パラリンピック

道下美里は歌が上手い?結婚した夫や子供や視力や出身高校大学や伴走者や身長などプロフィールについて!

パラリンピック視覚障害マラソンは2016年リオパラリンピックから正式種目として指定されました。

そのリオパラリンピックの視覚障害マラソン、通称ブラインドマラソンで銀メダルを獲得した選手し、東京オリンピックでの活躍が期待される選手がいます。

道下美里(みちしたみさと)選手です。

道下選手は既に同競技で東京パラリンピックの日本代表に内定しております。

今回は道下美里選手が結婚した夫(旦那)や子供、障害の程度と視力、学歴(出身中学、高校、大学)や伴走者、さらに身長などのプロフィールや経歴を調査しました。

また、道下選手は歌が上手いという話もありますので、そちらについても触れます。

それでは詳しく見ていきましょう。

道下美里は歌がうまい?

道下美里選手は歌がうまいのでしょうか?

実はうまいのは本当のようです。

道下選手がテレビ放送にて歌っているのを見た視聴者の方々から「道下美里さん歌うまい!」と言うツイートが多数上がっております。

その一部をご紹介します。

皆さん総じて上手いと話しておりますね。

実際に歌っている歌も見つけましたので興味のある方は聴いてみて下さい。

(1:12から道下さんの歌うパートが始まります。)

道下美里は歌が上手い

聴いた方は分かると思いますが、良く通る美しい歌声ですよね。

Twitterでの評価はお世辞ではなく、妥当な気がします。

また、道下選手はレースの前は頭の中でコブクロの「君という名の翼」を、走っている最中は「ひょっこりひょうたん島」を歌っているそうです。

 

コブクロの君という名の翼

 

「君という名の翼」は、伴走者との絆で共に走るブラインドマラソンにぴったりな曲ですね!「ひょっこりひょうたん島」は、元気が出るリズムが走る時には士気を上げてくれそうな気がしますが、ちょっとユニークですよね。

道下美里選手は、ご自身も歌がうまいことからも、歌が好きで、歌からエネルギーをもらっているのかもしれませんね。

 

道下美里の結婚した夫(旦那)と子供は?

 道下美里選手の結婚した夫(旦那)と子供について見ていきましょう。

旦那さんの名前は、道下孝幸(みちしたたかゆき)さんです。

年齢は、道下選手の1つ年上だそうです。とてもイケメンですね!

孝幸さんは、福岡大学建築学科卒業後建築事務所に就職し、現在も一級建築士として働いているそうです。

孝幸さんは、とても積極的なアプローチをしたそうで、こんなエピソードがあります。

2人の出会いは、学生時代のアルバイト先だったそうです。

道下選手が初めて出勤した日、当時初対面だったにも関わらず孝幸さんは、いきなり「結婚を前提に付き合ってください」と道下選手に伝えたそうです。その場ではお断りを受け、その後孝幸さんは、大学の卒論や設計の勉強が忙しくなり、バイトを辞めてしまいます。

孝幸さんは、就職後に人生にやり残したことは無いか自問自答したところ、どうしても道下さんに会いたくなり会いにいきました。

会ってみたら、やはりビビビッと感じたといいます。道下選手に「完全に目が見えなくなった。」と伝えられたが、孝幸さんは「わかった。じゃあ、結婚しよう。」と言ったそうです。

その後、2人はこの再会を契機に交際を初め、2009年11月に結婚することになりました。

実にドラマティックな話ですよね。

孝幸さんは「それまでに会った女性とは格が違っていた。」と言っているそうで、初めて会った時に道下さんの見えないオーラの虜になったみたいですね。

お二人の間に子供はいらっしゃらないようです。

いずれにしても素敵な夫婦であることは間違いなさそうです!

 

道下美里の視力は?目に障害?

