パラリンピック

岡崎愛子の出身高校大学や結婚は?福知山線事故やパートナー堀や家族や経歴について!

念の施予定へと延期されてしまった東京オリンピック・パラリンピックについてはチケット争奪戦に一喜一憂された方も多いのではないでしょうか?

さて、今回はパラリンピックアスリートで車いすアーチェリー(W1クラス)のコンパウンド部門(弓の種類)で日本代表にして、東京パラリンピックでのメダルも期待できる岡崎愛子(おかざきあいこ)選手についてご紹介したいと思います!

岡崎愛子さんの学歴(出身中学,高校,大学)や結婚情報、福知山線事故やパートナー堀さんについて、さらにご家族(父親,母親,兄弟姉妹)や経歴など詳しく調査しましたので是非ご覧ください。

岡崎愛子の出身小学校,中学,高校,大学は?

まずは、岡崎愛子さんの学歴(出身小学校,中学,高校,大学)について見てみましょう。

 

  • 小学校:調査中
  • 中学:調査中
  • 高校:同志社女子高等学校
  • 大学:同志社大学・商学部

 

出身小学校・中学校の情報は見当たりませんでしたが、大阪府池田市の出身ですので、その周辺である可能性が高そうです。

また、学生時代から運動が大好きだったそうで、小学校ではテニス、中学校ではソフトボールに打ち込んでいたようです!

大阪府池田市出身の岡崎さんですが、高校・大学は京都市内の学校へ通われていたので、学業やスポーツに力を入れる家庭だったと推察します。

ちなみに、高校時代からフリスビードッグに親しんでいたことがきっかけで、米国流ドッグトレー二ングを手掛ける会社を起業しています。

問題行動を起こしてしまう飼い犬との接し方や、飼い犬がシニアになっても飼い主のもとで幸せに暮らせるような工夫など、家族・パートナーとしての犬との向き合い方について解決策になるようなアイディア・グッズを提供されているようです。

 高校生なのにすごいですよね。

大学は商学部に進学しているので、ビジネスについて学びたいという意識が高かったのかもしれません。

大学2年生の頃に事故に巻き込まれてしまい、首の骨を折る大ケガを追って車いすユーザーとしての生活を送ることになります。

つらいリハビリや入院期間を乗り越え、もともと興味のあった電気機器メーカーへの就職を目指していく中で、障害の有無による線引きをしないソニーの方針に共感し、入社を決めました。

 

岡崎愛子の結婚(夫旦那)は? パートナー堀雄太との関係についても

事故により大ケガを負うこととなった岡崎愛子さんの結婚(夫旦那)やパートナー堀雄太さんとの関係について見ていきましょう。

堀雄太さんは競技を支えるパートナーであり、交際相手と報道されております。(毎日新聞)

練習に励む岡崎さんのアシスタントとして、一人で弓を構えられない岡崎さんのサポートに尽力しております。

手厚いサポートと力強いチームワークの甲斐あって、岡崎さんの練習回数も頻度上げることができ、競技成績も急上昇しました!

ちなみに二人の結婚の予定などの情報もありません。

現状は、来たる東京パラリンピックに向けて共に戦うということに注力しているのかもしれませんね。

岡崎愛子は福知山線事故の被害者

2005年4月に兵庫県で発生した福知山線の脱線事故は記憶に新しい方も多いと思います。

700名近くの方が亡くなったこの列車の先頭車両に、通学途中の岡崎愛子さんが乗車していました。

線路脇のマンションに突っ込み、大破したのがこの先頭車両でした。

奇跡的に一命をとりとめた岡崎さんでしたが、頚髄損傷で肢体不自由となり、上半身の一部にも後遺症が残る大ケガを負ってしまいます。

今まで過ごしていた当たり前の学生生活・家庭生活とは一転、治療とリハビリに立ち向かう、長期にわたる入院生活を強いられることとなります。

毎日のリハビリ生活で戦い続ける中、病院から出られず社会から切り離されてしまうような焦燥感や、車椅子ユーザーになることで行動を制限されてしまうようなやるせなさを痛感し、不安な気持ちで一杯だったようです。

 

岡崎愛子の家族(父親,母親,兄弟,姉妹)

岡崎さんの家族構成(父親,母親,兄弟,姉妹など)について見ていきましょう。

家族構成についてはそれほど詳しい情報は公開されておりませんが、実家は大阪府の池田市です。

お母様はアーチェリー経験者だったようです。

幼いころからスポーツ大好きだった岡崎さんにとって、事故によりケガを負ってしまい、思い通りに体を動かすことができなくなってしまったことはショックが大きかったことでしょう。

そんな岡崎さんに「車椅子でも、アーチェリーは挑戦できるよ」とお勧めしたのがお母様でした。

慰めるだけでなく、道筋を示し、サポートするというお母様はきっと素敵な方なのでしょう。

他のご家族に関する情報は公開されておりませんでしたが、岡崎愛子さん自身が家族にできるだけ負担をかけないようにしたいという自立心の強く、そのために復学するなど、自ら道を切り開く方なので、ご家族もしっかりした方達であると推察します。

 

岡崎愛子のアーチェリーの実力は?

