スケートボード

東京オリンピック スケートボード|日程・会場・競技ルール・歴史・見どころ

2021年開催の東京オリンピックの競技にスケートボードが初めて採用されました。

オリンピックが初ということで競技ルールなどについてご存じない方も多いと思います。

そこで今回は東京オリンピックのスケートボードの日程や会場、競技ルールや歴史、さらに見どころについてご紹介します。

東京オリンピック スケートボードの日程

東京オリンピックのスケートボードの日程は7月25日(日),7月26日(月),8月4日(水),8月5日(木)です。

詳細は下記の通りです。

男子ストリート

7月25日(日)予選,決勝,表彰式
9:00-13:55

 

男子パーク

8月5日(木)予選,決勝,表彰式
9:00-13:40

 

女子ストリート

7月26日(月)予選,決勝,表彰式
9:00-13:55

 

女子パーク

8月4日(水)予選,決勝,表彰式
9:00-13:40

 

東京オリンピック スケートボードの会場

東京オリンピックスケートボードの会場は有明アーバンスポーツパークです。

 

 

有明アーバンスポーツパークはスケートボードの他、BMXフリースタイルやBMXレーシングの会場でもあります。

東京オリンピックのために仮設で整備された会場となっております。

 

東京オリンピック スケートボードの競技ルール

東京オリンピックにおけるスケートボードの競技ルールを見ていきましょう。

種目はストリートとパークに分かれます。

 

ストリート(2019年の世界選手権)

 

パーク(2019年の世界選手権)

 

持ち時間は共にに45秒トリック(技)の難易度や成功率、高さ、スピード、技の構成や独自性などが総合的に評価され得点がつけられます。

ストリートは街中にあるような手すり(ハンドレース)や石の段差・縁石(レッジ)、ベンチを模した構造物などが配置されたコースの中で競技が行われます。

手すりや縁石をボードのデッキ(板の部分)の真ん中や端に当てて滑るなどで技を見せますが、背面で滑ったり、乗る時に板を回転させるなど、トリックが多彩です。

一方、パークは構造物は無く、くぼみに囲まれた曲面のコースでトリックを繰り出す競技です。

ストリートと違って、高さを生かしたエアトリック(空中での技)が評価の中心になります。

空中では板を回転させるだけでなく、板をつかむ動作(グラブ)なども採点のポイントになります。

 

東京オリンピック スケートボードの歴史

スケートボードの歴史を見てみましょう。

発祥については定かではなく諸説ありますが、1940年代のアメリカ西岸のカルフォルニア州が有力説の1つとされております。

木の板にゴム製の車輪をつけて滑った遊びから始まり、1950年代に入って商品としてローラーサーフィンというものが販売され、それが現在のスケートボードの原型だと言われております。

比較的歴史の浅いスポーツですね。

若者に人気のスポーツで1980~1990年代にかけて世界に広まりました。

オリンピックは2021年開催予定の東京オリンピックが初めての採用となります。

 

東京オリンピック スケートボードの見どころ

東京オリンピックスケートボードの見どころを見ていきましょう。

ストリートは各選手がいかに手すりや縁石などの構造物を利用するかというところが注目ポイントになります。

選手によって構成がずいぶん違い、次はどんな技を見せてくれるのかとわくわくしながら見ることができます。

パークについてはエアの高さやスピードなどの躍動感が見どころと言えます。

各選手によりレベルが違い、トップクラスの選手は画面越しにも躍動感が伝わるようなトリックを見せてくれます。

是非参加者全員のトリックを見てほしいですね。

一方、大会としてとても楽しみなところは日本勢が男女ともに全体的にスケートボードが強いところです。

特に女子のストリートとパークの両種目と男子のストリートはメダルも期待できます。

具体的には日本人選手では世界トップクラスのランカーとして女子パークで岡本碧優選手(2007年生まれ)や男子ストリート堀米雄斗選手(1999年生まれ)などがいます。

初のオリンピックで誰がメダルを獲得をするかが楽しみですが、それが現地開催で日本人選手がメダル獲得となるととても嬉しいですね。

十分可能性がありますので、是非ともスケートボードも注目しましょう!

 

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です