サッカー

熊谷紗希の年俸や結婚は?フランス語やtwitter大学生騒動についても?【なでしこジャパン】

なでしこジャパンのキャプテン熊谷紗希(くまがいさき)選手ヨーロッパチャンピオンズリーグ決勝戦で快挙です。
サッカー世界最高峰の舞台で決勝ゴールを決めてチームを優勝に導いた東京オリンピックに出場する女子サッカーなでしこジャパン熊谷紗希選手の決勝戦の様子に加え、年俸や結婚情報、さらにフランス語やtwitterでの大学生との騒動について調査しました。

熊谷紗希がチャンピオンズリーグ決勝でスーパーミドルシュート

今シーズンの女子欧州チャンピオンズリーグ決勝はリヨン(フランス)対ヴォルクスブルク(ドイツ)の対戦カードとなりました。

DF熊谷紗希選手はリヨンのボランチとしてフル出場し、前半43分に左足でスーパーミドルシュートを決めて、男女を通じてアジア人で初めて決勝戦でゴールを決める快挙を成し遂げてチームを勝利に導きリヨンの史上初の欧州5連覇、最多7度目の優勝に大活躍で貢献しました。

 試合はリヨンFWソルメ選手(フランス代表)のゴールでリヨンが先制します。前半の終了間際に熊谷選手が豪快なミドルシュートで追加点を奪い2-0で前半を終えました。

後半12分にヴォルクスブルクのポップ選手(ドイツ代表)に1点を返されますが、43分にリヨン、サラ選手(アイスランド代表)のゴールで3-1と突き放して国内リーグ国内カップ戦に続いて結果的に熊谷選手が決めた2点目が決勝ゴールとなり2季連続で3冠を達成する快挙に繋がりました。

 

熊谷紗希の出身中学と高校

熊谷紗希選手の出身中学と高校を見ていきましょう。

出身中学は札幌市立真駒内中学校です。

出身高校は常盤木学園で、宮城県仙台市青葉区に所在する女子高校サッカーの名門校です。

常盤木学園高等学校 2020年度版

偏差値46 – 55

宮城県内44位/ 206件中

宮城県内私立18位/ 69件中

全国2388位/ 10,052件中

有名人:

佐藤冴香(バドミントン選手、ロンドン五輪代表)

原綾子(モデル)

佐藤聡美(声優)

鮫島彩(サッカー選手2011年、2015年FIFA女子ワールドカップ日本代表、ロンドン五輪代表)

京川舞(サッカー選手)

※みんなの高校情報 宮城より抜粋

女子サッカー部は全国高校女子最多計17回の優勝の強豪校で安部由晴監督に率いられたチームは高校女子選手権5回、インターハイ1回、全日本女子ユース3回、選抜高校女子大会6回、国体2回を誇り高校年代の大会とは別になでしこリーグの3部に位置付けられるチャレンジリーグにも参加しており、チーム登録名は「常盤木学園高等学校」の略称:常木高盤を使用しています。

熊谷紗希プロフィール

生年月日: 1990年10月17日 (年齢 29歳)

出身地: 北海道 札幌市

身長: 173 cm

体重: 60 kg

所属チーム:オリンピック・リヨン

ポジション:DF、MF

背番号:5

利き足:右足

お兄さんの影響でサッカーを始めたそうですが、スポーツクラブに所属して本格的に取り組むようになった小学3年生の頃は唯一の女子選手だったそうです。

おそらくサッカーの魅力に引き込まれて札幌市立真駒内中学校も男子の中に混じってサッカーをしていたのでしょう。

卒業後は女子チームでの活躍を夢見て親元を離れ常盤木学園高校に入学したのだと推測できますね。

1年生時からレギュラーで試合出場して3年生時にはキャプテンとして全日本女子ユース3連覇を果たすなど様々なタイトルを獲得しました。

サッカーだけではなく勉強でも優秀で、首席で入学、成績最上位者の特別クラスに在籍して東大を狙える程の成績だったようです。

ロンドン五輪、バドミントン日本代表の佐藤冴香選手とは同級生だそうです。

熊谷紗希の年俸は?