 

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岡崎愛子さんアーチェリーの実力を見ていきましょう。

岡崎愛子さんのアーチェリーの種目はコンパウンドです。(他にリカーブという種類があります。)

岡崎愛子さんは脊髄損傷の影響により首から下に麻痺が残っているため、体幹が利かず、腕を動かすことはできても弓を引くための握力には難点がありました。

よって軽い力で引ける、滑車つきのコンパウンドという種目を選びました。

ただ、それでも矢を放てるレベルへ至るには2カ月もの練習期間を要したそうです。

公私ともにサポートへ尽力してくれた堀さんとの二人三脚で、ひたすら練習を重ね続けました。

初めて挑んだ国際大会の舞台が2019年の世界選手権でしたが、そこで男女で混合団体で見事3位に入賞しました。(ちなみに個人でも9位という好成績です。)

初の国際大会でこれだけの成績を残すのはすごいですよね。

この結果により東京パラリンピックの日本代表に内定しました。

岡崎選手にとっては日本代表内定を決めた喜びよりも東京パラリンピックへの参加の重圧の方が大きかったようです。

次のようにコメントしております。

「下手な試合は見せられない」

出典:岡崎愛子選手

岡崎さん自身は実はパラアーチェリーの世間的な知名度を上げるためにも、自分が結果を残して注目度を集められるようにしたい、という思いを人一倍強く持たれています。

次のインタビューからそれが伺えます。

脱線事故の名前が大きすぎて、アーチェリー選手としては見てもらえないのかなと。愕然としました。でもそれは、私に実績がないから。もっと成績を上げて、アーチェリー選手としての存在感のほうを大きくしていかなければいけないのだと思います。

出典:岡崎愛子選手

岡崎愛子さん自身が納得のいく成績となると東京パラリンピックでのメダル獲得ということになるでしょう。

可能性があることは2019年の世界選手権で証明されましたので、東京パラリンピックの重圧との闘いもあると思いますが、頑張ってもらいたいですね。

 

岡崎愛子(アーチェリー)のプロフィールと経歴

岡崎愛子さんのプロフィールと経歴を見ていきましょう。

 

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  • 名前:岡崎愛子(おかざきあいこ)
  • 生年月日:1986年1月10日
  • 身長:調査中
  • 体重:調査中
  • 血液型:調査中
  • 出身地:大阪府池田市
  • 競技種目:車いすアーチェリーW1クラス・コンパウンド部門
  • 所属:べリザーブ

 

約1年の治療とリハビリを経て、福知山線事故の被害者の中で最後の退院患者となった岡崎さんがパラアーチェリーを始めたのは前述の通り、お母様からのご紹介がきっかけでした。

2013年の12月、都内で開催された障害者スポーツの体験会に参加し、全身を使って競技に臨むことができる爽快感に魅力を感じたことから、パラアーチェリーへ夢中になっていったようです。

大学卒業後にソニーへ入社していた岡崎さんでしたが、翌年の2月に退職し、ドッグトレーニングの仕事をしながらアーチェリーを始めました。

パラアーチェリーに出会う以前から脊髄損傷者専門のジムに通っていたようで、ストレッチなどで体の柔軟性は整えていたたようですが、競技の特性上、プレーするには他の人の補助が必要でした。

そのため、開始当初は家族が上京する数カ月に1度だけしか取り組むことができず、練習難に陥っていました。

あまり恵まれた練習環境ではありませんでしたが、それでも「やるなら高い目標を」とパラリンピックの舞台に立つことを目標に、練習に取り組み続けていたようです。

理由は恐らく岡崎さんがインタビューで答えた下記のメッセージに隠されていると思います。

事故に遭って気付かされたことの一つが「人はいつ亡くなるか分からない」ということです。もしかしたら明日命を落とすかもしれないし、1年後かもしれない。それは誰にも分からないので、今しかないなら、今チャレンジしようと思った。

心に刺さった方も多いのではないでしょうか?

岡崎さんもまさか自分が事故に巻き込まれるなんて思いもよらなかったでしょう。

そんな中、2016年に現在交際相手で競技のサポートをする堀雄太さんとの出会いがあり、心身ともに献身的なサポートを受けて練習にも本腰を入れられるようになりました。

そこからは練習の量・質ともに向上させることができ急激に成績を伸ばしました。

その最たるものが2019年の世界選手権での3位入賞です。

堀雄太さんの存在は非常に大きいのが分かりますね。

 

終わりに

岡崎愛子さんは福知山線脱線事故に巻き込まれたことにより、人生が大きく変わりましたが、彼女の努力とそれを支える堀さんを始めとした強力なサポートにより、道を切り開いてきたように思います。

彼女も事故から過去を振り返って次のようにコメントしております。

「事故にあってよかったとは言わないですけど、でもこれまでの15年、積み重ねてきたものがあって人との出会いであったり、全て自分の糧になっているので、自分にできることをしっかりやって、来年の東京パラでは見に来てよかったと思ってもらえるようなおもしろい試合がしたい」

出典:岡崎愛子さん

不安や生きづらさを感じていた過去にとらわれず、自分のできること・挑戦していきたいことに目を向け行動を起こしていく姿は、誰よりも輝いて見えますね。

彼女の挑戦する姿に心を打たれる方は少なくないと思います。

岡崎愛子選手は東京オリンピックのメダル候補でもあるので、競技にも注目です。

岡崎愛子選手のご活躍に期待しましょう!

 

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