サッカー

東京五輪サッカーの日本代表候補選手をポジション別に紹介!

来年7月に延期された東京オリンピックサッカー選手の出場資格も1年延長されて24歳以下に出場資格のあるイレギュラーな大会になりました。

24歳以下の選手と最大3人のOA枠が含まれる本大会に出場できる選手はわずかに18選手です。

4年に一度、しかも今回は自国開催の東京オリンピックとあれば日本人選手は誰も望む夢の舞台となることと想像できます。

現在ブラジルのボタフォゴFCに所属する本田圭佑(ほんだけいすけ)選手もOA枠での東京オリンピック出場が自身の集大成を日本代表で発揮する最大の目標と公言しています。

サッカー選手の誰もが出場を望む東京五輪サッカーですが、気になるのはやはりスタメンですね。

色々と予想をされている方も多いのではないでしょうか?

今回はスタメンを予想するために、ポジション別で日本代表の有力候補選手を紹介させていただきます。

選手の紹介にあたり選考となる基準や要素を知ることで、より楽しんでいただけると思います。

興味がある方はこちらの記事を先に読んでいただければ独自の視点で候補者を比べる事も可能だと思います。

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それでは見ていきましょう!

ゴールキーパーの候補選手(予想選出数2選手)

まずは最有力候補を見てみましょう。

最有力候補

大迫敬介(サンフレッチェ広島)’99生まれ

※以後生まれ歳を表記します。

※’01以降生まれの選手は次回のパリ大会に出場資格が有る選手です

候補の一番手はサンフレッチェ広島のゴールマウスを守るGK大迫敬介選手です。

チームでは既に絶対的な信頼が置かれる守護神となっています。

将来の日本代表でも長くプレーする予感を感じさせる有望選手で、これまでの実績で招集は間違いないと考えます。

 

第二候補は所属チームで出場時間を確保した選手が有力になります。

他の候補選手

谷晃生(湘南ベルマーレ)’00

小島亨(アルビレックス新潟)’97

オビ・パウエル・オビンナ(横浜F・マリノス)’97

若原智哉(京都サンガF.C)’99

小久保玲央ブライアン(ベンフィカ)’01

所属チームが強豪でGKのレギュラー争いが厳しい選手ほど難しく、J2や順位が下位でも試合に出場する事が招集のポイントとなりそうです。

OA枠での招集確率は低いと思われるポジションです。

センターバック(予想選出数4~5選手)

まずは最有力候補を見てみましょう。

最有力候補

富安健洋(ボローニャ)’98

板倉滉(フローニンゲン)’97

中山雄太(スヴォレ)‘97

渡辺剛(FC東京)‘97

A代表でも定位置を掴んだ感じの富安健洋選手オランダで出場時間を確保した板倉滉選手二人はボランチでもプレー可能です。

同じくオランダでプレーして本職のボランチと左サイドを含めると3つのポジションで出場可能な中山雄太選手チームでレギュラーの渡辺剛選手が有力候補と考えています。

 

一方、他の候補選手は下記の通りです。

他の候補選手

岩田智輝(大分トリニータ)’97

町田浩樹(鹿島アントラーズ)’97

立田悠悟(清水エスパルス)’98

原輝綺(サガン鳥栖)‘98

岡崎慎(清水エスパルス)’98

関川郁万(鹿島アントラーズ)’00

吉田麻也(サンプドリア)OA枠

昌子源(ガンバ大阪)OA枠

サイドバックでも出場可能な選手ビルドアップが得意な選手が選出の可能性が高いでしょう。

OA枠では吉田麻也選手(サンプドリア)昌子源選手(ガンバ大阪)が候補者として名前が挙がっています。

ボランチ(予想選出数2~3選手)

まずは最有力候補です。

最有力候補

田中碧(川崎フロンターレ)‘98

柴崎岳(ラコルーニャ)OA枠

ボール奪取力とパスの繋ぎでリズムを創り出す田中碧選手(川崎フロンターレ)OA枠の柴崎岳選手(ラコルーニャ)が有力候補です。センターバックで招集候補の選手も複数人がプレー可能なのでバックアップ選手は激戦区のポジションです。

 

他の候補選手は以下の通りです。

他の候補選手

田中駿汰(北海道コンサドーレ札幌)’97

齊藤未月(湘南ベルマーレ)’99

松本大志(サンフレッチェ広島)’98

福岡慎平(京都サンガF.C)’00

大島僚太(川崎フロンターレ)OA枠

柴崎選手が招集できるかどうかは大きな問題ですが、いずれにしても、個人的にはチームのリズムを奏でて’96年リオ大会でも活躍した大島僚太選手(川崎フロンターレ)のプレーを東京オリンピックでも観てみたいです。

右サイド(予想選出数1~2選手)

