サッカー

東京オリンピックサッカー男子の出場国は?強豪国(ライバル)や海外注目選手についても

ついにJリーグも再開されて東京オリンピックに出場資格がある23歳以下の選手達も各チームで存在感を高めています。

海外でもMF久保建英(くぼたけふさ)選手が世界的に注目を集める活躍をみせて期待と楽しみが膨らみますね。

今回はそんな若手の有望選手が出場する東京オリンピックサッカーの出場国や強豪国(ライバル国)さらに海外注目選手を紹介させていただきます。

東京オリンピック サッカー男子の出場国は?

東京オリンピックのサッカーの出場国を見ていきましょう。

出場権を獲得できる国は開催国(日本)と各大陸予選の上位入賞の16か国になります。

各大陸予選は下記の通りです。

 

ヨーロッパ

【五輪出場条件】

U-21欧州選手権2019の上位4ヶ国

 

【予選結果(出場国)】

優勝:スペイン

準優勝:ドイツ

ベスト4:ルーマニア/フランス

 

※U-21となっていますが1996年以降に生まれた選手に出場資格があり、東京オリンピックに出場資格がある1997年生まれ以降の1歳上の選手までが出場可能な大会でした。

東京オリンピックと同時期にUEFA欧州選手権が開催される為、欧州代表国はOA枠にA代表の主力を招集する事は難しいと思われます。

 

アフリカ

【五輪出場条件】

U-23アフリカ・ネーションズカップの上位3ヶ国

 

【予選結果(出場国)】

優勝:エジプト

準優勝:コートジボアール

3位:南アフリカ

 

アジア

【五輪出場条件】

U-23選手権の上位3ヶ国

 

【予選結果(出場国)】

優勝:韓国

準優勝:サウジアラビア

3位:オーストラリア

 

※自国開催の日本を除いた上位3ヶ国に出場権が与えられましたが日本は残念ながら0勝1分2敗でグループリーグ最下位で大会を去りました。

 

南米

【五輪出場条件】

2020 CONMEBOLプレオリンピックトーナメントの上位2ヶ国

 

【予選結果(出場国)】

優勝:アルゼンチン

準優勝:ブラジル

 

※トーナメントと表記されていますが実際はグループリーグ上位2チームが勝ち抜けて4チームの決勝リーグの上位2チームに出場権が与えられるコンペティションです。

 

北中米カリブ海

【五輪出場条件】

2020オリンピック予選大会の上位2ヶ国

 

【予選結果(出場国)】

未定

 

※新型コロナウィルスため再スケジュールされて日程は後日発表される予定です。

 

オセアニア

【五輪出場条件】

2020オリンンピック予選大会優勝チーム

 

【予選結果(出場国)】

ニュージーランド 

 

※オーストラリアはアジア地域に含まれています。

 

まとめると出場国は下記の通りとなります。

 

出場国(確定)

スペイン

ドイツ

ルーマニア

フランス

エジプト

コートジボアール

南アフリカ

韓国

サウジアラビア

オーストラリア

アルゼンチン

ブラジル

ニュージーランド

日本

※16枠中14枠が確定

 

残り2か国を決める北中米カリブ海の大陸予選は結果が出ましたら追記いたします。

 

東京オリンピックサッカー男子の強豪国(ライバル)と海外注目選手

出場国の中で東京オリンピック日本代表のライバルになる想定される国々(強豪国)をピックアップして特徴を説明し、さらに海外注目選手についても見ています。

韓国代表【永遠のライバル,OA枠はフル活用か】

お隣、韓国とは長らくライバル関係にあり、プライドを賭けた激しい戦いを何度も繰り広げてきました。

前回のリオ大会はOA枠3人をフル招集してベスト8へ勝ち進みました。

Kリーグの城南FCを2014年FAカップ、U-23韓国代表を2018年アジア大会優勝(決勝戦は延長の末、日本に勝利)へ導いた「トーナメントに強い知略家」ともされているキム・ハクボム監督に率いられたチームはアジア予選を見事に1位で通過しました。

【主力選手】

  • GKソン・ホムフン
  • MFイ・ドンキョン
  • FWチョ・ギュソン

 

【海外組】

  • MFチョン・ウヨン(フライブルグ)
  • MFペク・スンホ(ダルムシュタット)

※FCバルセロナの下部組織出身なので、久保建英選手と同じ環境で育ってきたと言えますね。

 

注目選手は2019年U-20W杯準優勝でMVPのイ・ガイン選手(バレンシア)ですね。

同クラブの下部組織からトップ昇格したスペイン育ちで左足のテクニックに優れるMFです。

 

3名の招集が予想されるOA枠候補選手は下記の通りです。

【OA枠(推定)】

  • FWソン・フンミン選手(トッテナム)
  • FWファン・ヒチャン選手(ザルツブルグ)
  • MFリュ・スウン選手(レバークーゼン)

 

上記のメンバーを中心に4-2-3-1を基本システムとして戦うものと予想されます。

スペイン代表【タレントの宝庫】

欧州予選1位突破のスペインは育成大国とも知られていて4-2-3-1システムを基本として戦うであろうU-23世代にも各ポジションに優秀な選手を大勢揃えてえています。

【予選時主力選手】

  • DFヘスス・バジェホ(レアル・マドリード)
  • MFカルロス・ソレーユ(バレンシア)
  • MFオヤルサバル(レアル・ソシエダ)
  • MFダニ・オルモ(ライプツィヒ)
  • FWボルハ・マジョラル(レバンテ)

 