道下美里選手の視力と目の障害について見ていきましょう。

道下選手は小学4年生の時に遺伝性の膠様滴状角膜ジストロフィーになりました。

膠様滴状角膜ジストロフィーとは、角膜にアミロイドという物質が沈着して徐々に視力が低下していく、進行性の難病です。

最初は遠くぼやける様な感覚になるようですが、アミロイドが角膜全体に及ぶと視力を失ってしまうようです。

道下選手は、この症状によって中学校2年生の時に右目の視力を完全に失いました。

そして、短大卒業後、調理師免許を取得しますが、25才の時に左目の視力も失ってしまいました。 

道下選手は、失明のショックからしばらく引きこもっていましたが、26歳から3年間通っていた盲学校の頃にジョギングを始めたところ、その魅力にはまり、本格的に陸上に取り組むことになります。

つまり元々陸上の選手ではなかったのですね。

自分自身が失明すると思うと立ち直れる自信が無いという方も多いのではないでしょうか?

これほどのショックの中、道下選手はしっかりと立ち直って何かに打ち込むというのはすごいですよね。

また、現在では左目でわずかに光を感知することができ、買い物から料理までこなすそうですどこに何があるかわかれば日常生活に支障はないとのことです。

道下選手は本当にあらゆる方に勇気を与えていると思います。

 

道下美里の学歴(出身中学,高校,大学)は?

道下美里選手の学歴(出身中学,高校大学)を見ていきましょう。

 

出身中学:山口県立盲学校(現県立下関南総合支援学校)

出身高校:山口県立下関第一高等学校(現山口県立下関中等教育学校)

出身大学:調査中(福岡の調理師短大)

 

短大を卒業後、下関の実家に帰り、一人暮らしで覚えた料理を披露すると母親が喜んでくれたことから、調理師免許をとってレストランを開業することが夢となったそうです。

とてもピュアでまっすぐな方という印象です。

 

道下美里の伴走者は?

道下美里選手の伴走者を見ていきましょう。

道下選手の伴走者は、チーム道下とも呼ばれています。

リオオリンピックでの伴走者は、青山由佳選手と堀内規生選手でした。

左が堀内選手で、右が青山選手です。

堀内選手は、日本体育大学体育学部を卒業後、社会人チームなどのラグビー部トレーナーを務めたそうです。そして、2014年から伴走者を務め始めました。

堀内選手は道下選手が信頼する方の一人です。

 

1:05~より堀内選手がご自身の考えを話しております。

「彼女に一切の不安を与えない」「目になりきる」というのが印象的です。

 

青山選手は、身長154cm・体重43kg、2008年に東海大学体育学部卒業後、2015年からガイドランナー務め始めます。中学から陸上を初め毎週30キロを走り込むそうで、仕事は神奈川県の相模原市役所で職員施設課として勤務し、陸上競技場などの管理を行っているそうです。

青山選手は笑顔がとても素敵ですね。

そんな青山選手は、自身のマラソン記録も素晴らしいもので、2013年の東京マラソンでは、2時間47分22秒の好タイムも出しているそうです

 

志田淳選手という方もチーム道下の1人です。

志田淳選手は、東海大学工学部卒業で現在47歳。東海大学陸上競技部駅伝チームの選手して箱根駅伝に3年連続で出場した経歴の持ち主です。

左の男性が志田選手です。とても真面目そうな方で道下選手との相性もとても良さそうな印象を受けます。箱根駅伝3年連続出場という実績も大きいと思います。

伴走者というのは、出場選手より早く走る必要があり、日々のトレーニングが必要不可欠です。皆さん自分の仕事をしつつ、ボランティアとして活動なさっているので本当に脱帽ですね。

 

競技を見れば分かると思いますが、ブラインドマラソンは伴走者自身のレベルや、選手との信頼関係、チームワークがとても重要な競技です。

その点が優れているのも道下選手が好成績を残せる1つと言えます。

上記の通り、とても豪華なメンバーが集まっており、また、道下選手が公園で走っていると「私も伴走してみたい!」と声をかけてくれる方がいるようです。

このように道下選手の人柄の良さに素晴らしい伴走者やサポートしてくれる方が集まるのでしょうね。

もちろん旦那さんもその一人ですね。

この辺りも道下選手の強さの秘訣だと考えます。

 

