて日本のメダル獲得が厳しい状況にあるサーブルの世界の強豪を見ていきます。

男子サーブルにおいては意外にも韓国が世界ランキング1位となっています。なお、韓国はロンドンオリンピックにおいても金メダルを獲得している超強豪チームです。

また女子サーブルにおいてはロシア、フランス、イタリアの欧州3か国が世界ランキング1位、2位、3位を占めていますが、4位には韓国が位置しています。

男女ともにアジア勢である韓国のメダル獲得可能性が高いと言えるでしょう。

まとめ

今回はフェンシングの東京オリンピック出場候補国をまとめさせていただきました。

種目によってはアジアやアメリカが世界ランキング1位となっているなど、
欧州だけにとどまらないフェンシングの世界中での熾烈な競合が分かっていただけたかと思います。

このような状況下で日本人選手団がメダルを獲得することは並大抵のことではありません。
しかしながら、激しい競争を潜り抜けメダル獲得にたどり着く日本人選手の活躍にも期待したいところです。

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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