パラリンピック

木村敬一の結婚や家族│アメリカ修行や自己ベスト記録タイムやスポンサーや所属についても

皆さんは木村敬一選手をご存じでしょうか。

木村敬一(きむらけいいち)選手は日本のパラリンピック水泳選手で視覚障害クラスの選手です。

木村敬一選手は3大会連続でパラリンピックに出場しており、日本代表として旗手を務めるなど、まさに日本を代表するパラリンピアンです。

今回は木村敬一選手の結婚や家族やアメリカ修行や自己ベスト記録タイムやスポンサーや所属について見ていきましょう。

木村敬一の結婚(妻嫁)や彼女の情報

ここでは木村敬一選手の結婚や彼女の情報について見ていきましょう。

木村敬一選手は現在結婚はされておらず、独身です。
後程触れますが、これはアメリカに修行に行かれたことや、世界戦を戦っている競技者という点から中々プレイベートの時間を取れないのかもしれません。

また、彼女の情報についても有力な情報はありませんでした。

見た目がかっこいいだけに、意外ではありましたが、視覚に障害がありながら、これだけ全力で競技に打ち込んでいらっしゃるので、いつかは素敵な方と出会ってほしいですね。




木村敬一の家族(父親,母親,兄弟姉妹)


ここでは木村敬一選手のご家族について見ていきたいと思います。

木村さんは父、母、妹の4人家族のようです。

お父さんは、木村稔さんで職業はサラリーマンのようです。

お母さんの正美さんは職業などは詳細がありませんでしたが、主に木村敬一選手のサポートはお母さまがされていたようです。
視力を失ったのは2歳の時だったようですので、家族のサポートなしではここまで成長できなかったでしょう。

ご家族の情報は少なかったですが、木村選手が中学校から単身上京していたことで、家族としてあまり取材を受けるタイミングが無かったのかもしれませんね。




木村敬一のアメリカ修行について


ここでは木村敬一選手のアメリカ修行について見ていきましょう。

木村敬一選手は2018年から約2年間アメリカに単身で修行に行っていました。
これは期間を決めてというよりは、2018年から拠点をアメリカにうつして練習をしていたようで、2020年の予期せぬ事態で帰国に至ったようです。

アメリカに拠点を移したのは、2016年のリオデジャネイロパラリンピックにて銀メダル2個、銅メダル2個を獲得しましたが、金メダルは獲得できなかったことで、よりレベルの高い環境を求めたことが理由のようです。

木村敬一選手はアメリカの東海岸ボルチモアを中心にトレーニングを行っていました。
そこでは語学を学ぶために学校にも通いながら練習をしていたようです。

アメリカは水泳大国といわれるほど実力者がそろっており、木村選手もアメリカの有名選手と一緒にトレーニングする機会もあったようです。




木村敬一のタイム(自己ベスト記録)と実力

ここでは木村敬一選手のタイムと実力を見ていきたいと思います。
まずは木村敬一選手のベストタイムと簡単な経歴をまとめましたのでご覧ください。

2012ロンドンパラリンピック競技大会
100m平泳ぎ銀メダル
100mバタフライ 銅メダル

2014年 アジアパラ競技大会(韓国)
100m平泳ぎ1位
100mバタフライ1位

2016リオデジャネイロパラリンピック競技大会
50m自由形(S11) 銀メダル
100m平泳ぎ(SB11) 銅メダル
100mバタフライ(S11) 銀メダル
100m自由形(S11) 銅メダル
200m個人メドレー(SM11) 4位

2018パンパシフィックパラ水泳選手権大会(オーストラリア)
50m自由形 (S11) 1位
100mバタフライ(S11) 1位
100m平泳ぎ(S11) 1位
200m個人メドレー(SM11) 1位

2018ジャパンパラ水泳競技大会(日本)
50m自由形(S11) 1位
100mバタフライ (S11) 1位
100m平泳ぎ(S11) 1位

参考:https://www.tokyo-gas-2020.jp/people/kimura_interview/

オリンピックで何度もメダルを取っている木村選手ですので、素晴らしい経歴であることは間違いありません。
世界選手権では優勝もしていますが、オリンピックでは金メダルを獲得できていないのが、少し意外なところですね。

また、ベストタイムについては、正確なベストタイムがわからなかったため、2019年度現在で木村敬一選手の持っている日本記録の種目とタイムをまとめましたので、こちらをご覧ください。

1500m自由形 S11 21:04.78
50mバタフライ S11 00:27.78
100mバタフライ S11 01:01.17
200mバタフライ S11 02:25.10
50m平泳ぎ SB11 00:32.38
100m平泳ぎ SB11 01:10.90
200m平泳ぎ SB11 02:45.31
200m個人メドレー SM11 02:26.04
400m個人メドレー SM11 05:30.25

ご覧の通り数多くの日本記録を保有しています。
まさに日本代表のエースといった感じでしょうか。

ちなみに本人曰く、泳ぎは平泳ぎバタフライが得意なようです。




木村敬一の所属やスポンサーは?

