陸上

戸田雅稀はオリンピック出場?スパイクや移籍理由や実家などプロフィールについて!

戸田雅稀(とだまさき)選手をご存じでしょうか?

戸田選手は日本選手権の1500で2度の優勝経験、1500m日本歴代2位の記録保持者という実績を持つ1500mのスペシャリストであり、日本中距離界の期待の星です。

今回は戸田雅稀選手のスパイクや日清からサンベルクスへの移籍理由、実家などのプロフィール、さらに東京オリンピック出場の可能性について調査しました。

戸田雅稀の主な実績

まずは戸田選手の自己ベストと、大会での成績を見てみましょう!

自己ベスト

1500m:3分37 (日本歴代2位)

3000m:8分03

5000m:13分36

10000m:28分22

ハーフマラソン:1時間2分14

 

 

大会での実績

2015年アジア陸上選手権1500:8位

2016年日本選手権:優勝

2017年全日本実業団対抗駅伝:1区 区間賞

2019年日本選手権1500:優勝

見てわかる通り、1500mで圧倒的な実績を持っています。

また、注目すべきは1500m以上の距離の強さです。1500mを中心としている選手でハーフマラソン63分を切る選手はそう滅多にいません。

スタミナとスピードを兼ね備えた戸田選手東京オリンピック1500mの日本代表候補筆頭だと思います。


戸田雅稀の走り方((フォーム)と特徴

戸田選手のフォームは決して整っているとは言えませんが、ハムストリングス(もも裏)をエンジンに前にガンガン進むといった印象の力強いフォームです。

2019年の日本選手権で優勝した際には、「ハイペースになり、自分には得意な展開だった、ロングスパートのタイミングもうまくいった。」と語っているので、ハイペースからのロングスパートを自身の勝ちパターンとしているようです。

戸田雅稀のスパイクは?

戸田選手は2019年はホカオネオネのスパイクを使用し、2020年シーズンはBrooksのスパイクを使用しているようです。

 

ホカオネオネのスパイクに関しては戸田選手は

「ホカ オネオネは昨年、日清食品グループに担当者が来て、配ってくれたんですよ。ジョグで履いてみて、ソールが柔らかくて、クッション性があったので、いいなと思って。移籍のタイミングでシューズを提供してもらうことになりました」と語っています。

2019年の日本選手権1500mはこのスパイクを履いて見事優勝しています。

戸田選手が使用していたホカオネオネのスパイク↓

2020年シーズン戸田選手が使用しているBrooksのスパイク↓

どちらも陸上用スパイクのメーカーとしてはマイナーなメーカーです。今後はBrooksの広告塔としてBrooksの売り上げに貢献していくことが予想されます。

戸田選手の移籍理由(日清→サンベルクス)

戸田選手が2016年から所属していた日清食品陸上部は、2019に部の縮小を発表します。

その収縮の影響で戸田選手移籍を余儀なくされ、2か月間所属先が決まらなかったそうです。部の収縮の発表がいかに急だったかがわかります。

発表当日、本人もツイッターで言及しています。

 

ニューイヤー駅伝で二度の優勝経験を持つ、日清食品陸上部が何故縮小することになったのかは分かりませんが、テニスの大阪なおみ選手の活躍が目立ち、そっちにお金を充てた方が宣伝効果が高いと判断したのではないかと私は予想しています。(あくまで予想です。)

駅伝は、企業の宣伝効果の面から見ると「先頭集団にいないと意味がない」といわれているようです。なので、名門だった日清食品の動きを見て他の企業が、駅伝から撤退してしまうのではないかと1駅伝ファンとして心配です。

戸田雅稀の実家は?

戸田選手の実家は、群馬県 安中市内でホテルを経営されているそうです。

2017年にサンシャイン池崎さん、中川翔子さんがロケで宿泊されているということで、ホテルの経営はうまくいっているようです。

また、実家のある群馬県安中市はニューイヤー駅伝の1区のコースの近くにあります。

戸田選手は、2016年のニューイヤー駅伝の1区で区間賞を獲得しています。地元での区間賞ということで本人も相当満足のいく結果だったのではないでしょうか。

戸田雅稀のプロフィールと経歴


名前:戸田雅稀(とだまさき)

生年月日:1993年6月21日

所属:サンベルクス

出身地:群馬県安中市

身長/体重:174cm/55kg

出身校:東京農業大学二高→東京農業大学

代表歴:2015年アジア選手権1500m代表


戸田雅稀のオリンピック出場の可能性

東京オリンピックに出場するには参加標準記録である3分35秒を突破しなくてはいけません。現在の日本記録が3分37秒42戸田選手の自己ベスト(日本歴代2位記録)が3分37秒90であることを考えると、なかなか難しいといえます。

日本人にとって1500mは苦手とされている距離です。現にオリンピック1500mでは1964年東京オリンピックから日本代表選手をフィールドに送り込むことができていません。自国開催ですし、1500mの有力候補である戸田選手には期待したいところです。


終わりに

先ほども述べましたが、1500mの参加標準記録突破=日本新記録という厳しい状況です。さらに世界で戦うには参加標準記録を突破してからが本当の勝負となります。

しかし、現在の日本中距離界は少し前と比べ確実に盛り上がってきていますし、力もついてきています。その盛り上がり始めた中距離界で日本1位を取った(2019年日本選手権1500m優勝)戸田選手はハイペースに対応する力はありますし、ラストスパートも得意としています。東京オリンピックに向けて様々な記録会で記録を狙いに行くと思うので、注目していきたいと思います。

 

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