パラリンピック

鈴木朋樹(車いす)のwikiプロフィールと経歴│彼女や出身中学高校大学や家族についても!

若く、そして、溢れる才能で世界と戦い、東京パラリンピックに出場が内定し、メダル獲得が期待される選手がいます。

男子車いす陸上(T54)の鈴木朋樹(すずきともき)選手です。

今回は、鈴木朋樹選手のwiki風プロフィールと経歴、彼女や出身中学高校大学や家族について調査していきたいと思います。

そして、現在も伸び続けているその実力も覗いてみましょう。

では、詳しくみていきましょう。

 

鈴木朋樹のwiki風プロフィールと経歴

鈴木朋樹選手のwiki風プロフィールとその経歴について見ていきましょう。

  • 氏名:鈴木智樹(すずきともき)
  • 生年月日:1994年6月14日
  • 年齢:26歳(2020年11月現在)
  • 血液型:B型
  • 身長:167cm
  • 体重:61kg
  • 障害クラス:T54
  • 出身地:千葉県館山市
  • 趣味:海外ドラマ観賞
  • 好きな食べ物:寿司、アボカド

鈴木選手は、千葉県館山市の出身です。

26歳ながらも車いす陸上の競技歴が16年と短くありません。

幼い頃から車いすでの生活だったことで、競技を始める前から車いすの基礎的な動作や運動能力は養うことができたみたいです。

活発な子供だったそうで、自身のチャームポイントは、「普段と競技中の表情の違い」だそうです。

競技歴が16年ということから、センスだけではなく、長年の経験も力になっているのでしょう。

続いて、鈴木朋樹選手の経歴を見ていきましょう。

鈴木選手は、生後8ヶ月で交通事故に遭い、脊髄を損傷しました。

この事故で歩くことが出来なくなり、幼少期より車いすで生活しています。

鈴木選手が5歳の時、両親が横浜ラポールという障害者スポーツ施設に連れて行ってくれ、陸上を薦めたことから興味を持ち始めます。

横浜ラポールの車いす陸上クラブ「横浜ラストラーダJr」に参加したところ、なんと初めからチームの誰よりも早かったそうです。

その時に一番になることの喜びを知ったのを鮮明に覚えているといいます。

この経験が、世界でも戦っていく為のメンタルを養う基礎となったのでしょう。

鈴木選手は、小学校3年生の時に先輩からレーサー(競技用車いす)を貰ったことから、競技の存在を知ります。

そして、小学校5年生の時にラポールにてパラリンピアンである花岡伸和選手と出会い、コーチとしてアドバイスを受けることにより、能力が伸びていったそうです。

5年生でマラソン大会に出場し、商品としてレーサーを貰うこともあったそうですよ。

中学に入ると、本格的に競技に取り組みます。

鈴木選手の中学校では、先生に障害の理解があったことから、学校の陸上部に入ることが出来たそうです。

山道を長く走るトレーニングや懸垂をするなど、他の部員と同じメニューを行い、中学生でかなり身体は大きくなったみたいです。

トレーニングの甲斐あってか、中学時代には、「東京2009アジアユースパラゲームス」で国際大会デビューを飾りました。

とても良い学校と先生に巡り会うことができたのですね。中学時代は、とても貴重な成長期間だったでしょう。

残念なことに高校時代は、通学に時間を取られてしまい、あまり練習をすることができなかったそうです。

大学に進学すると、在学中の2015年に初めて世界選手権に出場します。

その後、花岡伸和選手の指導のもと、リオパラリンピック出場を決意します。記録も伸び、陸上の楽しさを再認識することが出来たそうです。

しかし、決意とは裏腹にリオ出場を逃してしまいました。

その時のことを鈴木選手は、「選考期間が終わってから、良い記録が出た。ピークの合わせ方を知らなかった。」と語っています。

2017年に世界選手権に出場すると、800m5位、1500m7位の記録を出します。

大学卒業後は、トヨタ自動車に入社し、社会貢献推進部にて勤務し始めました。

2018年には、インドネシアアジアパラ競技大会のユニバーサルリレー(4×100m)で銀メダルを獲得しました。

2019年にも、WPA Grand Prix Dubai 2019大会にて、400mで2位となっています。

そして、2019年にロンドンで開催された2019WPAマラソン世界選手権(T54)に出場します。

その世界選手権で見事3位となり、東京パラリンピック出場内定を決めました。

また、2020年3月2日開催の東京マラソンでは、大会新記録を樹立し、優勝しています。

リオ大会出場を逃してから凄まじい強さで国際大会で活躍しているのがよくわかりますね。

悔しさをバネに足りない部分を突き詰めていったのでしょうね。

 

鈴木朋樹の彼女や結婚(嫁妻)について

鈴木朋樹選手の気になる彼女や結婚(嫁妻)について見ていきましょう。

ところが、残念ながら彼女や結婚の情報はどこにありませんでした。

現在のところは、彼女はおらず、独身なのではないかと推察されます。

しかし、Facebookの投稿を調べてみたところ、学生時代でしょうか過去に交際している記録がありました。

イケメンな鈴木選手なので、公表していないながらも彼女はいるのかもしれないですね。

 

鈴木朋樹の出身中学,高校,大学は?

