パラリンピック

重定知佳の出身中学高校大学は?経歴やwiki風プロフィールや家族や結婚についても!  

初の東京パラリンピック出場で金メダル獲得を目指しているアスリートがいます。

女子アーチェリー・リカーブ代表選手の重定知佳(しげさだちか)選手です。

重定選手は、過去に競技を始めてから2年足らずで国内ランキング1位になった実力の持ち主です。

その伸び代から現在大きな注目を浴びています。

今回、重定選手の出身中学、高校、大学や家族(父親、母親、兄弟、姉妹)の他に結婚  (夫・旦那)情報、経歴とwiki風プロフィールを調査しました。

また、アーチェリーの実力についても紹介していきたいと思います。

では、詳しくみていきましょう!

重定知佳の出身中学,高校,大学は?

 

重定知佳選手の出身中学、高校、大学はどこなのかみていきましょう。

残念ながら、中学を調査しましたが詳しい情報はありませんでした。

しかしながら、重定選手の出身が福岡県北九州市八幡西区であり、出身高校が福岡県立折尾高等学校であることから、同西区にある折尾中学校か、その付近の中学校ではないかと推察されます!

下の地図が八幡西区周辺です。

重定選手は、中学校の時すでに病気を発症していたようで、足を引きずっていたことにより、周囲から虐められて、不登校になった時期もあったそうです。

重定選手の高校を見ていきましょう。

上記の通り重定選手は、福岡県立折尾高等学校に通っていたようです。

重定選手が、折尾高校を選んだ理由は、パソコン関係の知識・技術を付けたかったからのようです。

プログラミングなどの専門的な学習が出来る学科があるのが特徴みたいですね!

また、重定選手は、大学には通うことなく高校卒業後、八幡西区にある企業に就職をしたようです。

病気の関係で虐められ不登校になるとは、本当にきつかったでしょうね。

いつかそういったものがなくなることを祈るばかりですね。

 

重定知佳の経歴とwiki風プロフィール

重定知佳選手にwikipediaは無いので、経歴とwiki風プロフィールをご紹介します。

  • 名前:重定知佳(しげさだちか)
  • 身長:157cm
  • 体重:50kg
  • 血液型:調査中
  • 生年月日:1982年11月22日
  • 年齢:37歳(2020年10月時点)
  • 出身地:福岡県北九州市八幡西区
  • 所属:林テレンプ

重定選手は、福岡県北九州市八幡西区の出身です。

中学2年生の時、脊髄の病気である「HTLV1関連脊髄症(HAM)」に罹患し、両脚が次第に麻痺していったそうです。

HTLV1関連脊髄症(HAM)とは、脊髄が炎症を起こし、両下肢のつっぱり感、歩行困難、痺れ感、排尿困難などの症状が起きるそうです。

重定選手は、この症状が進行していき、高校生の頃には自転車に乗ることができなくなってしまったそうです。

高校卒業後、地元西区の企業に就職します。

企業に就職後も麻痺の症状があることから、塞ぎ込みがちだったという重定選手。そんな重定選手に、会社の同僚が自身がやっていた車いすテニスを勧めたそうです。

これが引き金となり車いすテニスを始めました。

スポーツに興味もなかった重定選手ですが、人より出来ない事があると悔しく感じ、練習に励んでいったそうです。

練習を積み重ねた結果、国内6位まで上り詰めました。

ところが、若手選手の台頭から、あっという間に抜かされ、30歳で現役を引退しました。

次は趣味に1人で出来るスポーツをやりたいと考えていた重定選手。地元北九州市にアーチェリークラブがあるのを知り、2015年から競技を始めます。

そして、競技を初めてから1年経った、翌2016年に全国障害者スポーツ大会女子リカーブ30メートルの部でなんと優勝を果たします。

何という成果の早さでしょうか。

その大会にリオパラリンピック男子アーチェリーで7位となった世界でもトップクラスの選手の一人の上山友裕選手が来ておりました。

上山選手のリオでの活躍を見ていた重定選手は、上山選手にフォームを褒められ、アーチェリーで上を目指す気持ちが芽生えていったそうです。

右の男性が上山選手です。快活な笑顔で非常に人柄が良さそうな方ですね。

そして、翌2017年には、日本身体障害者アーチェリー選手権大会で見事優勝を果たし、日本代表合宿にも呼ばれました。

同年にパラリンピック世界選手権に初出場し、上位には残れませんでしたが、東京大会に出たいという気持ちが強くしたようです。

2018年2月にはさらに練習に力を入れるために会社を辞め、全面的な支援をしてくれるという自動車部品会社「林テレンプ」に転職をしました。

やはり競技に集中できる練習環境は非常に重要なのでしょうね。

2018年開催のアジアパラリンピック競技大会では、憧れの方でもあった上山選手とミックスで出場し、見事銀メダルを獲得しました。

そして、2019年開催の世界選手権で見事8位に入り、東京パラリンピック代表の切符を手にしました。(個人でも9位という好成績です。)

驚異的な成長で世界の舞台に駆け上がり、憧れの選手と共に切磋琢磨しているとは本当に凄いですね!

