陸上

東京オリンピック陸上4×100mリレーの出場国と強豪国は?

陸上4×100mリレーについては2016年のリオオリンピックで日本が銀メダルを取得してから日本国民にとって注目度の高い種目となりました。

今回は東京オリンピック陸上4×100mリレーの出場国と強豪国について調査しました。

それでは詳しく見ていきましょう。

東京オリンピック陸上4×100mリレーの出場国

来夏に延期された事を踏まえ、今年6月に世界陸連によって発表されたルールによると、4×100mリレーについての出場資格は男女共に2019年のドーハ世界陸上で8位以内のチームには既に付与されております。

具体的には決勝に出場した国です。

 

■男子

優勝:アメリカ 37.1秒(アメリカ新、世界歴代2位)

準優勝:イギリス 37.36秒(ヨーロッパ新)

3位:日本 37.43秒(アジア新)

4位:ブラジル 37.72秒

5位:南アフリカ共和国 37.73秒

6位:中国 38.07秒

失格:フランス

失格:オランダ

 

■女子

優勝:ジャマイカ 41.44秒

準優勝:イギリス 41.85秒

3位:アメリカ 42.10秒

4位:スイス 42.18秒(スイス新)

5位:ドイツ 42.28秒

6位:トリニダード・ドバゴ 42.71秒

7位:イタリア 42.98秒

失格:中国

 

さらに2021年の5月にポーランドで開かれる世界リレー大会で上位8チームに出場権が付与されることになっております。日本の男子チームはすでに2019年のドーハ世界陸上にて8位以内に入っているために出場資格をすでに保有しております。

日本の女子は昔から得意ではない種目で、世界大会では久しく決勝戦に出ておりません。

東京オリンピックも出場権を獲得できるかどうかというレベルです。

東京オリンピック陸上4×100mリレーの強豪国

続いて東京オリンピック陸上4×100mリレーの強豪国でになるであろう国を見ていきましょう。

 

■ジャマイカ

男子女子ともにスプリントでは個の力はここ近年ジャマイカが圧倒的に強く、さらにバトンパスミスも少ないです。

ウサイン・ボルト選手もジャマイカ出身ですね。

特に男子では100m,200m,4×100mリレーの世界記録もジャマイカが保有しております。

リオデジャネイロの前大会ではジャマイカが優勝しております。

ただし、2019年の世界ランキングではウサイン・ボルト選手のような上位に名を連ねる選手が見当たらず、2019年のドーハ世界陸上でも予選落ちでした。

この辺りが東京オリンピックでどう効いてくるかは気になるところです。

女子についてはアメリカほどではないですが、強豪国です。

2019年のドーハ世界陸上ではアメリカを押さえて優勝するなど調子も良さそうです。

 

■アメリカ

男子についてはジャマイカの選手が世界記録を打ち立てる前まではスプリントはアメリカの選手が上位を占めておりました。

2019年はアメリカ勢が調子がよいのか、世界ランキング上位5位以内にアメリカの選手が4名います。

アメリカはリオデジャネイロの前大会で3位であり、さらに2019年のドーハ世界陸上では予選でバトンパスなどがあるなど、危うさも見られましたが、決勝ではしっかりとバトンをつなげ、世界歴代2位の記録を出し見事に優勝しました。

ただ、これまでの実績からバトンパスやテイクオーバーゾーン(バトンをパスするゾーン)から出るなどによる失格が多いです。

そういったところから個々の走力の割にメダルが少ないのが特徴です。

一方、アメリカの女子は隙が無く、オリンピックは2大会連続で優勝しております。

2019年のドーハ世界陸上でも3位と安定した実力を出していきております。

まとめ


リオデジャネイロの前大会では日本の男子チームは2位でした。

これは日本のチームワーク=バトンパス(アンダーハンドパス)が非常にテクニカルでバトンパスでの時間ロスを個の走力をカバーしたという結果でした。

世界からも確実に強豪チームとして近年は見られるようになりました。

日本でも100mの日本記録が9秒台に突入し、個の力があがってきているので、今大会ではさらなる飛躍が期待されます。

メンバー選考が非常に気になるところです。

いずれにしても非常に楽しみな競技の1つですね。

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