ここでは木村敬一選手の所属やスポンサーについて見ていきましょう。

木村敬一選手は日本大学の大学院に入学と同時に、現在まで東京ガスに所属しています。
こちらはいわゆる社会人チームという形ではなく、どうやらスポンサーシップ契約を結んでいるような形かと思われます。

大学院に通いながら、会社に所属するというのは大変珍しいです。

東京ガスではアスリート支援としてその他にも水球の選手などのサポートもしているようです。

また、日本を代表するパラリンピックスポーツ選手ですので、そのほかにもスポンサーがついている可能性は大いにあります。

ちなみにですが、木村敬一選手はインタビューなどの際にはアシックスのウェアを着ている姿が多くみられます。
ウェアには東京ガスのマークが入っていますので、東京ガスのスポンサーか木村敬一選手のスポンサーがアシックスなのではないでしょうか。

また、2020年には東京都江東区のアシックススポーツコンプレックス東京ベイなどで練習をしているようですので、アシックスと何らかの関係はありそうです。




木村敬一の学歴(出身中学,高校,大学)

ここでは木村敬一選手の学歴について見ていきましょう。

木村敬一選手の出身中学校は中高一貫校である筑波大付属盲学校(現、筑波大学付属視覚特別支援学校)に通っていました。

出身地は滋賀県ですので、寮生活をしていたことになります。

ちなみにですが、小学校の頃から、自宅が盲学校から遠かったことから、寮生活をしていたようです。そのことから中学校からの上京も自然な流れだったようです。

とはいえ中学校から上京するのはすごいことですよね。

そして水泳部に所属し、実力を高めていきます。
ちなみに初出場となった2008年の北京パラリンピックが高校3年生の時ですから、驚きです。

木村敬一選手の出身大学は、日本大学文理学部です。

こちらでは健常者の水泳サークルに混ざって練習をしていたようです。
さらにそのまま日本大学の大学院に進学し、博士課程を修了しています。

さらに大学院に進学しながら同時に東京ガスに入社していたようです。まさに文武両道といった感じでしょうか。




 

木村敬一のプロフィールと経歴

木村敬一選手のプロフィールと経歴を見ていきましょう。

  • 名前:木村敬一(きむらけいいち)
  • 生年月日:1990年9月11日
  • 出身地:滋賀県栗東市
  • 身長:171cm
  • 体重:68kg
  • 血液型:調査中
  • 最終学歴:日本大学大学院博士前期課程修了
  • 所属:東京ガス
  • 東京パラリンピック種目:100mバラフライ(S11)

 

木村敬一選手は先天性疾患による網膜剥離で2歳の頃から両目の視力を失いました(全盲)。

ただ、幼い頃から体を動かすのが好きだったようです。

そんな中、木村敬一さんの母親が目が見えない中でも思いっきり動けるスポーツとして、水泳を勧めたようです。

これが木村敬一さんにとって非常に素晴らしい出会いとなりました。

1つ1つ自分でできるようになることに楽しみを覚え、水泳を始めて数カ月後には水泳に行くのが楽しみになるようになっていたようです。

好きこそものの上手なれと言いますが、自分が本当に好きなことを見つけることができたのですね。

前述の通り、小学生の頃から寮生活を行っており、早くから自立を目指せる環境にいたようです。

そして、父親が「自立するために、いろいろな人がいる環境で学んでほしい」と筑波大付属盲学校(現、筑波大学付属視覚特別支援学校へ単身上京を勧めます。

親としては心配だと思いますが、子供を思うがゆえのことなのでしょう。

筑波大学付属視覚特別支援学校は文武ともに素晴らしい方を輩出する超名門の学校でもありますので、その辺りもご両親が勧めたい理由の1つだったのかもしれませんね。

もちろん、中学生の木村敬一選手にとっても大きい決断ですが、この決断こそがその後の木村敬一選手の大躍進につながったと考えます。

高校の頃に早くも頭角を現し、17歳の若さで2008年の北京オリンピックへの出場を果たしました(メダル獲得とはなりませんでしたが。)。

大学は日本大学の理学部に進学し、大学院の修士も取得します。

ちなみに大学でも健常者の水泳同好会に入っていたようです。

競技者としての練習だけでなく、純粋に水泳を楽しみたいという思いが伺えますね。

その後は前述の通り、数々の大会で好成績と好タイムを出し、今や世界でトップクラスの選手に登り詰めました。

現在は東京ガスの人事部に在籍する一方、東京オリンピックに向けて日々トレーニングに励んでおります。

 

終わりに

いかがだったでしょうか。

日本のパラリンピック水泳界ではかなり有名な選手ですが、知らない部分も多かった感じがします。

木村敬一選手は未だパラリンピックでの金メダルはありませんが、東京パラリンピックでの金メダルを期待したいですね。

木村敬一選手は着実にレベルアップしており、それだけのポテンシャルは間違いなくあります。

木村敬一選手が出場するバタフライ(S11)は9月3日(金)です。

是非応援しましょう!

 




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