パラリンピック

和田伸也の伴走者は?プロフィールと経歴や出身中学高校大学や結婚妻嫁についても

皆さんは和田伸也選手をご存じですか?

和田伸也選手は日本のパラリンピック選手で主に陸上競技の長距離の選手で、2021年の東京パラリンピック陸上1500m(視覚障害/T11)の日本代表に内定しております。

また、実力としては日本記録も持っており、国際大会で上位に入賞するなど世界的に見てもトップレベルのランナーの一人です。

今回は和田伸也(わだしんや)選手の伴走者についてや、プロフィール、経歴、学歴(出身中学校,高校,大学)、さらには結婚情報(妻,嫁)についても見ていきましょう。

和田伸也の伴走者は?


ここでは和田伸也選手の伴走者について見ていきましょう。

和田伸也選手は、視覚障害を持つ陸上選手です。競技中は隣で伴走といって、横を走るガイド的な役割をする人が一緒に走り、フォローをします。

伴走者は選手1人1人に専属でいるわけではありません。

これは、トップレベルの競技者である和田伸也選手においておも例外ではありません。

参加する大会の日程を合わせたり、時には募集をかけて集めることもあるようです。

そんな中でも世界大会等で数多く和田伸也選手の伴走を務めているのが、中田崇志さんです。

中田崇志さんは中学時代から陸上を始め、大学ではインカレにも出場するほどの実力者でした。

和田伸也選手とは世界大会を多くともにし、2012年のロンドンパラリンピック、2016年のリオデジャネイロパラリンピックともに伴走を務め、メダルを獲得するなど、
結果を残しています。

現在も伴走を務め、最も和田伸也選手とかかわりが深いと言ってもよいでしょう。

視力が弱い和田伸也選手にとっては命綱のような存在で、心が通っていないと難しい部分だと思いますので、中田崇志さんの存在は大きいでしょう。




和田伸也のプロフィールと経歴


ここでは和田伸也選手のプロフィールと経歴をまとめてみました。
まずは簡単なプロフィールをまとめました。

氏名:和田伸也(わだしんや)

生年月日:1977年7月4日

身長:176㎝

体重:62㎏

血液型:調査中

所属:長瀬産業

種目:1500m(T11/視覚障害)

和田選手は長距離選手ということもあり、かなり細見です。
しかしフルマラソンのランナーとしてみると、かなり身長は高く、足も長いので、その点は有利かもしれません。

また、現在も競技をされていますので、かなりのベテラン選手です。
2018年から現在の長瀬産業に入社し、競技を続けられています。

続いて簡単な経歴をまとめてみます。
まずは、大きな成績をまとめました。

・パラリンピック
2012年ロンドンパラリンピック 5000m 銅メダル、マラソン 6位
2016年リオデジャネイロパラリンピック 1500m 6位、 5000m 6位、 マラソン 5位
・IPC 陸上競技世界選手権大会
2011年 マラソン 銅メダル
2013年 マラソン 銀メダル
2015年 5000m 銅メダル
2017年 5000m 銅メダル
・世界パラ陸上競技マラソンワールドカップ
2017年 マラソン 金メダル
・アジアパラ競技大会
2014年 800m 金メダル
2014年 1500m 金メダル
2014年 5000m 金メダル
2018年 1500m 銀メダル
2018年 5000m 銀メダル

このように数々の素晴らしい記録を残され、パラリンピックにも2回出場しています。

和田伸也選手が競技を始めたのは、2006年で30歳近くになってからです。
スタートは運動不足解消のために始めたジョギングでした。

京都の視覚障碍者のランニングクラブで走り始めると、その快感にはまり、よく2007年にはフルマラソンを完走するまでになります。

翌年の同大会でフルマラソンにて3時間を切り、強化指定選手に選ばれたことで、より本格的に競技者となりました。

スポーツ界では、趣味で始めた人が競技者になるというのはなかなかなく、すごいことです。

その後2012年にはパラリンピックにまで出場するのですから、相当な努力をしたのでしょう。

そこからの経歴は上記の通りで、素晴らしい成果を上げています。




和田伸也の学歴(出身中学,高校,大学)

ここでは和田伸也選手の学歴について、出身中学や高校や大学はどこなのか調査してみました。

和田伸也選手の出身中学校は、情報がありませんでした。
ですが、大阪の寝屋川市出身ですので、市内の学校であることは間違いないのではないでしょうか。
和田伸也選手は中学校の頃はラグビー部に所属していたようです。

元々視力は良い方ではありませんでしたが、眼鏡などで状況に応じ矯正するなどすれば生活に支障があるレベルでは無かったようです。

ラグビー部を選んだ理由の1つとしては、ボールが大きく、視力のハンディキャップの影響を受けにくいというのがあったようです。

和田伸也選手の出身高校は、大阪府立生野高等学校です。


こちらでもラグビー部に所属し活動していました。

しかし、高校2年生の時に、のちの失明の原因ともなる網膜色素変性症という病気を発症してします。(2020年12月1日現在も原因不明の難病で特効薬や治療法は確立されておりません。(出典:井上眼科病院井上順治院長)

発症後はすぐに失明とはならなかったものの、徐々に視力が失われていき、生活に支障をきたすレベルとなっていきました。

その後、やむなくラグビー部は退部しました。

和田伸也選手の出身大学は、関西大学です。

大学3年生の頃には視力を失いました。

それまでに学んだ点字などを活かし、大学院にまで進学します。

大学院は、関西大学の大学院で、社会学研究科博士前期課程を修了しているようです。

経歴の部分でも述べましたが、和田伸也選手はこの時点ではまだ選手ではなく、陸上にも出会ってなかったということになります。

しかしながら、視力を失っても大学院に進学し学ぼうとする姿勢はどこかアスリート魂を感じる部分でもあるような気がします。




和田伸也の結婚(妻,嫁)や子供について


ここでは和田伸也選手の結婚情報や、子供について見ていきましょう。

和田選手はご結婚されております。奥様のお名前は、美企子さんです。

しかし、いつ頃ご結婚されたのかや、普段の様子については情報がありませんでした。

奥様の美企子さんは、和田伸也を応援する会としてのコメントを発表したり、競技で使用するロープをプレゼントしたりと、
かなり和田伸也選手のサポートをしていると思われます。

和田伸也選手は全く目が見えない状態ですので、奥様のサポートは大変心強く、奥様なしではここまで競技を続けてこられていないのではないかと感じます。




和田伸也の競技種目と実力


ここでは和田伸也選手の競技種目と実力について見ていきましょう。

和田伸也選手は、視覚障害T11クラスをメインとして活動しています。
視覚障害のクラスはT11~T14までの4つの段階に分けられ、視覚障害が重い方からT11となります。

その中で、1500m、5000m、マラソンの3種目を中心に活動しています。(マラソンだとT12となる時もあるようです。)

視覚障害が重い為、前述したように、伴奏者が必要になる種目です。

また実力は既に述べましたが世界トップレベルで、800m、1500m、5000m、10000m、マラソンの5種目で日本記録を保持しています。

さらに、日本で初めて、全盲ランナーとして、健常者のエリートマラソン大会にも出場し、世界記録まであと12秒という好記録を出しています。

いよいよ、世界記録を出す日が近いかもしれませ。

 

終わりに

いかがだったでしょうか。

和田伸也選手はパラ陸上の長距離で数多くの日本記録を持ち、世界でも対等に渡り合っている超一流のアスリートです。

2021年の東京パラリンピックでの活躍もとても期待できます。

是非、和田伸也を応援しましょう!

 

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