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東京オリンピック ゴルフ|日程・会場・競技ルール・歴史・見どころ

オリンピックのゴルフは長らく正式競技から外れておりましたが、2016年のリオオリンピックから復活し、東京オリンピックでも採用されております。

日本は世界的に見てもゴルフが盛んな国であり、楽しみにしている方も多いでしょう。

特に現地開催の東京オリンピックとなるとなおさらですね。

今回は東京オリンピックのゴルフの日程と会場、競技ルールと歴史、さらに見どころについてご紹介します。

東京オリンピック ゴルフの日程

東京オリンピックのゴルフの日程は男子は7月29日(木)~8月1日(日)女子は8月4日(水)~8月7日(土)です。

詳細は下記の通りです。

男子

7月29日(木)第一ラウンド
7:30-15:30
7月30日(金)第二ラウンド
7:30-15:30
7月31日(土)第三ラウンド
7:30-15:30
8月1日(日)第四ラウンド,表彰式
7:30-16:00

 

女子

8月4日(水)第一ラウンド
7:30-15:30
8月5日(木)第二ラウンド
7:30-15:30
8月6日(金)第三ラウンド
7:30-15:30
8月7日(土)第四ラウンド,表彰式
7:30-16:00

 

東京オリンピック ゴルフの会場

東京オリンピックのゴルフ会場は霞ヶ関カンツリー倶楽部です。

 

霞ヶ関カンツリー倶楽部

所在地:〒350-1175 埼玉県川越市笠幡3398

 

主なアクセス方法:

  • JR川越線「笠幡駅」下車→徒歩
  • 西武新宿線「狭山市駅」下車→シャトルバス乗車
  • 西武池袋線「稲荷山公園駅」下車→シャトルバス乗車
  • 東武東上線、JR川越線「川越駅」下車→シャトルバス乗車

下記は公式HP記載の注意事項です。

※公共交通機関の利用推奨

※駅から会場までの所要時間は現在検討中

※駅は追加・変更の可能性有

※アクセシブルルート(段差の無い、車いすの方などでもアクセス可能なルート)は「狭山市駅」及び「川越駅」の利用を想定

※パーク&バスライド(車を大規模駐車場に駐車しシャトルバスに乗り換え会場に向かうシステム)を現在検討中

駅から徒歩圏内のゴルフ場は結構めずらしいのではないでしょうか?

新しい情報は入り次第追記致します。

 

収容人数(キャパシティ):25,000人

 

1929年に開場の日本でも有数の歴史の深いゴルフ場です。

日本国内の国際大会(1957年カナダカップ)が行われた大会で、日本選手が劇的な逆転劇を見せて優勝(中村寅吉が個人優勝、中村寅吉と小野光一組が団体優勝)を果たすという素晴らしい結果を見せ、日本のゴルフブームのきっかけを作ったゴルフ場でもあります。

また、2017年11月にアメリカのトランプ大統領とのゴルフ外交が行われた会場でもあります。

東京オリンピックのゴルフ会場にまさにピッタリの会場と言えるでしょう。

 

東京オリンピック ゴルフの競技ルール

東京オリンピックのゴルフの競技ルールを見ていきましょう。

男女それぞれ60名ずつ参加します。

1日1ラウンドで、4日間で4ラウンドを回り、スコアの良い選手を競います。

予選落ちというのが存在しませんので、最後まで全ての選手のプレーを見ることができます。

メダルに関係する選手に同スコアの選手がいた場合は、メダルを決定するため、3ホールのプレーオフを行います。

ゴルフをご存じない方のために参考に補足説明を載せておきます。

  • 各ホールに基準打数が存在しており、基準打数と同じであれば「パー」、一打少なければ「バーディー」、2打少なければ「イーグル」、逆に1打多ければ「ボギー」、2打多ければ「ダブルボギー」となります。コースは18ホールあり、全てパーであれば72になるのが一般的です。
  • 大会でのスコアの表示はこの72から少なければ「-(マイナス)」表示、多ければ「+(プラス)」表示となり、マイナスが大きいほど良いスコアということになります。スコアの呼び方についても特徴的で、例えばスコア70だと、2アンダーという呼び方をして、表示は-2(マイナス2)、76だと4オーバーという言い方をして、表示は+4(プラス4)となります。

 

東京オリンピック ゴルフの歴史

ゴルフの起源自体は諸説ありますが、現在の形のゴルフはスコットランド(イギリスを構成する国の1つ)が発祥です。

紳士のスポーツなどとも言われるので、ご存じの方も多いかもしれません。

時期としては15世紀頃となります。

とても歴史のあるスポーツですね。

1890年代にアメリカで流行し、そこから世界に広がっていきました。

日本人向けのゴルフコースが整備されたのは、1913年に建設された東京ゴルフ倶楽部が最初です。

最初のオリンピックは1900年のパリオリンピックでしたが、続く1904年のセントルイスオリンピックで開かれた後は、しばらく開催されず、2016年のリオオリンピックで開催され、それに続いて2021年の東京オリンピックでも開催されるという流れです。

日本は実はゴルフ場が世界で3番目に多い国であり(1位アメリカ、2位イギリス)、非常にゴルフは人気のあるスポーツなので、東京オリンピックでの正式競技採用は多くの方が喜んでいることでしょう。

2016年のリオオリンピックの時から強豪国の傾向は変わっておらず、男子はアメリカが圧倒的で次いでイギリス、スペイン、スウェーデンなどが続きます。

 

東京オリンピック ゴルフの見どころ

東京オリンピックのゴルフの見どころを見てみましょう。

一番の見どころはオリンピックに向けて良い状態を持ってきた一流選手が日本でプレーする姿を見えるというところですね。

選手によっては飛距離が恐ろしいほど長い選手もいれば、寄せ(アプローチ)のうまい選手、さらにパターが得意な選手など様々です。

また、ゴルフは長期戦なので、ノーミスで全て終わらせるのは難しく、どれだけミスをリカバリーできるかというのが非常に重要になります。

また、相手選手が素晴らしいショットを連発すると、動揺してしまうものです。

そういった意味でメンタルのスポーツとも言われております。

選手たちの心理状況を想像しながら見るのも楽しみの1つでしょう。

また、一発勝負の大会では大判狂わせもあり得ます。

2016年のリオオリンピックの男子ゴルフでは世界ランキング11位のジャスティン・ローズ選手(イギリス)が優勝しました。

そして、気になる東京オリンピックで日本人選手がメダルを獲得できるかどうかですが、可能性は十分あると言えます。

日本人選手として期待されるのは男子は松山英樹選手、女子は畑岡奈紗選手です。

特に女子の畑岡選手は世界ランキング上位なので、本当に可能性があります。

女子については畑岡選手以外にも渋野日向子選手など非常に選手の層が厚いです。

男子の松山選手はランキング上位とは言えませんが、東京オリンピックは現地開催で、日本人にとっては練習を多く行えるので世界ランキング以上の実力が出せるのは期待していいでしょう。

地の利を含めると畑岡選手は本当にメダルを狙える位置にいますし、他の選手についても大いに可能性があると言えるでしょう。

非常に展開が楽しみな競技ですので、是非ゴルフも注目しましょう!

 

 

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