バレーボール

シュテイ/朱婷(バレーボール中国代表)の所属チームやインスタは?プレースタイルや実力についても!

世界ランク1位の中国が擁する、絶対的エース朱婷(しゅてい)選手。

今回は、朱婷選手のプレースタイルや実力、所属チーム、インスタなどを見てみようと思います。

また、東京五輪の出場有無や経歴、プロフィールについても調査しました。

それでは詳しく見ていきましょう。

シュテイ/朱婷のプレースタイルと実力

五輪連覇を目指す中国代表の絶対的エース朱婷選手。

世界No.1と称されるウィングスパイカーです。

198cmの高身長で、最高到達点327cmから、ブロックの上から強烈なスパイクを打ち下ろします。ブロックの最高到達点は300cmであり、日本代表のスパイク最高到達点(平均)とほぼ同じ高さとのことです。

 

こちらが、朱婷選手のプレー動画です。画面右コートの手前側、ユニフォーム2番が朱婷選手です。

実際に見てみると、動画なのにミート音もはっきりと聞こえますね。レシーブしたら痛そうです。

フォームを見てみると、スパイクの時の身体の回旋がかなり速いですね。体幹の強さが見て取れます。また、クロス、ストレート、どちらへの強打でも、フォームがほとんど変わらないことが強さのひとつです。ボールが手から離れる瞬間まで、コースを読めません。朱婷選手が『世界No.1』と称されるのには、パワーだけでなく、この巧みなコースの打ち分けにあります。

強烈なクロス方向へのスパイクを打ち込んだかと思えば、ストレート、超インナーへの強打、そしてブロッカーを弾き飛ばすような力強いブロックアウトには興奮すら覚えます。

 

また、後衛に回っても、彼女の強さは衰えを知りません。

朱婷選手は、高身長であるにも関わらず、レシーブもでき、攻守ともに要となっているようです。もはや、スーパープレイヤーですね。

攻撃の手を緩めることもなく、バックアタックの決定率もかなり高いです。

今回は好プレーの寄せ集めの動画でしたが、全体的にクロス方向への攻撃が多い気がしました。高い位置からの攻撃ではありますが、ブロックである程度コースが絞ることができれば、朱婷攻略の道も見えてくるかもしれません。

 

2016年開催のリオ五輪では、大会通算179得点をあげ、中国を3大会ぶりの金メダルへと導きました。このとき朱婷選手はMVPとベストサイドヒッター賞を獲得しています。

さらに2017年グラチャンでは中国を16年ぶりの金メダルへと導き、ベストアウトサイドスパイカー賞を獲得。2019年W杯では、中国を全勝優勝へと導き、自身はMVPとベストアタッカー賞を獲得しています。

東京2020でもほぼ間違いなく、彼女がMVPに選ばれることでしょうね!

シュテイ/朱婷の所属チームはどこ?

朱婷選手の現在の所属チームは、天津女子バレーボールクラブ(中国語表記: 渤海銀行女排)とのことです。

2019-20シーズンの国内リーグでは13勝0敗と圧倒的な強さで優勝をしています。

このチームには、『新・朱婷』と称され李 盈(リ エイエイ)、中国代表経験もあるセッターの姚 迪(よう てき)、ミドルブロッカーの王媛媛(オウ エンエン)などが所属しています。

中国代表選手を複数人擁する天津女子バレーボールクラブ。

完全優勝にも納得です。

 シュテイ/朱婷のインスタは?

朱婷選手は自身のインスタグラムをやっていました。

 

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champion

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Tulip 🌷🐿️

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試合中に満面の笑みを見せてくれることは稀な朱婷選手ですが、インスタグラム内では素敵な笑顔も数多く見られます。

なんと言っても、彼女のスタイルの良さには脱帽です。

 

シュテイ/朱婷は東京五輪バレーボール中国代表選手?

 

朱婷選手は、中国代表のキャプテンとして出場が決定しています。2017年にキャプテンに就任しています。

かつて、中国を世界最強に押し上げた名プレイヤーである、郎平監督も、朱婷選手のリーダーシップには一目置いているようです。

出典:https://www.volleyball.world/en/volleyball/ioqt/2019/women-pool2/teams/chn-china/players

プレーだけでなく、精神面でも支柱である朱婷選手の活躍に期待ですね。

 

シュテイ/朱婷のプロフィールと経歴

それでは、朱婷選手のプロフィールと輝かしい経歴を見ていきましょう。

 

  • 名前:朱 婷(シュ テイ)
  • shirt name:Zhu T.
  • ポジション:ウイングスパイカー
  • 身長:198cm
  • 誕生日:1994年11月29日
  • 出身:河南省周口市
  • スパイク最高到達点:327cm
  • ブロック最高到達点:300cm

 

バレーボールを始めたのは、なんと14歳の頃だったそうです。世界の有名選手というと、幼い頃から英才教育のもと、一流選手になっているイメージがありますが、

朱婷選手は、様々なスポーツに挑戦したものの芽が出せず、最後に挑戦したのがバレーボールだったようです。

そんな朱婷選手ですが、バレーボールを始めてからは次々と結果を残すようになりました。

朱婷選手は中国代表に選出される以前にも、ジュニアの大会で結果を残しています。

 

  • 2012年ーアジアジュニア選手権(MVP)
  • 2013年ー女子ジュニア世界選手権(MVP)

 

そして、2013年、当時18歳のときに中国代表に初選出されます。

以下に、朱婷選手個人の受賞歴をまとめてみました。

 

  • 2013年ーワールドグランプリ 銀メダル(ウィングスパイカー賞)
  • 2013年ーアジア選手権 4位(ベストスパイカー賞)
  • 2014年ー世界選手権 銀メダル(ベストアウトサイドスパイカー賞)
  • 2015年ーアジア選手権 金メダル(MVP & ベストアウトサイドスパイカー賞)
  • 2015年ーワールドカップ 金メダル(MVP) 
  • 2016年ーリオ五輪 金メダル(MVP & ベストアウトサイドスパイカー賞)
  • 2017年ー世界クラブ選手権 優勝(MVP & ベストアウトサイドヒッター賞)
  • 2017年ーワールドグランプリ 金メダル(ベストサイドスパイカー賞)
  • 2017年ーグラチャン 金メダル(MVP & ベストアウトサイドスパイカー賞)
  • 2018年ー世界選手権 銅メダル(ベストアウトサイドヒッター賞)
  • 2018年ーネーションズリーグ 3位(ベストアウトサイドスパイカー)
  • 2019年ーワールドカップ 金メダル(MVP)

 

朱婷選手ひとりでこんなにたくさんの個人賞を獲得しています。

いかに、朱婷選手に力があるかを物語っていますね。

終わりに

中国の絶対的エースとして世界からも認められ、注目される朱婷選手。

東京2020では、エースであり、キャプテンであることから、精神的支柱になって戦う姿が見られると思います。

2回目の東京五輪で、2大会ぶりのメダル獲得を目指す『火の鳥NIPPON』が、いかにしてこの朱婷選手と戦っていくかも、楽しみですね。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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