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今平周吾のグリップは短い?スポンサーや奥さんや成績などプロフィールについて!

石川遼ら名だたる大物を抑え、見事、国内ゴルフツアー2年連続賞金王に輝いた

今平周吾(いまひらしゅうご)選手。そんな今平選手の経歴、プレースタイル、特徴的な短いグリップや、奥さんなどプライベート情報まで、見ていきましょう!

今平周吾のプロフィールと経歴(成績など)

まずはプロフィールと経歴(成績など)を見ていきましょう。

 

  • 名前:今平周吾(いまひらしゅうご)
  • 年齢:27歳(2020年7月現在)
  • 生年月日:1992年10月2日
  • 身長:165cm
  • 体重:64kg
  • 契約クラブ:ヤマハ
  • 契約ウェア:アンパスィ

 

経歴として、埼玉県入間市出身で、9歳の頃からゴルフを始め、2006年、2007年と関東ジュニア選手権を連覇し、スポーツ名門校の埼玉栄高校に入学、高校一年生時の日本ジュニアゴルフ選手権競技で、あの松山英樹選手(1学年上)に5打差をつけ優勝。

その後、さらなるレベルアップのため高校を中退、アメリカへ留学し、2年間の修行を経て2011年にプロ転向しました。

転向後は、2014年に下部ツアーで2勝し、賞金ランキングトップとなり、2015年から1部ツアーで戦っています。

2017年5月、関西オープン4日間首位の座を明け渡すことなく初優勝し、この年初めて賞金総額1億円を超えました。

翌年、ブリジストンオープンでの1勝だけではありましたが、高い平均順位によって、初の賞金王に輝き、更に翌2019年も2勝を挙げ、2年連続賞金王と日本を代表するプロゴルファーと言って差し障りないでしょう!

このように国内では敵無しの、順風満帆なゴルフ人生ですが、海外4大メジャー大会(マスターズ、全米プロ、全米オープン、全英オープン)では未だ予選を通ったことがなく、悔しい思いもしています。

今平修吾のプレーの特徴


今平選手の一番の特徴は、ボギーを打たないことです。

正確無比なアイアンショットでパーオン率が非常に高く、2019年のパーセーブ率(プレーしたホール数に対して、どれくらいの割合でパーか、またはそれ以上のスコアを出したか)は88.1%で全選手中1位を記録しました!

スイングの特徴としては、後述の短く握ったグリップとインパクトの際に左肘を抜く動作でラインを出し、正確なショットにつなげています。

また、バンカーショットや、ショートアプローチ、パッティングも上手く、総合力の高さでパープレーを続け、チャンスでバーディーを取り、上位に食い込んでくる選手ですね!

しかし、ドライバーのスタッツ(平均飛距離、FWキープ率)はそこまで上位ではなく、海外で勝てない理由はそこにあると感じます。

ただ、身長165センチと国内で見ても小柄な選手なので、はじめからそこで勝負せずに正確性や小技が生きる道だと考え、磨いてきたのかもしれません。

以上のことから、アマチュアゴルファーが手本にするべき事が出来ていて、今後、パワーをつけていくことが課題である選手であると言えます。

今平修吾はグリップが短い?

今平選手のモノマネをするとき、必ず真似ないといけないのは、あの短く握ったグリップですよね?

彼は、すべてのフルショットで、指3本程度(約1.5インチ)グリップを余らせてスイングします。

短く握り始めたのは中学生のときで、正確なショットをするにはどうするかを考えていった際に、自然とこうなったそうです。

実際私自身も、今平選手に習って、すべてのクラブを短く調整していますが、芯を喰いやすくなるので飛距離は変わらず、正確性が上がりました!

今平選手と一緒にプレーするキャディからも「今平選手以上に芯に当てる選手はいない」と言わしめることからも、グリップを短く握る有用性が伺えます。

今平選手の嫁妻(奥さん)は?

今平選手の奥さんは、奈々恵さん(旧姓若松)という方で、

彼女も大学時代にゴルフ部に所属されていて、東経多度カントリーでアルバイトをされていました。(すごくきれいな人ですね!)

二人の出会いは2015年の岐阜オープンにて、ゴルフ場に勤めていた奈々恵さんをキャディに指名し初タッグを組みました。その後、2017年の関西オープンでは、再度キャディとしてタッグを組み見事優勝、勝利の女神としてニュースになりました。

その際に、交際について聞かれましたが、今平選手は否定。おそらく、当時すでに交際していたと思いますが、大々的に発表することで、奈々恵さんに迷惑をかけるのではないかと気を遣ったのだと推察します。

ただ、奈々恵さんとしては聞かれて否定したことにご立腹だったようで、女性としては、メディアに言わない=みんなに知られては困るのか?と思うのかもしれませんね(笑)

そして、2018年6月に無事ゴールインし、現在は良妻として2年連続賞金王の支えとなっています。

今平選手は東京オリンピックで通用する?

これについて、我々日本人としては「通用する」と即答したいところではありますが、前述の海外で結果が出ていない点が引っかかります。


東京オリンピックでは、各国の猛者たちが集まる大会なので、海外メジャー同様コースセッティングを厳しくして、超一流の技術を堪能できるようにするはずです。

厳しいコースセッティングにする、最も基本的な方法としては、グリーンを固くし、スピンが入った高い球を打たないとグリーンに止まらないようにすることです。

スピンの入った高い球を打つには、条件が2つあります。1つ目は「短い番手で打つこと」で、ゴルフをされている方は解ると思いますが、ロフト角の多いクラブ、つまり短い番手で打つと高い球が打てます。2つ目は、「フェアウェイから打つこと」で、ラフからセカンドショットを打ってしまうと、クラブと球の間に芝を噛んでしまい、ロースピンの打球になってしまいます。

つまり、セカンドショットの技術は前提として、どこからセカンドショットを打つことができるかが、ハードなコースセッティングでは重要になるということです。

となると、ティーショットの飛距離と正確性が非常に重要で、よりピンに近い場所から、よりスピンを入れて打てる選手に大きなアドバンテージがあります。

残念ながら今平選手は、ドライバーの平均飛距離も、フェアウェイキープ率もあまり特筆スべき成績ではなく、これが海外のハードなコースセッティングで活躍できない要因だと言えるでしょう。

ですが、元来アイアンショットや小技はトップクラスの選手ですので、東京オリンピックで活躍するためには、ティーショットの出来にかかっていると思います!

終わりに

以上、今平選手について書き連ねました。

本当に国内トップの選手だと思いますし、だからこそ、海外で結果が出ていないことを悔しく思います。

ぜひ、オリンピックでの活躍と共に、海外メジャーでの初勝利を期待したいです!

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