パラリンピック

堀越信司のwikiプロフィールと経歴│父親や出身中学高校大学や結婚についても!

東京2020パラリンピックのマラソン競技で内定している堀越信司選手は2008年の北京、2012年のロンドン、2016のリオと連続出場し、メダルの獲得は無いものの上位に食い込んでいる選手です。

また、ここ数年では世界選手権でもメダルを獲得するなど、東京オリンピックでの活躍が期待される選手です。

今回は堀越信司(ほりこしただし)選手の父親や学歴(出身中学,高校,大学)、さらに結婚情報も含め、プロフィールと経歴を詳しくご紹介します。

堀越信司のwiki風プロフィールと経歴

まずは堀越信司選手のプロフィールと経歴をwiki風で見ていきましょう。

  • 名前:堀越信司(ほりこし ただし)
  • 生年月日:1988年07月19日
  • 出身地:長野県
  • 身長:169cm
  • 体重:56kg
  • 所属:NTT西日本陸上競技部
  • クラス:視覚障害T12

 

堀越信司選手は先天性の網膜芽細胞腫という病気で、右眼には義眼が入っております。

左眼の視力もそれほど高くなく、0.03ほどです、

網膜芽細胞腫とは胎児性神経網膜由来の悪性腫瘍のことです。

幼児に発症しやすいので、目が見える見えないを伝えることのできない時期でもあり発見が遅れることもあるようです。

出生時の15,000人~16,000人に一人の割合で発症するようです。

さて、堀越信司選手は小学校の時はスイミングスクールをやっていたようです。

嫌いではなかったようですが、どこか親にやらされていた感はあったようです。

一方で、走ることは小学校から好きで、校内のマラソン大会などでは、いつも大活躍だったようです。

中学に進学した時、運動部が水泳部、卓球、陸上競技の選択肢があったようですが、迷わず陸上競技を選らんだようです。

自分の本当にやりたいことは水泳ではなかったのですね。

そこから陸上競技の長距離競技に没頭していきました。

大学一年生の頃に1500mにおいて、2008年の北京五輪の参加標準記録に匹敵するタイムを出したため、自己流でトレーニングを積み、見事に北京オリンピックに出場しました。

ただ、極度のプレッシャーで思うようなパフォーマンスを出せませんでした。

その後は、自己流の練習に限界を感じていたことや、大学での障害スポーツの研究を行い、それを将来の仕事に生かしたいという考えが強くなり、競技者から退こうと思った時期がありました。

そんな折、NTT西日本から実業団へのスカウトがあり、とても迷ったようです。

その悩みを研究室の先生に相談に行ったところ、次のようなアドバイスをもらいました。

 

研究を通して社会を変えていくのか、競技者として社会を変えていくのか。方法は違っても行き着く先は一緒。競技をやめた時に、大学院に戻ろうと思えば戻れるけれど、逆はないかもしれない。だったら、今は、自分が実践者になる道を選んだほうがいいんじゃないか

出典:https://sports.yahoo.co.jp/

 

とても深い言葉ですね。

これにより、堀越選手はまずは競技者としての道を歩むことになります。

堀越選手にとっては実業団での練習は本当にレベルが高いと感じ、日々充実した練習に取り組むことができました。

その結果、メキメキと力を伸ばし、世界でもトップクラスの選手の仲間入りを果たしました。

主な戦績は下記の通りです。

 

主な戦績
  • 2008年 北京パラリンピック日本代表
  • 2011年 NTT西日本入社
  • 2012年 ロンドン2012パラリンピック 5,000m 5位
  • 2014年 仁川2014アジアパラ競技大会 5,000m 1,500m二冠
  • 2015年 2015IPCマラソン世界選手権(ロンドンマラソン) 3位
  • 2016年 リオデジャネイロ2016パラリンピック フルマラソン 4位
  • 2017年 World Para Athleticsマラソン世界選手権大会 3位
  • 2018年 ジャカルタアジアパラ競技大会 5000m金メダル1500m銅メダル
  • 2019年 World Para Athleticsマラソン世界選手権大会 3位
  • 2020年 WPA公認第31回日本パラ陸上競技選手権大会 10000m優勝(アジア新記録)

 

堀越信司の家族(父親,母親,兄弟姉妹)

