パラリンピック

竹守彪(卓球)のwikiプロフィールと経歴│出身中学高校大学や家族についても

皆さんは、竹守 彪(たけもり たけし)選手をご存知でしょうか?

リオパラリンピック卓球男子の知的障がい者のクラスで出場を果たした卓球の選手です。

知的障がい者クラスでリオパラリンピックに出場した唯一の日本人選手となっています。

また、2021年に開催が予定されている東京パラリンピックにもすでに内定しており、活躍が期待されます。

今回はパラ卓球で活躍する竹守彪(たけもりたかし)選手の学歴(出身小学校,中学,高校,大学)や家族(父親,母親,兄弟)、さらに経歴などのプロフィールについてご紹介します。

竹守彪(卓球)のwikiプロフィールと経歴

竹守彪選手のプロフィールと経歴についてwiki風で見ていきましょう。

 

  • 名前:竹守 彪(たけもり たけし)
  • ニックネーム:たけちゃん
  • 生年月日:1993年10月10日生まれ
  • 年齢:27歳(2021年1月時点)
  • 身長:171cm
  • 体重:60kg
  • 血液型:調査中
  • 出身地:千葉県松戸市
  • 東京パラリンピックの出場種目:卓球・知的障害クラス(クラス11)
  • 所属:卓球クラブTOMAX

 

竹守彪は軽度の知的障害(発達遅延の障がい)を持っているため、2021年開催の東京パラリンピックでは卓球・知的障害クラス(クラス11)で出場します。

知的障害クラスについては障害の軽いや重い関係なく、クラス11の1つだけになります。

竹守彪選手は抜群の卓球センスを持つ一方で、一見は障害があるかは分かりませんが、自閉症であるため、相手の話す内容を理解するのが難しいようです。

卓球については特に厳しい指導なども入るため、勘違いが起こらないよう、丁寧にコミュニケーションを取るようにしているようです。

竹守彪選手の近年の成績は下記の通りです。

 

近年の成績

2019年アジア選手権(台湾)男子シングルス 3位
2019年ジャパンオープン(東京)男子シングルス 3位
2019年FIDジャパン・チャンピオンシップ卓球大会(横浜)男子シングルス 2位
2019年FIDジャパン・チャンピオンリーグ卓球大会(横浜)男子チャンピオンリーグ 1位
2020年エジプトオープン(エジプト)男子シングルス 2位
2020年ポーランドオープン(ポーランド)男子シングルス 2位
2020年スペインオープン(スペイン)男子シングルス 2位

 

上記の様な輝かしい個人で輝かしい成績を収めており、日本の団体の選手としても活躍しております。

竹守選手は中学校時代に卓球と出会い、負けず嫌いの性格と周りのサポートのおかげもあり、メキメキと力をつけていきました。

学校時代から実績を積んでおり、2012年からは国際大会に出場するなど、世界を相手に戦っていくこととなります。また、2012年に出場した国際大会で入賞を果たしております。

2014年にはアジアパラ競技大会にて男子シングルスで日本人として初めての優勝を飾りました。

このように竹守彪選手はこれまでの日本人男子選手の中でも別格の強さを誇る選手です。

そこからも勢いは衰えず2016年のリオパラリンピックに出場しました。ただ、順風満帆というわけにはいかず、リオパラリンピックに出場するにあたっても大きな問題が発生しました。

大会直前に大腸を摘出する手術を行うこととなったのです。

それにより出場自体が危ぶまれましたが、何とか出場することはできました。ただ、出場はできたものの人口肛門をした状態という過酷な状況の中戦っていたこともあり思ったような成績をできませんでした。

ただ、2017年のアジア選手権で団体戦優勝に貢献するなどもう一度TOP選手として活躍していくこととなります。

竹守選手の世界ランキングは知的障がいのクラス11で7位(2020年4月時点)です。(最高ランクは2019年3月の6位となっています。)

まさに世界でもトップクラスのパラ卓球選手と言えるでしょう。

仕事については平常時はスーパーマーケットで働きながら、週6回卓球クラブTOMAXに通い練習を積んでいるようです。

とても忙しく、仕事と卓球尽くめの生活を送っているようです。

仕事と卓球の両立をしながらこれだけの好成績を収めているので、本当にすごいと思います。

 

竹守彪の学歴(出身小学校,中学,高校,大学)

次は、竹守彪選手の学歴(出身小学校,中学,高校,大学)についてです。

竹守選手は現在廃校となってしまっている地元千葉県松戸市の新松戸北小学校の卒業生です。

その後、松戸市立栗ケ沢中学校に進学しました。前述したとおりここで卓球と出会うこととなります。

竹守選手の学校に関しての情報は中学校までしかわかりませんでした。

本当に全く情報がありませんので、高校や大学には通われていなかったのか、公表したくないのかもしれませんね。

 

竹守彪の家族(父親,母親,兄弟姉妹)

竹守彪選手の家族(父親,母親,兄弟)についての情報は全く公表されておりません。

所属チームの石川貴陽コーチや、石川貴陽コーチの両親でもある石川一則コーチや石川清子コーチの取材などは取材はあるのですが、ご家族の話は全く出てきません。

竹守彪選手自身もあまり語ることはありません。

ただ、ご家族の支え無しに今の竹守彪選手はないと思いますので、感謝はあるものの、家族の情報はメディアに公表したくないというのがあるのかもしれませんね。

 

竹守彪の彼女や結婚情報

現在、竹守彪選手の彼女や結婚についての情報などは現時点で出ておりませんでした。

今は、競技に集中しているためですかね!

とても明るい方で、所属クラブの子供達からは「たけちゃん」などの愛称で呼ばれるなど、愛されキャラでもあります。

子供達には一生懸命頑張る竹守彪選手の姿の凄みや魅力が伝わっているのかもしれませんね。

 

竹守彪の特徴

竹守彪選手の特徴を見ていきましょう。

竹守彪選手のラケットはシェークハンドで両面ともツルツルの裏用ソフトラバー(裏裏シェーク)です。

ちなみに、通常の表用ソフトラバーはブツブツですが、ブツブツはスピード重視、ツルツルは回転重視となります。

つまり、竹守彪選手は回転重視のラケットを使用しているということです。

竹守彪選手はまさに回転を生かしたフォアのドライブが最大の武器で、強烈なフォアハンドをどこからでも打てるという特徴を持っております。

 

竹守彪選手の試合の様子

 

フォアハンドを主戦型としている選手は台の端から端までフォアハンドで返球することが多くなりますが、竹守選手のフォアハンドとても安定しております。

このフォアハンドの安定感の根幹には足腰の力とフットワークの軽さがあってのものになっています。

竹守選手は自身の強みである、フットワークの軽さと、足腰の力を鍛えるためにフットワーク練習を欠かさずに取り入れています。

これにより、球に追いつくフットワークの軽さと、強打を打つための足腰の力を鍛えることが現在の竹守彪選手の強さにつながっているようです。

 

終わりに

竹守彪選手は歴代の卓球の日本人男子選手の中でもトップクラスの実力を誇り、世界と対等に渡り合える数少ない選手です。

東京パラリンピックで上位入賞というのは簡単な話ではないと思いますが、是非とも頑張ってほしいですね!

竹守彪選手のご活躍に期待しましょう!

 

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