【予選出場・OA枠候補】

  • MFダニ・セバージョス(アーセナル)
  • MFファビアン・ルイス(ナポリ)
  • DFジュニオール・フィリポ(バルセロナ)

 

【予選メンバー所属チーム主力選手】

  • MFスベルディア(レアル・ソシエダ)
  • MFペドラサ(ビジャレアル)
  • MFブライス・メンデス(セルタ)
  • MFフェラン・トーレス(バレンシア)

 

【出場資格有A代表選手】

  • MFロドリ(マンチェスターC)
  • MFアセンシオ(レアル・マドリード)

 

予選時はハイレベルなFWマジョラル選手がいるにも関わらず、MFオヤルサバル選手を0トップ(センターFWを置かずに中盤の人数を増やす)にした戦術を使うほどパスとテクニックを駆使して多彩な攻撃を得意とするチームです。

 

予選メンバー以外にも今シーズンに活躍が期待される注目選手も多くいます。

【予選はメンバー外で今シーズン所属チームでの活躍で注目されている選手】

  • FWアマダ・トラオレ選手(ウォルバーハンプトン)
  • FWアンス・ファティ選手(バルセロナ)
  • MFロドリゲス選手(レガネス)
  • DFレギロン選手(セビージャ)

彼らもメンバー争いに加わってきそうです。

アンス・ファティ選手久保建英選手バルセロナの下部組織で一緒にプレーしている旧知の仲です。

 

 

A代表レアル・マドリードキャプテンを務めるDFセルヒオ・ラモス選手がOA枠での出場を熱望しており,招集できた場合は唯一不安な守備でも安定感が増して優勝候補の筆頭になるかもしれません。

フランス代表【フィジカルとテクニックを兼ね備えた選手達】

予選を4番手で通過したフランスも負けず劣らず優秀な選手が大勢顔をそろえます。

スピードパワーフィジカルテクニックを兼ね備えているのが選手の特徴です。

 

【主力選手】

  • GKアルバン・フォラン(ナント)
  • DFウパメカノ(ライプツィヒ)
  • DFイブラヒマ・コナテ(ライプツィヒ)
  • DFコラン・ダグバ(PSG)
  • MFゲンドゥージ(アーセナル)
  • MFフセム・アワール(リヨン)
  • MFカマビンガ(レンヌ)

 

基本システムは4-2-3-1と予想されてOA枠は予選時のエースFWムサ・デンベレ(リヨン)一人だけの招集が見込まれます。

 

このメンバー以外に出場資格が有るA代表選手が多数います。

【出場資格が有るA代表選手】

  • DFパヴァール(バイエルン・ミュンヘン)
  • DFリュカ・フェルナンデス(バイエルン・ミュンヘン)
  • MFタンギ・エンドンベレ(リヨン)
  • FWキングスレイ・コマン(バイエルン)
  • FWウスマン・デンベレ(バルセロナ)

 

彼らが出場するか次第でチームは別次元になると予測できます。

本人が出場を望んでいるA代表のエースで10番、19歳でW杯を制したFWエンバッペ選手の招集が最大の注目ポイントになるでしょう。

ブラジル代表【前回王者!OA枠で再びネイマールの招集なるか】

ブラジル代表 ディフェンディングチャンピオンはOA枠で前回大会に引き続き、ネイマールの招集に成功するのでしょうか?彼の存在でチーム構成が大きく変わってしまう可能性があります。

南米予選を2位通過したブラジルですが1位のアルゼンチン戦は3-0で勝利して無敗で出場を決めました。しかも予選に出場していないA代表の選手がさらに強力です。

 

【予選に出場していないA代表選手】

  • DFミリトン(レアル・マドリード)
  • DFエメルソン(ベティス)
  • DFロディ(アトレチコ・マドリード)
  • MFルーカス・パケタ(ミラン)
  • MFダヴィド・レネス(アヤックス)
  • FWガブリエル・ジェズス(マンチャスターC)
  • FWリシャルリソン(エバートン)
  • FWヴィニシウス・ジュニオール(レアル・マドリード)
  • FWロドリゴ・ゴエス(レアル・マドリード)
  • FWマルテネッリ(アーセナル)

 

これだけでほぼ1チーム分の選手ですね。

予選での主力選手は下記の通りです。

予選出場の主力選手であるMFブルーノ・ギマランイス選手(リヨン)やレイニエル選手(レアルマ・マドリードB)とより優秀な選手とA代表選手との融合が期待されていることでしょう。

予選の得点王マテウス・アクーニャ(ヘルタ・ベルリン)が招集を危ぶまれる豪華メンバーに、

A代表のエースFWネイマール選手(PSG)、GKアリソン選手(リバプール)、MFカゼミロ選手(レアル・マドリード)などが、OA枠で招集されるのではないかと噂されていています。

全員揃ったらワールドカップでも優勝を狙えるチームになってしまいそうです。

システムは4-2-3-1もしくは4-1-4-1が予想されますが、ブラジルの場合はシステムよりもどの選手が選ばれて、どう組み合わせるかがチーム力を測る最大の要素だと考えられます。

終わりに

今回紹介した4チーム以外にも南米予選を1位で通過したアルゼンチン代表や、サラー選手(リバプール)のOA枠での出場が噂されているエジプト代表、予選がスタートしていない北中米カリブ海からもアメリカ代表メキシコ代表などの強豪の出場が予想されます。

東京オリンピックサッカー日本代表どの選手が選考されて、強豪相手にどのような戦いを見せてくれるのか。想像するだけで胸がワクワクしてきますね。

みなさんのサポートで是非、金メダルを獲得してもらいたいです!!

 

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