まずは最有力候補です。

最有力候補

橋岡大樹(浦和レッズ)‘99

菅原由勢(AZアルクマール)’00

浦和レッズでレギュラーとして活躍する橋岡大樹選手とオランダで存在感を発揮している菅原由勢選手(AZアルクマール)’00の二人が最有力候補です。

 

その他の候補は下記の通りです。

他の候補選手

長沼洋一(愛媛FC)’97

酒井高徳(ヴィッセル神戸)OA枠

センターバックでの選出が有力な選手もプレー可能なので他の選手が選ばれるのは難しいポジションだと言えます。

OA枠で代表引退を宣言している酒井高徳選手(ヴィッセル神戸)は両サイドでプレー可能で本人の意思があれば面白い存在ではないかと思います。

左サイド(予想選出数1~2選手)

右サイドに比べると候補選手が横並びで特定の選手がいないのがこのポジション。右サイド選手が守備で計算できそうなので、センターバック候補選手もプレー可能なことを考慮すると攻撃的な選手の招集が予想できます。

有力候補

相馬勇紀(名古屋グランパス)’97

菅大輝(北海道コンサドーレ札幌)’98

鈴木冬一(湘南ベルマーレ)’00

安部柊斗(FC東京)’97

杉岡大暉(鹿島アントラーズ)’98

長友佑都(無所属)OA枠

 

他のポジションに比べて最有力選手という位置づけの選手がいない左サイドにはOA枠長友佑都選手(無所属)をお薦めしたいと思います。経験、能力、人間性で日本人選手の中でもスペシャルな存在。盟友の本田圭佑選手を差し置いてでも招集して欲しい選手です。

シャドー/サイドハーフ/トップ下(予想招集数4~5選手)

東京オリンピックサッカー日本代表で一番タレントに恵まれているポジションです。

最有力候補

久保建英(マジョルカ)’01

堂安律(PSV)’98

三好康児(アントワープ)’97

安部裕葵(バルセロナ) ’99

食野亮太郎(元ハーツ)’98

日本の攻撃を担うのは説明不要な久保建英選手

オランダの名門に所属する堂安律選手

年齢制限がある各世代の日本代表で活躍してきてA代表で臨んだコパ・アメリカの強豪ウルグアイ戦で2ゴールを決めた三好康児選手

名門バルセロナBチームで現在はリハビリ中の安部裕葵選手

海外に活躍の場を移した食野亮太郎選手が有力候補です。

久保選手の活躍次第では所属クラブが選手派遣に難色を示す可能があり、同世代の選手が選ばれる可能例性も考えられます。

 

 

他の候補は下記の通りです。

他の候補選手

斉藤光毅(横浜FC)’01

西川潤(セレッソ大阪)‘02

中村敬斗(シント=トロイデン)‘00

岩崎悠人(湘南ベルマーレ) ‘98

旗手怜央(川崎フロンターレ) ‘97

森島司(サンフレッチェ広島) ‘97

伊藤達哉(シント=トロイデン) ‘97

有力候補以外にもたくさんの候補選手がいるのが日本代表の強みでしょう。

トップ(予想招集数2~3選手)

求めるのは得点が取れて、ポストプレーでタメを創れるタイプです。

まずは最有力候補を見てみましょう。

最有力候補

上田綺世(鹿島アントラーズ)’98

小川航基(ジュビロ磐田)’97

前田大然(マリティモ)’97

大迫勇也(ブレーメン)OA枠

鎌田大地(フランクフルト)OA枠

 

OA枠大迫勇也選手、同じくドイツ・ブンデスリーガで活躍する鎌田大地選手の存在も心強い限りです。

もう一枠は苦戦を強いられた状況でチームを救うスペシャリスト的な選手が必要だと思います。他の選手にないストロングポイントを持つスピードスター前田大然選手がサイド起用のオプションも含めて招集の可能性が高いと思います。

 

その他の候補選手は下記の通りです。

他の候補選手

一美和成(横浜FC)’97

田川亨介(FC東京)’99

染野唯月(鹿島アントラーズ)’01

若月大和(シオン)’02

調子が良い選手が選ばれる傾向があり有力選手のケガや所属チームでの活躍次第では誰が選ばれるのか予想が難しいポジションです。

大穴選手は存在するのか?

足早に東京オリンピックサッカー日本代表候補選手を紹介してきました。

森保監督はワールドカップアシア2次予選でのA代表の活動と重なる場合はA代表を優先させる趣旨をコメントしています。さすがに本大会に招集しないとは思いませんが、所属チームの状況やOA枠、ケガなども含めた選手のコンディションも選出されるには大切な要素となります。

今まで招集されていなかった選手でも所属チームでの活躍次第ではまだ可能性が残されていると思われます。森保監督が候補者をラージグループから選出すると言っていましたが、今回はその中でも可能性が高そうな選手を独自に紹介させてもらいました。

東京オリンピク2020開幕までメンバーを予想するだけでも楽しい時間を過ごせそうです。

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