堀越信司選手のご家族の情報はほとんどありませんが、父親も全盲で、長男として、堀越家で生まれました。

堀越信司選手の病気は父親と同じ病気ですが、堀越信司選手は視力は低いですが、片眼だけ無事だったようです。

幼いころに堀越信司選手は父親に「片目が見えないなら生まれてこない方が良かった」と言い寄ったことがあったようですが、全盲の父親は次のように堀越信司さんを諭しました。

 

君は片目が見える。お父さんの分も色々なものを見て欲しい。

出典:善正寺だより

 

この言葉を受け、堀越信司さんは元気を取り戻します。

色々な苦難はあったと思いますが、今の堀越信司選手は明るく、世界で活躍する選手に登り詰めております。

きっとご両親も誇らしく思っているのではないでしょうか?

他の情報としてはInstagramにいとこ夫婦との仲良しそうな写真がありましたのご紹介します。

堀越信司選手はいつも明るい表情なのが印象的ですね。

 

堀越信司の学歴(出身中学,高校,大学)は?

堀越信司選手の学歴(出身中学、高校、大学)は下記の通りです。

 

  • 小学校:国立大学法人筑波大学附属盲学校
  • 中学校:筑波大学附属盲学校中学部(現・筑波大学附属視覚特別支援学校)
  • 高校:筑波大学附属盲学校高等部(現・筑波大学附属視覚特別支援学校)
  • 大学:国立大学法人筑波大学附属盲学校目白大学

 

小学校を卒業後、故郷の長野県を離れ、東京にある国立大学法人筑波大学附属盲学校に入学しました。

国立大学法人筑波大学附属盲学校の卒業生は、他にも競泳のパラリンピックメダリストの木村敬一選手や、スポーツ界ではありませんが、世界的に活躍しているピアニストの辻井伸之さんなどがいらっしゃいます。

素晴らしい教育体制が整っていることが伺えますね。

 

堀越信司の結婚(嫁妻)や彼女の情報について

堀越信司選手の結婚や彼女の情報ありませんので、恐らく未婚と推定します。

堀越信司選手は比較的オープンにSNS投稿してますので、そういった動きがあれば見せてくれそうな気はしてます。

 

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合宿で北海道・北見市におります。北見市内は、大阪に比べるとかなり寒いです。良い環境で走らせていただけることに、心から感謝しております。 さて、さっき仲間と話している時に「飛行機以外も写真撮ってるんだ!」と言われたので今日はこの一枚を。 実家の庭にて撮影した、北海道・札幌市の木に指定されている「ライラック」です。北海道つながりです笑 手持ちAFでの撮影だったので、うまく合焦しているか微妙かと思いますが、ご容赦ください。 走りは1500mからフルマラソンまで、撮影は足元から空の上・止まっているものから動くものまでまで。どちらも幅広くカバーしています。 #ライラック #ライラックの花 #札幌市の木 #北海道 #北見市 #ブラインドマラソン #合宿 #ブラインド写真家 #photographer #blindphotographer #lilac #写真

Tadashi Horikoshi(堀越信司)(@tadashi_horikoshi)がシェアした投稿 –

堀越選手は多趣味で、SNS等には趣味のカメラで撮影した綺麗なお花の写真やわんちゃんの写真など投稿しています。

彼女がいるとすれば様々なことを一緒に楽しめそうですね!

 

 

終わりに

堀越信司選手は人生で色々な岐路があったと思います。

まずは中学に進学した時に、水泳を続けることがなく、自分が本当に好きと思った走る競技を選んだことです。

しっかり自分と対話をして、本当にやりたいことを選んだのは大事なことですね。

また、大学卒業後の進路を研究科か選手かというところも重要な岐路だったと思います。

才能があったとしても、競技の道は過酷な練習が待っており、簡単に選べるものではないことは間違いありません。

そんな中、自分の可能性を信じ、先生のアドバイスにもあるように、今しかできないという選択を選んだのは1つ大きな決断だったと言えるでしょう。

そういった人生の選択の結果、堀越信司選手は現在の地位に登り詰めました。

色々と学ぶところはありそうですね。

堀越信司選手の実力はご紹介した通り、世界でもトップクラスで、近年は記録も成績も向上しております。

非常に経験豊富な選手なので、東京オリンピックでの活躍が期待されます。

堀越信司選手が出場するマラソン(T12)は2021年9月5日(日)の6:30-11:30です。

是非リアルタイムで応援しましょう!

 

 

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