熊谷紗希は年俸を見ていきましょう。

まず女子最高の年収はメリカ代表FWアレックス・モーガン選手で年収300万ドル(約3.7億円)と言われております。

大体男子のイングランド・プレミアムリーグの平均的な所得のようです。

皆さんもイメージ通りだと思いますが、男子と女子でだいぶ違いますね。

一方、平均的な年収について、まずフランス女子1部リーグですが、全ての女子スポーツの中で第3位、女子サッカーの中では世界第一位のようです。

フランスでの女子サッカーの地位は非常に高いようです。

平均年収は4万2188ユーロ(約540万円)といわれております。

多いと感じるか、少ないと感じるかは人それぞれですね。

この数字を見ると、アレックス・モーガン選手がいかに飛び抜けているかがよく分かりますね。

熊谷紗希のフランス語は?

熊谷紗希選手はフランス語は問題なくできるようです。

インスタグラムのストーリーでリヨンの同僚にフランス語でメッセージが送られてきたものに、自然に答えていたところなどから伺えます。

具体的には、なでしこジャパンが2016年リオ五輪の予選に敗退して意気消沈してチームに帰ってきたとき、リヨンの同僚でフランス代表のGKに「前を向いて。あなたは偉大なプレーヤーよ」とフランス語で送られたメッセージに対して自然とフランス語でお礼の返信をしておりました。

同じ言葉で喋れる方が意思疎通をする上でも良いのは間違いないでしょうね。

英語が万国共通というイメージでしたが、ドイツはドイツ語、フランスはフランス語というのが多いようです。

熊谷紗希選手は前述の通り、元々勉強もできる方だったので、言語の吸収は早かったというのはもしかしたらあったのかもしれません。

熊谷紗希選手の結婚情報

熊谷紗希選手は先日トレンドキーワードで出ていたので結婚かな?と思った方もいたようですが、前述の通り、チャンピオンズリーグ決勝でのスーパーミドルシュートにして、決勝ゴール、そして日本人初の快挙のためでした。

29歳(2020年9月時点)とお年頃と感じる方もいらっしゃると思いますが、特にそういった情報はないですね。

ちなみに澤さんなどは現役引退がきっかけで結婚しましたね。

熊谷紗希のtwitter大学生騒動

熊谷紗希選手あのtwitter大学生騒動ですが、ちょうど2011年のワールドカップが終わった後、私的な宴席で、熊谷紗希選手が話したことが、同席していた男子大学生によりtwitterで公開されてました。

ツイートの内容はもう消されていますが、監督の批判やなでしこジャパンの上下関係の厳しさ、チームメイトの容姿についてなど、ネガティブなことを熊谷紗希選手が話したというものです。