鈴木朋樹選手の出身中学校,高校,大学はどこなのでしょうか。

鈴木選手の出身中学校を調べたのですが、残念ながら情報はありませんでした。

しかし、鈴木選手の出身が千葉県の館山市であることから、その周辺なのではないかと思われます。

前述した通り、障害に理解ある中学校であったということなので、とても環境の良い思いやりのある中学校だったのではないでしょうか。

鈴木選手の出身高校は、千葉県の君津学園木更津総合高等学校です。

木更津総合高校は、出身の館山市から電車で2時間ほど掛かる場所にあります。

高校当時、通学に時間が取られあまり練習出来なかったというのは、こういうことからだったのがわかりますね。

出身大学にあっては、千葉県東金市にある私立城西国際大学です。

学部とコースは、経営情報学部スポーツマネジメントコースだったそうです。

城西国際大学の卒業生には、多くのスポーツ選手や著名人がいました。

  • 徳元悠平〜Jリーガー(ファジアーノ岡山)
  • アマラ忍〜キックボクサー
  • 佐久間大介〜ジャニーズ事務所所属・Snow Man  など

 

鈴木朋樹の家族(父親,母親,兄弟姉妹)

鈴木朋樹選手の家族(父親,母親,兄弟姉妹)について調べてみましょう。

しかし、記事やSNSなど調べてみましたが、情報が載っているものはありませんでした。

ご両親は、鈴木選手に車いす陸上を薦めたり、車いすだからとやること為すこと全てに「危ない。」とは使わず、普通に遊ばせてくれていたといいます。

また、健常の友達と一緒に勉強させたいとの考えを持っていたそうです。

ご両親は、本当に鈴木選手のことを考え、最善の方法をとっていたのでしょう。

とても優しい子供想いなご両親であることがよくわかりますね。

 

鈴木朋樹の車いすマラソンの実力は?

鈴木朋樹選手の車いすマラソンの実力はどれくらいなのか見ていきましょう。

鈴木選手は、本来車いす陸上の中距離(800m、1500m)がメインの選手です。

東京パラリンピック内定が長距離のマラソンということで、短距離から長距離までオールマイティーに活躍出来ることがわかりますね。

鈴木選手の持ち味は、なんと言っても中距離で磨いたスプリント力です。

このスプリント力でマラソンのスタートでは、先頭集団に入るのだそうです。

そして、鈴木選手は、マラソンの練習を一切しないのだといいます。

中距離を行うトラックは、長距離を行う道路よりも負荷が高いのだそう。

高負荷のトラックで練習を続けていれば、自然と持久力は身に付いていくということです。

2020年の東京マラソンがその成果を表しています。

5kmを過ぎた辺りで持ち前のスプリント力を活かし、後続を引き離していき、1人旅のレース展開に持ち込んだのです。

そして、自己ベストの1時間21分52秒の大会新記録で優勝しました。

また、2019年開催の第39回大分国際車いすマラソンでは、後続を引き離し、外国人選手との競り合いを繰り広げ、2位となっています。

凄まじいスピードで走り抜けているのが、わかりますよね。

なんでも平均時速30km/hにも及ぶのだそうです。

是非とも鈴木選手の走りを生で見てみたいものですね。

では、近年の鈴木選手の成績を見てみましょう。

近年の成績

2017年:世界パラ陸上競技選手権大会 800m 5位、1500m 7位
2018年:インドネシア2018アジアパラ競技大会 400m 7位、4×100mユニバーサルリレー 銀メダル
2018年:第38回大分国際車いすマラソン 2位
2019年:World Para Athletics Grand PrixDubai2019 400m 2位
2019年:2019WPAマラソン世界選手権 3位
2019年:日本陸上競技選手権大会1500m 3位
2019年:世界パラ陸上競技選手権大会 1500m 8位、800m 8位
2019年:第39回大分国際車いすマラソン 2位
2020年:2020東京マラソン 1時間21分52秒 大会新記録 自己ベスト

中距離、長距離どちらも素晴らしい記録をお持ちですよね。

十分に世界に通用する実力を持った有数な選手の1人だというのがわかります。

また、鈴木朋樹選手の世界ランキングは、なんと現在1位です。

2020年東京マラソンでの記録で自己ベスト兼世界ランキングを更新したようです。
出典:https://db.ipc-services.org/sdms/web/ranking/at/pdf/type/WR/list/748/category/out/evt/MAR/class/T54

現在でも成長を続けている伸び代の多さには、驚くばかりですね。

 

終わりに

鈴木朋樹選手は、中距離と長距離どちらでも活躍出来る選手です。

持ち前のスプリント力を活かし、マラソンでは有利なレース運びが出来るでしょう。

鈴木選手のメダルの獲得は大いに期待出来るでしょう。

まだ年齢26歳と若いながらも、競技歴16年であり経験も十分にあります。

まだまだ長く第一線で活躍出来ることでしょう。

これからの鈴木朋樹選手の活躍に注目していきたいですね!

 

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