 

重定知佳の家族(父親,母親,兄弟,姉妹)

重定知佳選手の家族(父親、母親、兄弟、姉妹)を見ていきましょう。

重定選手の両親についてはそれほど詳しい情報は公開されておりません。

数少ない情報ですが、中学時代に重定選手に両親がパソコンを買ってあげたということがあったようで、新しいことを見せてあげたいという気持ちは強いご両親だったのではないでしょうかと推察します。

兄弟、姉妹についての情報もありませんでしたが、重定選手は前述の通り抜群の運動試験を誇りますので、もしいらっしゃるなら兄弟姉妹も運動能力が高いのではないかと思われます。

東京パラリンピックでのご活躍により、ご家族にフォーカスされ、色々なお話が聞ける可能性はありそうですね。

 

重定知佳の結婚(夫,旦那)情報は?

重定知佳選手の結婚(夫・旦那)情報はとても気になりますね。

ですが、調べてみたところ、2020年現在は結婚されておらず、独身のようです。

彼氏についての情報もありませんでした。

Facebookやインスタグラムについても見てみましたが、それらしいことは書いてありませんでした。

1日8時間以上は練習するということで、毎日の練習が忙しく、まだ結婚等については考えていないのかもしれないですね。

重定知佳(しげさだちか)のアーチェリーの実力

重定知佳(しげさだちか)選手のアーチェリーの実力を見ていきましょう。

重定選手は、パラアーチェリー女子リカーブ部門の選手です。

この競技は、70m先にある直径122cmの的を狙います。

手元の矢が1ミリずれただけで、的に当たる時は数センチのズレになる非常に繊細な競技です。

車いすに座ったまま上半身の力のみでバランスを取り、正確に矢を放つことは想像以上に難しいことです。

重定選手は、病気の進行で胸から上しか動かないそうですが、その不安定なバランスをドローイング(お腹を凹ませる動作)で保つのだといいます。

そして、特筆すべきはその集中力です。

なんと、その並外れた集中力を作り上げたのは「ワープロの早打ち」だそうです。

重定選手は、障害のある人が職業技能を競う大会で英文ワープロ部門銅メダルを獲得したこともあるみたいです!

「ガッツリ集中する時は、自分ワールドに入る。それはもしかしたら同じかもしれない。」と集中力について語ったこともあります。

そんな並外れた集中力で急成長している重定選手の最近の成績を見てみましょう!

最近の成績
  • 2017年:文部科学大臣杯争奪第46回日本身体障害者アーチェリー選手権大会リカーブ女子1位
  • 2018年:第4回JPAF杯パラアーチェリートーナメント大会リカーブ女子2位
  • 2019年:第48回全国障害者アーチェリー選手権大会リカーブ女子1位
  • 2019年:第5回JPAF杯パラアーチェリートーナメント大会リカーブ女子1位
  • 2019年:第3回パラアーチェリーアジア選手権大会&東京2020パラリンピック大陸予選トーナメント大会リカーブ女子1位/ミックス戦2位
  • 2020年:6thFazzaパラアーチェリー世界ランキングトーナメント ドバイ大会ミックス戦1位

この成績を見て分かる様に世界的な大会でも個人及び上山選手とのミックスで上位入賞していることから、東京大会での金メダル獲得は大いに期待できるでしょう!

そして、驚くべきことに2020年10月31日に健常者(障害の無い方)の大会である愛知県岡崎市で開催される全日本選手権への出場が決まりました。

記録による選考条件で参加資格を得たそうで、異例のことだそうです。

残念ながら、61位と決勝トーナメント進出は逃したそうですが、障害の壁を実力で乗り越えるポテンシャルの高さは、非常に楽しみなものがありますね!

 

終わりに

重定知佳選手はアーチェリーを始めて急速に実力をつけた選手であり、適用能力の高さや運動神経の良さを感じさせる選手です。

東京オリンピックのアーチェリーリカーブのミックス(男女混合)競技では金メダルが大いに期待できる選手の一人です。

また、まだまだ実力を伸ばしており、健常者の大会に出場するなど驚異的なパフォーマンスを見せることから、今後の更なる飛躍が期待される選手でもあります。

ご活躍に期待しましょう!

 

 

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