真偽は定かではないですが、熊谷紗希選手は監督への批判については全面的に否定しました。

まじめな話をすると、下手なことは言わない方がいいなあと思いました。

男子大学生もずいぶんネットで批判されましたし、お互い反省していることでしょう。

熊谷紗希の経歴

浦和レッズレディース

2009年に浦和レッドダイヤモンズ・レディースに加入します。

初年度から主にボランチとして全試合に出場し、クラブのリーグ優勝に貢献しました。

同時に筑波大学に進学して勉学でも向上心を持って取り組む姿勢が覗えます。

※ドイツ移籍のために2011年に大学を休学し、2016年に同大学の退学手続きを取っていいます。

1.FFCフランクフルト

2011年7月にワールドカップドイツ大会で優勝した後に、女子ブンデスリーガ(ドイツ)の1.FFCフランクフルトに移籍します。

技術、精神、体力にもまだまだ課題があると感じてより高いレベルで成長しようと海外での挑戦を選んだようです。

10月2日のバート・ノイエンアール戦では移籍後初ゴールを決めました。

オリンピック・リヨン

2013年6月には更なる成長を求めてフランス女子1部のオリンピック・リヨンに移籍します。

2015-16シーズンでは、UEFA女子チャンピオンズリーグ決勝でヴォルフスブルクに勝利してリヨンの4季ぶり3度目の優勝に貢献しました。

熊谷選手ははこの試合の最優秀選手に選ばれて、リヨンはこのシーズンに国内リーグ、国内カップ、女子CLの3冠を達成することになります。

2016-17シーズンも再びUEFA女子チャンピオンズリーグ決勝でパリ・サンジェルマンに勝利を収めリヨンの同大会2連覇に貢献しました。

リヨンは2季連続の欧州3冠の快挙を達成しています。

そして2019-20今シーズンも決勝戦で勝利して再び昨シーズンと2シーズン連続で3冠を達成しました。

熊谷紗希となでしこジャパン,そして東京オリンピック

熊谷選手のなでしこジャパンへのデビューは常盤木学園2年生時の2008年3月です。

U-20女子ワールドカップに主将として出場した2010年は東アジア選手権、アジア競技大会の全試合をセンターDFとして出場して優勝に貢献してなでしこジャパンに定着するようになりました。

2011ドイツワールドカップでは全試合にフル出場して決勝のアメリカ戦ではPK合戦の最後のキッカーを務めて見事成功して日本サッカー史上初のFIFA主催の国際大会で優勝する立役者となり、国民栄誉賞(チームで受賞)の名誉も与えられました。

チームメイトで同じ常盤学園出身の鮫島彩選手選手の活躍も、お互いを刺激し合い良い結果に繋がった要因だと思います。

2012ロンドン五輪にも全試合フル出場で惜しくも準優勝に終わりましたが、銀メダル獲得に貢献してなでしこジャパン不動の地位を確立しました。

2016リオデジャネイロ五輪最終予選では初戦のオーストラリアに1-3で敗れると続く韓国戦は試合終了間際にゴールを許して引き分けに持ち込ます。

第3戦の中国戦でもミスから失点して1-2で敗れて3戦で1分け2敗で出場権を失いワールドカップを制してFIFA最優秀監督にも選出された佐々木則夫監督に代わり現役時代は選手として女子日本サッカー界を牽引したA代表初の女性、高倉麻子監督が就任しました。

2017年日本で開催されたEAFF E-1サッカー選手権2017 決勝大会では3大会ぶりに優勝を逃し、10年ぶりにFIFAランキングで10位以下に後退して11位と苦戦を強いられます。

2018年は女子ワールドカップ予選を兼ねたAFC女子アジアカップではレベルアップしてきたオーストラリア代表に競り勝ち大会を連覇して元世界チャンピオンのプライドを保ちました。

引き続き8月に開催されたアジア競技大会では強豪の北朝鮮ライバル韓国に苦戦を強いられますが2大会ぶり2回目の優勝を飾り世代交代したなでしこジャパンに希望の光が射し込みました。

2019フランス・ワールドカップでは予選リーグを1勝1分1敗の2位で決勝トーナメントに進出しますが熊谷選手の手にボールが当たったとの判定からPKの判定を受けオランダにトーナメント1回戦、ベスト16で敗れる事になってしまいました。

3大会ぶりにベスト8を逃しアジア代表勢がラウンド16で姿を消す大会史上初の出来事で他大陸の代表チームがレベルアップしている事が証明される結果となります。

なでしこジャパンの世代交代と世界の女子サッカーが戦術的進歩を加速させた時期が重なり、現在は世界チャンピオン時代とは立ち位置が変わることは必然だったと思います。

元来のフィジカル重視の女子サッカー世界に新たなトレンドを生んだ、なでしこジャパンのスタイルは当時、世界を席巻したバルサのティキ・タカの女性版だと世界から賞賛を受けました。

戦術的な進歩が選手の資質に求める要素が変化して現在のサッカーのトレンドは走力とインテリジェンスが主流になってきています。

自国開催の2020東京オリンピックでは以前のようなアドバンテージは有りません日本人が得意な技術と連動性を発揮できる戦術を構築して再び女子サッカー界の第一人者になる活躍を期待しています。

なでしこジャパンのメダル獲得には高倉監督からキャプテンを託されている熊谷紗希選手の活躍なくして実現しないと思います。

プロリーグが発足する女子サッカーもみなさんのサポートでメダル獲得へ導けるように応援して頂きたいと思います!

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です