パラリンピック

太田渉子(ソフトバンク)は尾花沢市出身で母親は?身長や障害やブログや学歴についても

スキーのバイアスロン(クロスカントリーと射撃)やクロスカントリーのパラリンピックメダリストで知られる太田渉子(おおたしょうこ)選手ですが、2021年開催の東京パラリンピックではテコンドーの日本代表に内定しております。

今回は太田渉子・おおたしょうこ(山形県尾花沢市出身・ソフトバンク所属)選手の家族(父親,母親,兄弟)や障害について、ご自身が運営するブログや学歴(小学校,中学,高校,大学)、さらに身長や体重などのプロフィールについてご紹介します。

太田渉子(ソフトバンク)のプロフィール(身長など)と経歴

まずは太田渉子選手(ソフトバンク)の身長などのプロフィールと経歴をご紹介します!

 

■基本情報■

  • 名前:太田渉子(おおたしょうこ)
  • 身長:164センチ
  • 体重:58キロ
  • 血液型:B型
  • 出身:山形県尾花沢市
  • 所属:ソフトバンク

 

■経歴■

●小学校時代
障害があることでスキーがなかなかできず、負けず嫌いな性格もあり友人に誘われ地元のスポーツ少年団に入り、スキーを始めました。

 

●中学校時代
陸上部とスキー部に入部。全日本クロスカントリースキーのチームの監督にスカウトされました。
その翌年日本障がい者スキー連盟の強化指定選手に選出され、その時すでに国内女子の中ではトップクラスだったそうです。
中学3年生の時に出場したアメリカで開催されたワールドカップでは、初めて挑んたリレー競技で銅メダルを獲得しました。

 

●高校時代
日本選手団市場最年少で出場した2006年のトリノパラリンピックでは、バイアスロン12.5㎞立位で銅メダルを獲得しました。
その後スキーと語学取得のためフィンランドに留学しました。
フィンランドでの大会でも総合優勝やクロスカントリー総合2位に輝きました。

 

●高校卒業後~クロスカントリー(スキー)引退まで
高校卒業後は日立システムに入社しました。
その後もアメリカやカナダで行われた大会で毎年上位3位以内に入る成績や2010年のバンクーバーパラリンピックで銀メダルを獲得するなど数々の素晴らしい成績を飾っております。私たちの記憶に新しい2014年ソチパラリンピックでは日本代表の旗手も務めていました。
このパラリンピックで全て出し切ったと思った太田渉子選手は引退を決意しました。

 

●クロスカントリー(スキー競技)引退後
趣味でテコンドーを始め、テコンドーの独特のステップに魅了されるなどして、次第に大会にも出場するようになるなど、本格的に競技に取り組みます。
2016年、2018年のアジア選手権では銅メダルを獲得し、2019年開催の世界選手権でも銅メダルを獲得しました。
テコンドーが東京パラリンピックの種目になり、強化選手に選ばれたことで会社を変える決意をし、ソフトバンクに転職しました。

 

太田渉子は尾花沢市出身で学歴(小学校,中学,高校,大学)は?

太田渉子選手は山形県尾花沢出身ですが、どんな学歴(小学校、中学、高校、大学)を歩まれてきたか見てみましょう。

 

●小学校
地元の尾花沢小学校に通います。

 

●出身中学
中学校について調べてみましたが、残念ながら情報を見つけることはできませんでした。
小学校に続いてスキーをやっており、スキー部のある学校ということからも、地元の山形県尾花沢市のどこかの中学校に通われていたと考えられます。

 

●出身高校
出身高校は山形県立北村山高等学校ということが分かりました!
北村山高等学校は尾花沢市にある県立高学校で、男女共学の高校でした。

 

●出身大学
太田渉子選手は高校を卒業後日立システムに入社しましたので、大学は通っていないようです。

 

太田渉子の障害について

太田渉子選手はどんな障害がありパラリンピック選手になったのでしょうか?

太田渉子選手がもっている障害は、先天性左手全指欠損となっています。

具体的には生まれたときから左手の指がありませんでした。

ただ、水泳のクロールや背泳ぎ、平泳ぎやピアノの演奏、さらには跳び箱や鉄棒もほとんど問題なくできたようです。

ただ、小学校入るとスキーの授業があり、その時初めて障害の壁を感じたようです。

どうもストック1本しかないため、うまく真っすぐ進めませんでした。

ここで太田渉子選手は負けず嫌いの性格もあって、本格的にスキーをやりたいと思い、友人の誘いもあり、クロスカントリースキーのスポーツ少年団に入りました。

できないことから目を背けずに突き進む姿勢はとても素晴らしいですね。

結果的にはその進んだ道の末、2006年のトリノパラリンピックのバイアスロン(クロスカントリーと射撃の複合)で銅メダル、2010年のバンクーバーパラリンピックのクロスカントリーで銀メダルなど素晴らしい成績を収めることになるので、本当にこの時の選択は大きかったと思います。

現在はパラテコンドーに転向しておりますが、自分のように「左手の指がなくても何でもできる」「障害のある子にスポーツの楽しさを伝えたい」という思いで競技をしているようです。

きっと多くの方に勇気を与えていると思います。

 

太田渉子のブログについて

太田渉子選手はブログもしているということで調べてみました!

太田渉子選手はLINEブログで自身の練習や大会について書かれていることが分かりました!

ブログの内容は日々の美味しかったものを書いたり、大会の様子、パラテコンドー体験会の様子についてなどが書かれています。

ブログを見ていると講演会や体験会などで子供たちと触れ合っている姿や食べることが好きなんだろうなと思わせてくれる記事で、太田渉子選手の人柄の良さや魅力が見えるブログになっていました!

2020年の11月からツイッターも始めており、そこでブログの更新のツイートをしておりますので、気になる方はツイッターでチェックするのもいいかもしれませんね。

 

太田渉子(テコンドー)の競技種目と実力は?

太田渉子選手は東京パラリンピックのパラテコンドーではK44(上肢障害)という障害の程度が軽いとされる階級の58kg超級で出場予定です!

そんな太田渉子選手の実力ですが2019年の世界選手権では世界ランキング1位の相手を破り銅メダルを獲得するなど、世界でもトップクラスの実力者で、現在はパラテコンドー世界ランク8位(2020年時点)です。

東京パラリンピックが延期された自粛期間は、自宅で基礎トレーニングを集中的に行っており、競技にとても真剣に向き合う姿も見られました。

来年の東京オリンピックでほんわかとした太田渉子選手から繰り出される鋭い足技に注目です!

 

終わりに

以下が本記事のまとめです。

 

■まとめ■

  • 太田渉子選手は山形の尾花沢市出身。
  • 小学校から始めたスキーで、クロスカントリー(バイアスロン)選手になりパラリンピックや世界選手権などで多くのメダルを獲得
  • 太田渉子選手の障害は先天性左手全指欠損
  • LINEブログをしており、ブログには大会やプライベートのことなどを投稿
  • パラテコンドーではK44の58kg超の階級で出場する予定で、世界ランクは8位の実力者

 

クロスカントリー選手だった太田渉子選手は一度引退し、働きながら趣味で始めたテコンドーで再び選手になることを決意しました。

生まれたときから左の指がなく、スキーでなかなか上手くいかなかった太田渉子選手でしたが、負けず嫌いな性格でクロスカントリー選手になりメダルをたくさん獲得してきました。

次に始めたテコンドーでは独特のステップに魅了され2016年からは大会にも出場するほどになりました。

現在ではパラテコンドー世界ランク8位という成績で、来年の東京パラリンピックでも活躍が期待できる選手です!

ご活躍に期待しましょう!

 

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