道下美里の身長,体重,年齢などプロフィールと経歴

道下美里選手の身長、体重、年齢やプロフィールと経歴を見ていきましょう。

 

  • 名前:道下美里(みちした みさと) みっちゃん
  • 生年月日:1977年1月19日 
  • 年齢:43歳(2020年10月時点)
  • 身長:144cm
  • 体重:36kg
  • 血液型:O型
  • 所属:三井住友海上火災保険株式会社 2016年入社 九州本部
  • 出身地:山口県下関市 
  • 住所地:福岡県太宰府市
  • 障害種別:視覚障害T12 重度弱視

 

道下選手の身長が144cmという小柄だと感じた方もいらっしゃるかもしれませんが、その容姿から想像できないほどのパワーを持っており、世界記録保持者です。

道下選手は先ほど少し触れましたが、盲学校の頃に始めたジョギングにはまっていき、メキメキと記録を伸ばしていきました。

走って行くにつれて、中距離ランナーとして成績を残し、2006年にはジャパンパラリンピックの800mと1500mに出場しました。

しかし、ながら中距離で成績が伸び悩んできたことを転機にマラソンに転向をしたそうです。

道下選手がマラソンを始めたのは、2008年彼女が31歳の時と遅咲きです。

マラソンを始めた道下選手は次第に力をつけていき、2013年に日本盲人マラソン協会の強化指定選手となります。

また、2014年防府読売マラソンにおいてなんと2時間59分21秒で世界記録を樹立することとなりました。

素晴らしい快進撃ですね!

2016年開催のリオオリンピックにおける銀メダルを獲得し、2017年にさらに世界記録を更新しつつ、2017~2019年の世界選手権(ロンドン)で3連覇を果たし、2020年2月にさらに自身の世界記録を更新しました。

ちなみに自身が持つ世界記録は2時間54分22秒です。

年齢は、すでに43歳と若手とは言い難いながらも自己ベストを更新し続けるポテンシャルの高さは東京パラリンピックまで衰えることはなさそうですね。

 

道下美里の東京オリンピックの種目と実力 

道下美里選手の東京オリンピックでの種目と、その実力を見ていきましょう。

道下選手の種目は少し触れましたが陸上競技のブラインドマラソン(視覚障害マラソン)になります。

ブラインドマラソンは前述の通り視覚に障害がある方が伴走者と共に走る競技になります。

パラリンピックの競技はほとんどそうですが、ブラインドマラソンも障害のレベルごとクラス分けがされており、できるだけ条件を平等にするために、同クラスの選手同士で競技を行います。

道下選手はT12クラスとなります。

Tはトラックの頭文字を表し、12は障害の種類と程度を表します。「12」は視覚障害中度位置します。

道下選手の最近での主な戦績になります。

 

  • 2016年:リオオリンピック 3時間06分52秒 銀メダル
  • 2017年:第59回東日本実業団陸上競技選手権大会5000m 自己ベスト
  • 2017〜19年:WPAロンドンマラソン世界選手権 3連覇(19年のタイムは3時間6分18秒)
  • 2020年:第69回別府大分毎日マラソン大会(2時間54分22秒で自己の世界記録更新)

 

道下選手は小柄な体型を生かしたピッチ走法により、後半でも粘り強い走りをするのが特徴です。(出典:日本財団パラソポ)

東京オリンピックでもきっと最後まで粘りの走りを見せてくれることでしょう。

 

終わりに

道下選手は世界記録保持者で東京パラリンピックの金メダル候補です。

その強さの秘訣は粘り強い走りと、素晴らしい伴走者の方々、さらに彼女をサポートしている方々を含めた強い絆だと思います。

道下選手は、リオパラリンピックで銀メダルを獲得しましたが、その表彰台では悔し涙を流し、東京に向けて金メダル獲得へのリベンジを誓ったそうです。

その後も世界選手権の3連覇や2020年2月にも自己の世界記録を更新するなど、素晴らしい成績を出しております。

きっと東京オリンピックでも最高のパフォーマンスを見せてくれることでしょう。

今後の彼女の活躍に注目しましょう!

 

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