水球

東京オリンピック 水球|日程・会場・出場資格・競技ルール・歴史・見どころ

2021年に開催される東京オリンピックの水球について概要を日程、会場、出場資格、競技ルール、歴史、さらに見どころなど概要をご紹介します。

東京オリンピック 水球の日程

2021年に開催される東京オリンピックでの水球のスケジュール(日程)を見ていきましょう。

 

男子

7月25日(土)予選ラウンド
10:00-12:50
14:00-16:50
18:20-21:10
7月27日(火)予選ラウンド
10:00-12:50
14:00-16:50
18:20-21:10
7月29日(木)予選ラウンド
10:00-12:50
14:00-16:50
18:20-21:10
7月31日(土)予選ラウンド
10:00-12:50
14:00-16:50
18:20-21:10
8月2日(月)予選ラウンド
10:00-12:50
14:00-16:50
18:20-21:10
8月4日(水)準々決勝
14:00-16:50
18:20-21:10
8月6日(金)5-8位決定戦
準決勝
14:00-16:50
18:20-21:10
8月8日(日)7-8位決定戦
5-6位決定戦
9:30-12:20
3位決定戦
13:40-15:00
決勝戦
表彰式
16:30-18:20

 

女子

7月24日(土)予選ラウンド
14:00-16:50
18:20-21:10
7月26日(月)予選ラウンド
14:00-16:50
18:20-21:10
7月28日(水)予選ラウンド
14:00-16:50
18:20-21:10
7月30日(金)予選ラウンド
14:00-16:50
18:20-21:10
8月1日(日)予選ラウンド
14:00-16:50
18:20-21:10
8月3日(火)準々決勝
14:00-16:50
18:20-21:10
8月5日(木)5-8位決定戦
準決勝
14:00-16:50
18:20-21:10
8月7日(土)7-8位決定戦
5-6位決定戦
9:30-12:20
3位決定戦
13:40-15:00
決勝戦
表彰式
16:30-18:20

 

東京オリンピック 水球の会場一覧

東京オリンピック水球の会場は東京辰巳国際水泳場です。

 

東京辰巳国際水泳場

所在地:東京都江東区辰巳2丁目8−10

主要なアクセス(オリンピック時)

■入場時

東京メトロ有楽町線「辰巳駅」下車→徒歩

JR京葉線「潮見駅」下車→徒歩

■退場時

東京メトロ有楽町線、JR京葉線、東京臨海高速鉄道りんかい線「新木場駅」徒歩

 

収容人数(キャパシティ):4,700人
※水球時

 

1993年に開場した国際規格の水泳用プールを持つ施設です。

メインプールは可動床を採用しており、飛込競技以外の水泳競技全般に対応可能になっております。

日本の競泳競技における中心的な施設であり、国際大会や国内の全国大会などが多数開催される会場です。

イベントの無い日は一般公開されることもあります。

2008年にジャパンオープンの男子200m平泳ぎで北島康介選手が世界記録を樹立した会場でもあります。

 

東京オリンピック 水球の出場資格

東京オリンピック水球の出場枠は男子12チーム、女子は10チームです。

出場資格は男女ともに開催国枠とオリンピック予選通過になります。

日本は男女ともに開催国枠で出場が決まっております。

オリンピック予選は下記の通りです。

 

オリンピック予選

  • 開催国枠
  • 2019年 FINA水球ワールドリーグスーパーファイナル
  • 2019年世界水泳選手権
  • 2019年パンアメリカン大会
  • オセアニア予選
  • アフリカ予選
  • 2018年アジア大会※2020年のアジア選手権中止の大体措置
  • 2020年ヨーロッパ水球選手権
  • 世界最終予選(未実施)

 

なお、男女ともに世界最終予選だけが未実施です。

男子は2021年2月21日-28日で残り3枠、女子は2021年1月17日-24日で残り2枠を決定する予定です。

 

東京オリンピック 水球の競技ルール

水球の競技ルールを見ていきましょう。

競技ルール

  • 水深2m以上。
  • コートの大きさ:縦30m×横20m (25mプールよりも大きい)
  • ゴールの大きさ:高さ90㎝×横3.0m
  • キーパー以外は両手を使えない
  • 攻撃開始から30秒以内にシュートを打たなけらばならない
  • ボールを持つプレイヤーには比較的激しいコンタクトが許される(水上の上半身はもちろん、水中に入っている脚を使ってのコンタクトも有)
  • イヤーガードという特徴的な帽子を被ってプレイする(激しいスポーツゆえに怪我の防止)
  • ゴーグルの使用は認められない(怪我の防止)
  • プレイヤー:フィールドプレイヤー6名 ゴールキーパー1名 控え選手6名
  • プレイ時間:1ピリオード8分、4ピリオドまで行います。

 

ま反則(ファール)の種類は大きく分けて下記の通りです。

 

■オーディナリーファール

軽いファールのこと。回数に制限がないため、1試合で発生するファールの数が多いです。

 

■パーソナルファール

試合の進行を妨げるファールのことです。

ファールの状況によりますが、一定時間競技に参加できない(退水)、ペナルティスローを相手チームに与えるなどの罰則が付きます。

(退水の間に試合が大きく動くこともあります。)

 

東京オリンピックの試合の進め方としては、予選を2つのグループに分け、リーグ戦で行い、決勝はトーナメント戦で行います。

 

東京オリンピック 水球の歴史

水球の歴史は、1860年イギリスが発祥と言われています。「WATER POLO」と呼ばれて、水中のフットボールとして誕生しました。

余談ですが、バレーボールの発祥は1895年ですので、それよりも歴史の深いスポーツになります。

意外と思った方も多いのではないでしょうか?

他のスポーツに比べて激しいスポーツがゆえに何度もルールが改正されてきました。

水球がオリンピック競技になったのは、男子は1900年パリ五輪、女子は2000年のシドニー五輪からです。

東京オリンピック 水球の見どころ

最後に水球は見どころを見ていきましょう。

水球では水深2m以上で脚が床につかないので、床を蹴り上げる力が使えない中、自らの脚力・バランス力だけで、素早いシュートを繰り広げられるスポーツです。

シュートスピードは女子で50km、男子ではなんと70kmと言われております。

とんでもないスピードですね。

ただ早いだけでなく、シュートを打つタイミング、目線、シュートコースなど、色々なところで駆け引きがあります。

さらに、水の跳ね返りを利用したシュートや多彩なパスワークが繰り広げられます。

各チームによって戦術も違いますし、レベルも随分違います。

ハイレベルなチームの精錬されたプレーは鮮やかで、見る人を魅了します。

特に水球のを国技として「KING OF SPORTS」と呼んでいる強豪国ハンガリーは非常にハイレベルなチームです。

 

 

また、激しいコンタクトが存在するがゆえに「水中の格闘技」と言われております。

イヤーガードという特徴的な保護帽子の装着義務や逆にゴーグルの装着禁止(ゴーグルにより相手が怪我をしないように)というルールからもその激しさが垣間見えますね。

水球はファールが非常に多いスポーツ(1試合に100回以上のファールが普通)です。

他のスポーツに言えることで、ファールはしてはいけないものですが、実際問題としてはファールに戦略的駆け引きが存在すると言われております。

見どころ満載のスポーツなのでオリンピック競技の1つとして是非楽しんで下さい。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です