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渡井理己の兄弟姉妹もサッカー選手?出身中学高校や広島移籍や東京オリンピック出場の可能性についても!

J2リーグで上位に位置し、J1昇格を狙う好調な徳島ヴォルティスで今シーズンから10番を背負う東京オリンピック世代渡井理己(わたいまさき)選手を調べてみました。

※写真からもわかるように、直接ボールを見なくても自分の手足のように扱うことが出来るのが渡井選手の出身高校のポリシーが理解できる画像だと思います。

渡井理己の学歴(出身中学,高校)

今年の高校サッカー選手権大会の優勝校で幼少期から憧れていた静岡学園高等学校に進学した渡井選手技巧派集団の10番を託され、キャプテンとしても大勢(約250人)の部員をまとめる重責を担うことになります。

進学校でもありチームの価値観として共有される文武両道を目指して高校生活を過ごしました。

中学時代は憧れの静学スタイルに近いサッカーをする街クラブのリベルダージFCを選びました。

戦術よりも個人技術の向上を活動テーマに掲げるクラブでドリブルテクニックインテリジェンスを意識したパス廻しなどを習得したそうです。

渡井理己(わたいまさき)のプロフィールと経歴

生年月日  1999年07月18日

身長 168cm

体重 58kg

血液型 A型

ポジション MF

利き足 右足

背番号 10番

静学OBのコーチにジュニアユース時代に指導を受けて憧れの静岡学園に進学した渡井選手1年生の夏ごろに一度トップチームに参加するチャンスを得たようです。

しかし名門校の壁は高く試合出場も無いまま、高校選手権のメンバー入りは成りませんでした。

2年生への進級と同時にトップチームへ返り咲き、周りの信頼を勝ち取ることに成功して試合にも出場するようになりました。

中学生時代までは選抜チームなどに選出されたことは無かったようですが、この頃になるとアンダーカテゴリーの日本代表にも選出されるようになります。

2015年U-16日本代表 広島国際大会

2016年U-17日本代表 新潟国際大会

2017年U-18日本代表 SBSカップ

※前列中央の16番が渡井理己選手です。

上記の大会に日本代表として出場して貴重な経験を手に入れることができたようです。

渡井理己の兄弟姉妹もサッカー選手?

本人もはっきりした記憶ではないようですが3歳くらいに4人兄弟姉妹の一番上の姉がサッカーを始めたのがきっかけで全員がサッカーをするようになったようです。

富丘サッカースポーツ少年団で姉と2人の兄と一緒にサッカーを楽しむようになった末っ子の理己少年は自由にプレーさせてくれた指導者の影響もあり、小さい頃から自然と今でも変わらないプレースタイルを身に着けていったそうです。

渡井理己のプレーの特徴

最大の特徴は幼少期から培われた独特の間合いで相手を翻弄するドリブルです。

筆者は彼が高校2年生時の新人戦の決勝を現地で観戦しましたが、決勝の舞台でも中盤でパスを受けると相手選手を物ともせずに一人で30~40メーターをドリブルで持ち上がる姿をみて将来性を感じました。

通常、ドリブラーのイメージは細かいボールタッチとスピードが特徴の選手が多いのですが、渡井選手のドリブルは高速ではなく細かいタッチをするわけでもなく、相手との間合いと駆け引き(相手が取れそうで取れない場所とタイミングでボールを置く位置が絶妙)でボールを失うリスクが少ない持ち方をしながら、相手の予測を超えるリズムの変化と角度を創り出してボールを運ぶスタイルです。

高校選手権の静岡県大会決勝でも中盤から相手選手を4人ほど抜き去って、観衆の度肝を抜く見事なゴールを独力で決めました。

クイックで逆を取ってシュートではなく、中盤からボールを運んでチャンスを創出するリンクマン的な存在ですが、自らゴールを決める能力の向上が今後の成長の鍵になると思われます。

渡井理己にサンフレッチェ広島が興味?

プロ1年目はフィジカル的な課題にぶつかり、試合出場を果たすことが出来ずに精神的にもかなり落ち込んでいたようです。

しかし2年目の2019シーズンでは29試合に出場して6ゴール4アシストを記録した活躍が認められて、定位置を掴んだと言えるでしょう。

J1昇格を掛けたプレーオフでは最終戦の湘南ベルマーレと1-1で引き分けたことにより残念ながら昇格を逃しましたがスペイン人ロドリゲス監督に率いられた徳島ヴォルティスは魅力的なサッカーを展開して主力選手の移籍が噂されるようになりました。

東京オリンピックとA代表の兼任監督である森保一監督が3度のJリーグチャンピオンに導いたサンフレッチェ広島も渡井選手に興味を持っていると報道されています。

渡井理己の東京オリンピック出場の可能性は?

現時点での渡井選手東京オリンピック出場は非常に険しい道のりだと言わざる負えません。

ドリブルとパスの2つの能力が特徴的な渡井選手適正ポジションはサイドではなくトップ下もしくは3-4-2-1の2シャドーの一角だと考えます。

MF本間至恩選手(アルビレックス新潟)と同じく、このポジションには強力なライバルが存在するからです。

久保建英選手(レアル・マドリード)三好康児選手(アントワープ)、少しタイプは違いますが堂安律選手(PSV)有力候補の他にも安部裕葵選手(バルセロナB)食野亮太郎選手(マンチェスターC)が控えており、似たようなタイプだと神谷優太選手(柏レイソル)もライバルとなってくるでしょう。

今シーズンも徳島ヴォルティスと契約を更新しましたが、所属チームがJ1昇格などの好成績を収めて渡井選手自身が活躍すれば可能性は広がります。

今シーズンの活躍次第では前途のサンフレッチェ広島などの強豪チームに移籍するチャンスも訪れると思います。

2021シーズン前半に爆発的な活躍を見せることが出来れば東京オリンピック出場も不可能な夢ではなくなるでしょう。

東京オリンピック開催まで残された1年間の渡井選手の飛躍を期待しています。

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