空手

東京オリンピック 空手|日程・会場・競技ルール・歴史・見どころ

空手が東京オリンピックで初の正式競技となりました。

日本発祥の武道であり、初のオリンピック競技、さらに現地開催ということで、空手は非常に注目度が高い競技と言えます。

さらに日本代表選手は世界でもトップクラスの実力者揃いなので、是非とも注目したいところですね。

今回は東京オリンピックの空手の日程や会場、競技ルールや歴史、さらに見どころについて解説します。

より東京オリンピックの空手の観戦を楽しんでいただけるための補足情報となればと思います。

東京オリンピック 空手の日程

東京オリンピック空手の日程については、形と組手を含めて8月5日(木)~8月7日(土)に行われます。

詳細は下記の通りです。

 

男子形

8月6日(金)予選,ランキングラウンド
10:00-14:45
3位決定戦,決勝,表彰式
17:00-21:40

 

女子形

8月5日(木)予選,ランキングラウンド
10:00-14:45
3位決定戦,決勝,表彰式
17:00-21:40

 

※本大会の空手の形はポイント制です。ランキングラウンドとはポイント上位4名を決めるもので、3位決定戦と決勝の組み合わせが決まります。

 

 

男子組手67kg級

8月5日(木)予選
10:00-14:45
準決勝,決勝,表彰式
17:00-21:40

 

男子組手75kg級

8月6日(金)予選,準決勝,決勝,表彰式
17:00-21:40

 

男子組手75kg超級

8月7日(土)予選,準決勝,決勝,表彰式
14:00-20:35

 

女子組手55kg級

8月5日(木)予選,準決勝,決勝,表彰式
17:00-21:40

 

女子組手61kg級

8月6日(金)予選
10:00-14:45
準決勝,決勝,表彰式
17:00-21:40

 

女子組手61kg超級

8月7日(土)予選,準決勝,決勝,表彰式
14:00-20:35

 

東京オリンピック 空手の会場

東京オリンピック空手の会場は日本武道館です。

 

 

武道だけでなく、屋内競技やライヴの会場としてなど、多目的で利用されております。

特にビートルズのコンサートが実現してからは日本における音楽の聖地として知られるようになりました。

もう少し詳しく知りたいという方は日本武道館の詳細をご覧ください。

 

東京オリンピック 空手の競技ルール

東京オリンピックの空手のルールを見ていきましょう。

空手は前述の通り「形」と「組手」に分かれております。

 

形のルール

  • 点数制(2019年1月までは旗の多数決だった)
  • 点数の指標は技術面(正しい形ができているか)と表現力(スピードや力強さ)

技術面と表現力では技術面の方がウエイトが高いです。

ただただ力強いだけでは駄目ということですね。

技術面と一言で言っても、立ち方や呼吸法という細かいところから、突きや蹴り、ジャンプなど非常に多くの項目があります。

これら全てを正確にするというのは非常に難しいと言われております。

 

組手のルール

  • ライトコンタクト(故意の強打禁止)のポイント制
  • 有効(1ポイント):突き(軌道が真っすぐのパンチ)と打ち(軌道が曲がるパンチ)
  • 技あり(2ポイント):中段(顔より下)への蹴り
  • 一本(3ポイント):上段への蹴り、倒した相手への突き
  • 男女ともに制限時間は3分間、ただしポイントが8ポイント以上ついた場合は途中で試合終了
  • 同点の場合は先にポイントを獲得していた方が勝利

 

有効、技あり、一本を取るためには綺麗に突きや蹴りを入れる必要があります。

 

東京オリンピック 空手の歴史

東京オリンピックの競技である空手の歴史を見てみましょう。

空手は琉球王朝時代の沖縄が発祥です。

1920年代に沖縄から日本全国に広がり、第二次世界大戦後に世界に広まっていきました。

日本発祥ということで、日本にとっては馴染みの深い武道です。

世界選手権は1975年から行われておりますが、オリンピックとしては東京オリンピックが初となります。

 

東京オリンピック 空手の見どころ

東京オリンピックの空手の見どころについて、競技としては形と組手でそれぞれ見どころがあります。

形については流れるような動きと力強さは見る人を圧倒します。

一流選手の形は本当に空間がゆがむような、体全身に感じるものがありますね。

見たことがある人は共感いただけると思いますが、本当に感動します。

一方の組手については激しい攻防やテクニカルなカウンターなど、多彩な戦い方が見どころです。

選手によって得意な技や試合の組み立て方が違い、どの試合も退屈しません。

そして、東京オリンピックの大会としての見どころとしては、まずは初のオリンピックということで、誰が世界王者になるのか、というところですね。

トップクラスの選手はオリンピックに向けて着実にピークを持ってくるよう調整していると思います。

東京オリンピックは他のどの大会よりもレベルの高い試合になることが予想されます。

また、何といっても一番の見どころは日本代表選手の多くがメダル候補というところです。

形の男子の喜友名諒選手と女子の清水希容選手は共に金メダル候補です。

特に喜友名諒選手は世界でも負け知らずで金メダル候補の筆頭です。

清水希容選手も金メダルの有力候補ですが、数々の世界大会で一進一退を繰り返している好敵手のサンドラ・サンチス選手との戦いは注目です。

組手についても全員がメダルを狙える選手です。

ルックスの良いのもあり、人気がある女子の植草歩選手や男子の西村拳選手は世界大会で入賞する実力者です。

他の選手についても同様に世界大会で上位に食い込める実力者ばかりです。

オリンピック競技の中で最も注目したい競技の1つと言えるでしょう。

日程は8月5日(木)~8月7日(土)と短いのでお見逃しなく!

是非リアルタイムで応援しましょう!

 

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