陸上

小池祐貴の走り方(フォーム)!練習方法やスパイクやインスタや成績などプロフィールについて!

今回は日本人3人目の9秒台ランナーで東京オリンピック100走で日本代表有力候補として小池祐貴(こいけゆうき)選手が挙げられます。

今回は小池祐貴選手の走り方(フォーム)や練習方法、スパイクやインスタ、さらに主な成績などプロフィールについて調査しました。

それでは詳しく見ていきましょう。

小池祐貴の主な成績

自己ベスト
100m:9.98
200m:20.23

主な大会成績
2018年日本選手権 200m2位
2018年アジア大会 200m金メダル 4×400mリレー 銅メダル
2019年日本選手権 100m3位 200m2位
2019年アジア選手権 200m銀メダル
2019年ドーハ世界陸上 100m200m日本代表

 


ご覧のように数々の大会で素晴らしい成績を残してきました。
学生時代にもインターハイやインカレなどで全国トップレベルの成績を残しております。
同じ学年に日本人初の9秒台スプリンター桐生選手がいたことでなかなか脚光を浴びることがありませんでした。小池選手を一躍有名にしたのは2018年インドネシアのジャカルタで開催されたアジア大会です。
この大会で小池選手は200mで金メダルを獲得しました。
日本男子スプリンターでアジア大会金メダルを獲得するのは久々なことだったので一躍2020年に予定されていた東京オリンピックでもメダル獲得の期待がかかった選手となりました。

小池祐貴の走り方(フォーム)は?

短距離走での走り方(フォーム)は大きく分けてストライド型という歩幅を大きく取るタイプと、ピッチ型という歩数を多く取るタイプに分かれます。

小池祐貴選手の走り方はピッチ型になります。

小池選手の身長は173cmと海外のトップスプリンターと比べると高くないため、必然的に歩数で距離を稼ぐピッチング型になります。ちなみに桐生祥秀選手(身長175cm)もピッチ型です。

ちなみに高身長のウサイン・ボルト選手(身長195cm)やサニブラウン選手(身長190cm)は歩幅を大きく取るストライド型になります。

海外選手に比べて体格が劣る日本人にとっては小池選手の走り方は非常に参考になる走り方だと言われています。

小池祐貴の練習(トレーニング)方法は?


そんな小池選手の練習は非常に特徴的で、練習ではレース本番のように100%の力で走ることは滅多に無いと言われています。多くの練習では70-80%程度の力、スピードで走っているそうです。
その目的は、速く走るよりも遅く走ったほうが自身の身体の状態やフォームを分析できるからと言われています。
短距離走は一見、スタートしてからただがむしゃらに思い切って走るイメージではありますが、想像以上に奥が深く、そして小さなことの積み重ねでできているのだと感じます。

小池祐貴のスパイクは?

小池選手は現在ナイキ社のスパイクを愛用しております。
ナイキ社のスパイクの特徴はスパイクのプレートが通常モデルよりも約4倍程度も硬くなっており、今まで以上に推進力がつくのが特徴です。1歩踏み出すごとに大きな力を発揮する形になっています。
また、プレートを硬くすると、シューズ全体の重量も重くなるはずですが、約半分の61gまで軽量化しており、より選手が速く走れるようなシューズとなっています。
ナイキ社も2020年に予定されていた、東京オリンピックへ向け最新モデルをここ最近発売してきています。2021年に延期されてしまったものの1年間よりスパイクが進化する余地が与えられたとも取れるはずです。

小池祐貴のインスタは?

小池選手もインスタグラムをやっており、自身のことを「まじめにかけっこしています」と紹介しています。
シューズや甘いものが好きな小池選手らしくスイーツの写真なども多く投稿されています。
また2020年5月ごろの自粛期間はおうちでもできるトレーニングを積極的に投稿してくれていました。
笑顔がちょっとお茶目な小池選手らしい、インスタグラムの投稿画像ですので、ファンにはたまらなく即フォローをお勧めします。

小池祐貴のプロフィールと経歴

名前:小池祐貴
出身地:北海道小樽市
生年月日:1995年5月13日
年齢:25歳(※2020年7月現在)
身長:173cm
体重:75kg

小中学生の間、9年間野球に取り組みながら、中学3年生の時に出場した陸上の大会で100mで好成績を収めたことから高校より本格的に陸上競技をはじめました。
高校は北海道の強豪、立命館慶祥高校に進学し、1年生の時から全国大会に出場していました。すでに全国トップレベルのスプリンターでしたが同じ学年に桐生選手がいたことで、常に桐生選手にあと一歩及ばない選手として注目されていました。
大学は慶應大学へ進学し、大学時代も日本トップレベルの成績を残します。
一時期伸び悩む頃はあったものの、高いレベルで安定しておりました。しかし一方桐生選手の高い壁は相変わらずあり、何度も弾き返されておりました。
大学卒業後もANAで競技を続けていました。その頃競技人生の中でいちばんのスランプを迎え、陸上を引退する覚悟もしたそうですが、現在も師事している臼井コーチに出会い、再び成長の一途を辿るようになりました。その後、住友電工に移籍し、継続して臼井コーチの指導を仰ぎ日本を代表するスプリンターとなりました。

小池祐貴は東京オリンピックでメダルを獲れる?

 


2018年のアジア大会で200m金メダルを獲得し、2019年には9秒台スプリンターの仲間入りをした小池選手ですがオリンピックのメダルを獲得できるでしょうか。
現在のところ、記録的にはメダルを獲得するのは非常に厳しい現状です。100mおよび200mでは小池選手のベスト記録で走っても決勝に残れるかどうかのタイムです。もちろん2020年シーズンで大幅に自己ベストを更新する走りを見せればメダルというものも見えてくると思います。
また、個人種目ではなくリレー種目にも選ばれる可能性が非常に高い選手です。
日本はリレー種目が非常に強く、特に4×100mリレーは世界でもトップのレベルです。東京オリンピックでは日本短距離界悲願の金メダル獲得を目指し、様々な取り組みをしてきました。
数年前には考えもしなかった、リレーメンバー4人全員が9秒台なんてことも夢ではなくなってきました。
小池選手も含めた日本リレーチームがメダルを獲得することを期待しています。

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