トライアスロン

ニナー・ケンジのwikiプロフィールと経歴│家族や出身高校大学についても

日本トライアスロン連合の人材発掘により、日本の切り札となりうる選手が発掘されました。

ニナー・ケンジ選手です。

生まれがオーストラリアの日豪のハーフですが、日本国籍の取得申請をし、日本選手として試合に出場するようになりました。

その中で、数々の試合で高いパフォーマンスを発揮しており、注目を集めております。

今回ニナー・ケンジ選手のレースの特徴や家族、さらに出身高校や大学などのwiki風プロフィールと経歴を調査しました。

それでは詳しく見ていきましょう。

ニナー・ケンジのトライアスロンの実力と特徴

まずはニナー・ケンジ選手の実力と特徴です。

ニナー・ケンジ選手の世界ランキングは14位で、日本の中ではぶっちぎりの一位です。(日本人2位は世界ランキング61位の佐藤錬選手)

ニナー・ケンジ選手の一番の特徴は短距離の速さです。

トライアスロンには短距離(スーパースプリント)とオリンピックディスタンス(オリンピック競技での距離)などの長距離がありますが、ニナー・ケンジ選手は短距離での強さが際立ちます。

オリンピック種目は個人(オリンピックディスタンス)と混合リレー(スーパースプリントを男女計4人が走る)の2種類あり、ニナー・ケンジ選手は特に混合リレーの距離であるスーパースプリントを得意としております。

それを象徴するのが2019年8月に行われたオリンピックテストの混合リレーでのニナー・ケンジ選手の活躍です。

8位の順位で2走に回ってきたニナー・ケンジ選手ですが、強豪選手の多い2走でさらに順位を上げたのです。

これには多くの観客が驚きました。

最終的に日本は11位で終わりましたが、ニナー・ケンジ選手個人としての区間タイムは全選手の中でもトップクラスのタイムでした。

つまり、ニナー・ケンジ選手はスーパースプリントでは世界でもトップクラスの実力で、日本選手の中で非常に期待の大きい選手です。

一方、懸念されているのが「安定感」です。

トライアスロンの対策チームの中山俊行リーダーも「安定感が課題」と話しております。

直近の大会の成績は下記の通りです。

 

■2020年9月5日(土)世界選手権(ハンブルグ)

ニナー・ケンジはスイムの時点で13位でトップとの差が6秒で、そこからバイクとランで粘りの走りを見せ20位でした。

男子日本としては大健闘の成績です。

 

■2020年9月13日(日)ワールドカップ(カルロヴィ・ヴァリ)

ワールドカップでは非常にいい走りを見せてくれていて、バイクの時点で先頭集団にいました。

しかしながら、前の選手が落車し、それに巻き込まれてニナー・ケンジ選手も落車し、DNF(途中棄権)しました。

自ら落車したわけではないので、課題の安定感とは関係ないでしょう。

むしろ良いレースを見せてくれているので、今後も期待できます。

 

ニナー・ケンジの家族(父母兄弟姉妹)は?

ニナー・ケンジ選手の家族(父母兄弟姉妹)を見ていきましょう。

父親がオーストラリア人で母親が日本人です。

よって、ニナー・ケンジ選手は日豪のハーフです。

母親の実家は東京都内にあるようです。

兄弟姉妹についての詳しい情報は見当たりません。

5歳の時から毎年東京都内の親族を訪れていた点や2大学に通ったということから、比較的な裕福で学業熱心な家庭だと推定します。

 

ニナー・ケンジの出身高校,大学は?

ニナー・ケンジ選手の出身高校と大学を見ていきましょう。

まず、出身高校についての情報は公開されておりませんでした。

西オーストラリアのパース市出身で、大学もパース市の大学に通っていたことからパース市の高校であることは間違いなさそうです。

 

 

一方の大学はカーティン大学と西オーストラリア大学の2大学の学位を取得しております。

どちらもオーストラリアの名門校です。

名門の2大学の学位を取得するとはかなり学業に力を入れていたことが伺えます。

ニナー・ケンジ選手はオーストラリアでは学業に力を注ぎつつ、トライアスロンに打ち込んでいたのでしょう。

 

ニナー・ケンジの彼女と結婚情報について

ニナー・ケンジ選手の彼女や結婚情報はとても気になるところです。

しかしながらプレイベートの情報はないですね。

SNSアカウントなどがあれば多少プレイベートが見えることもあるのですが、ツイッターやインスタグラム, facebookもやっていないか、ご自身の名前で登録していないかで見つかりません。

今のところガールフレンドや奥さんがいるという情報は入っていません。

 

ニナー・ケンジのwiki風プロフィールと経歴

ニナー・ケンジ選手のwikipediaはありませんので、wiki風でプロフィールと経歴をご紹介します。

  • 名前:ニナー・ケンジ
  • 生年月日:1993年5月26日
  • 年齢:27歳(2020年9月時点)
  • 身長:調査中(高身長)
  • 体重:調査中
  • 血液型:調査中
  • 出身地:オーストラリア,バース市
  • 学歴:カーティン大学、西オーストラリア大学(2大学学位取得)
  • 活動拠点:山梨県甲府市

 

西オーストラリアに位置するパース育ちで、幼少期からサッカー、テニス、体操など数多くのスポーツに取り組んでいたようです。

その中で13歳でトライアスロンに出会い、18歳からトライアスロン1本に絞ったようです。

トライアスロンを選んだ理由は「泳ぐ、自転車、走るという3種目が1つの競技でできるのに魅力を感じた」からのようです。

日本人の母親を持つニナー・ケンジ選手は5歳の頃から毎年日本を訪れており、日本の文化に度々触れることがありましたが、日本の文化を好意的に受け止めていたようです。

色々なやり取りはあったと想像しますが、最終的にはニナー・ケンジ選手は日本人選手として活動することを選び、日本国籍取得申請をし、2019年より日本代表選手として活動をしております。

ニナー・ケンジ選手の主な戦績は下記の通りです。

 

主な戦績

2019年6月21日│2020年ASTCアジアトライアスロン選手権(キョンジュ)優勝

2019年6月22日│ASTCアジアミックス(混合)リレー選手権(キョンジュ)優勝

2019年9月22日│NTT ASTCトライアスロンアジアカップ(2019/大阪城)3位

2019年10月19日│ITUトライアスロンワールドカップ(2019/トンヨン)7位

2019年11月30日│ASTCトライアスロンアジアカップ(汕頭市)優勝

2020年9月5日│世界選手権(ハンブルグ)20位

2020年9月13日│ワールドカップ(カルロヴィ・ヴァリ)途中棄権(落車)

 

前述の通り、世界で戦えるポテンシャルを持った選手です。

トライアスロンは世界ランキング上位の選手は30歳近い選手が多いなど、比較的年齢層が高く、27歳のニナー・ケンジ選手はちょうど伸び盛りの選手です。

東京オリンピックはもちろんですが、2024年のパリオリンピックでも期待ができる選手です。

 

終わりに

ニナー・ケンジ選手は突如現れた強力な新戦力です。

個人種目で上位を目指せるのはもちろんですが、得意のスーパースプリントでの競技となる混合リレーで日本が上位を狙うには確実にキーとなる選手です。

トライアスロンは日本は出場枠があり、誰が日本代表になるかは決まっておりませんが、ニナー・ケンジ選手は最有力候補の一人です。

今後の活躍が楽しみな選手ですね。

 

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